Excel 2016 入門

データの表示形式を設定する

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データの表示形式の設定について解説します。桁区切りやパーセントスタイル、日付の表示形式などを設定してデータを見やすくすることができます。
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このレッスンではデータの表示形式の設定について解説します。表示形式を変更することで入力したデータの見せ方を変えることができ桁区切りスタイルやパーセントスタイル、日付の表示形式等を設定してデータを見やすくすることができます。使用するブックは Chapter_4 です。「売上表3」のシートをアクティブシートにしましょう。売上表が作成されています。では、これから表示形式を設定してデータを見やすくしていきましょう。データの表示形式は「ホーム」タブ、「数値」グループの各ボタンを使って設定します。「数値」グループの上の方にあります表示形式が「標準」となっていることを確認しましょう。Excel ではセルに表示形式は初期設定で「標準」です。よって、今の所は数値が入力されているセルも数式が入力されているセルも表示形式は「標準」です。では、これから「構成比」を除く数字データに3桁ごとのカンマの桁区切りスタイルを設定してみましょう。桁区切りスタイルを設定したい範囲をドラッグで選択します。「数値」グループのカンマの「桁区切りスタイル」のボタンをクリックします。これで選択範囲内に3桁ごとのカンマを設定することができました。 続いて「構成比」の欄にはパーセントスタイルを適用していきましょう。パーセントスタイルを設定したい範囲をドラッグで選択し「数値」グループの「パーセントスタイル」のボタンをクリックします。これでパーセントスタイルを設定することができました。表示形式を設定することでデータを見やすくすることができますね。ちなみに表示形式を解除するには?では桁区切りスタイルを解除してみます。解除したいセル範囲を選択し「数値」グループの表示形式の表示に注目しましょう。桁区切りスタイルを設定した所は「通貨」という表示になっています。解除するには「標準」に戻せばよいです。下向き三角をクリックしリストの中から「標準」をクリックしましょう。これで表示形式を解除して標準状態に戻すことができました。様々な表示形式がありますが今行なった方法で解除することができます。例えば、パーセントスタイルを設定した所を選択すると「パーセンテージ」と表示されますので下向き三角をクリックして「標準」をクリックするとこれでパーセントスタイルを解除して標準状態に戻すことができます。では「構成比」の欄はパーセントスタイルにしそれ以外の数値データは桁区切りスタイルを設定しておきます。 では「数値」グループのその他のボタンも見てみましょう。右に用意されているのが小数点以下の表示桁数を増やしたり減らしたりするボタンです。使ってみましょう。「構成比」の欄を範囲選択し「小数点以下の表示桁数を増やす」ボタンをクリックするとクリックするごとに小数点以下の桁数を増やしていくことができその右にあります「小数点以下の表示桁数を減らす」ボタンをクリックするとクリックした毎に小数点以下の桁数を減らすことができます。また、左にある「通貨表示形式」のボタンを使うと¥ マーク付きの表示形式を適用することができます。では「金額」の欄に適用してみましょう。通貨スタイルを設定したい所を選択し先程確認した「通貨表示形式」のボタンをクリックします。すると、この様に¥ マークを表示することができます。では次に、日付の表示形式を見ていきましょう。E の 3 のセルには日付が入力されています。では、この日付の表示形式を変更してみましょう。表示形式を変更したいセルE の 3 のセルをアクティブセルにします。「数値」グループのダイアログ起動ツールをクリックします。「セルの書式設定」のダイアログボックスの「表示形式」タブが表示されます。 「分類」が「日付」になっていることを確認しましょう。右には様々な種類の表示形式が用意されています。スクロールして確認していきましょう。また、下の方には「カレンダーの種類」を変更するコントロールもあります。下向き三角をクリックして「和暦」をクリックします。すると、種類が和暦のものに変更されました。では、ここで平成何年何月何日という形式をクリックで選択しOK ボタンをクリックします。これで日付の表示形式を和暦に変更することができました。今使った「セルの書式設定」のダイアログボックスの「表示形式」タブでは様々な分類を選択して表示形式を適用することができます。必要に応じて活用していくと良いでしょう。表示形式はデータの見せ方を変更する書式設定です。データそのものは変更されません。先程、日付の表示形式を変更しました。和暦のものに表示が変わりましたがデータそのものは変更されていません。数値が入力されているセルも数式が入力されているセルもデータそのものは変更されていないということを数式バーで確認することができます。では、表示形式を変更してもデータそのものは変更されないということがよくわかる例がありますので見ていきましょう。 アクティブシートを切り替えます。「表示形式」のシート見出しをクリックして「表示形式」のシートをアクティブシートにします。ここにはサンプルのデータが入力されています。A の 2 には 1000.45 という数値がそして B の 2 には 100 という数値がそして C の 2 には計算式が作成されています。=A2×B2 という掛け算の数式です。セルには 100045 という計算結果が表示されています。では、これから A の 2 のセルに 表示形式を適用して表示形式を変更しても、データそのものは変更されないことを見ていきましょう。A の 2 のセルをアクティブセルにします。ここには桁区切りスタイルを設定します。桁区切りスタイルを設定すると3桁ごとのカンマがつくと同時に小数点以下は四捨五入して表示されます。表示形式を変更してもデータそのものは変わっていません。数式バーを見ておきましょう。数式バーは 1000.45 のままですね。その証拠に計算結果も変更されていないです。見た目は 1,000 × 100 のように思えますがA の 2 のセルには1000.45 という数値が入力されているために計算結果はこの様に100045 として表示されます。 データの表示形式を変更してもデータそのものは変更されないということを覚えておきましょう。このレッスンでは、データの表示形式の設定について解説しました。

Excel 2016 入門

Excelには表やグラフを作成したりデータを管理するための機能が用意されていますが、それらの使い方について迷った方も多いのではないでしょうか?このコースではExcel 2016の基礎的な機能を使って表やグラフを作成したり、データを管理するための操作方法を学びます。データの入力やグラフの作成、四則演算や数式の入力、データの並べ替えや抽出などについて説明します。

2時間40分 (36 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年08月10日

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