Excel 2016 入門

データを抽出する

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データの抽出について解説します。オートフィルタという機能を使うと、指定した条件に合うデータをすばやく抽出することができます。
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このレッスンではデータの抽出について解説します。オートフィルタという機能を使うと指定した条件に合うデータを素早く抽出することができます。では見ていきましょう。使用するブックは Chapter_7 です。「名簿」のシートをアクティブシートにしましょう。データを管理する表が作成されています。Excel ではこの様にデータを管理する表のことをリストと言います。リストとは表の先頭行に列見出しを付けて列見出しの下に同じ種類のデータを入力したものです。リストの列をフィールド、リストの行をレコードと言い列見出しのことをフィールド名と言います。ではこの社員名簿のリストを使ってデータを抽出する操作を見ていきましょう。社員名簿のリストには29 件のレコードが入力されています。まずはデータの抽出に使うオートフィルタを設定しましょう。リスト内の任意のセルをアクティブセルにします。「データ」タブをクリックします。「並べ替えとフィルター」グループの「フィルター」のボタンをクリックします。それぞれのフィールド名の右に下向き三角が表示されました。これがオートフィルタです。このオートフィルタを使って簡単にデータを抽出することができます。 ちなみにオートフィルタはもう一度「フィルター」ボタンをクリックすると解除することができます。オートフィルタを設定する際にはリスト内の任意のセルをアクティブセルにしましょう。リスト以外がアクティブセルになっている場合は、「フィルター」のボタンをクリックしてもオートフィルタを設定することはできません。ではこれから「地区」フィールドのオートフィルタを使って「名古屋」のデータだけを抽出してみましょう。「地区」フィールドの「フィルター」ボタンをクリックします。ドロップダウンのリストが表示されました。「すべて選択」のチェックをクリックで外して「名古屋」をクリックしてチェックを付けます。OK ボタンをクリックします。これで「名古屋」のレコードだけを抽出することができました。ステータスバーには抽出した件数が表示されます。「29 レコード中7個見つかりました」と表示されていますね。また行番号が青く表示されて抽出状態であることを確認することができます。では抽出を解除する操作を見ていきましょう。抽出を解除するには抽出した時に使ったボタン「地区」フィールドの「フォルター」ボタンをクリックします。「”地区”からフィルターをクリア」ボタンをクリックします。 これで抽出を解除してすべてのレコードを表示することができます。ではその他のフィールドも試してみましょう。「部署名」が「営業1部」と「営業2部」のレコードを抽出してみます。「部署名」フィールドの「フィルター」ボタンをクリックし「すべて選択」のチェックを外して「営業1部」と「営業2部」にクリックでチェックを付けます。OK ボタンをクリックします。これで「部署名」が「営業1部」と「営業2部」のレコードを抽出することができました。抽出を解除します。「部署名」の「フィルター」ボタンをクリックします。「”部署名”からフィルターをクリア」をクリックします。これで抽出を解除することができました。では続いて複数のフィールドに条件を設定し絞り込んでみましょう。「地区」が「東京」で、「部署名」が「企画部」のデータを抽出します。「地区」フィールドの「フィルター」ボタンをクリックし「すべて選択」をクリックで解除して「東京」をクリックでチェックを付けます。OK ボタンをクリックします。これでひとまず「東京」のデータを抽出することができました。続いて「部署名」の「フィルター」ボタンをクリックし「すべて選択」のチェックを外して「企画部」にチェックを付けてOK ボタンをクリックします。 これで「地区」が「東京」で、「部署名」が「企画部」のレコードだけを抽出することができました。この様に絞り込むことも可能です。複数のフィールドに条件を設定してデータを絞り込んでいる場合には1つ1つのフィールドボタンから解除するのは面倒です。そこで「データ」タブ、「並び替えとフィルター」グループの「クリア」ボタンをクリックします。これで複数のフィールドでの抽出を解除しすべてのレコードを素早く表示することができます。「フィルター」ボタンをクリックして表示されますドロップダウンのリストの中には高度な条件を設定する項目もあります。文字データが入力されているフィールドでは「テキストフィルター」という項目が表示されますので「指定の値に等しい」の他にも「等しくない」や「で始まる」「で終わる」といったような条件を設定しての抽出が可能です。数値データが入力されている所では数値フィルターが表示されますので「指定の値に等しい」の他にも「等しくない」や「より大きい」「以上」といったような条件の設定ができます。このレッスンではオートフィルタ機能を使ってリストのデータを簡単に抽出する方法について解説しました。

Excel 2016 入門

Excelには表やグラフを作成したりデータを管理するための機能が用意されていますが、それらの使い方について迷った方も多いのではないでしょうか?このコースではExcel 2016の基礎的な機能を使って表やグラフを作成したり、データを管理するための操作方法を学びます。データの入力やグラフの作成、四則演算や数式の入力、データの並べ替えや抽出などについて説明します。

2時間40分 (36 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年08月10日

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