Illustrator CC 基本講座

オブジェクトの回転移動

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オブジェクトを任意の中心点を基準に回転させる方法を解説します。
講師:
05:04

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このレッスンではオブジェクトを回転させる方法を説明します。オブジェクトを回転させる1つの方法は選択ツールを選択してオブジェクトを選択。その時に角の近くまでカーソルを移動するとカーソルが曲線の矢印に変わります。このカーソルが変わった時にオブジェクトの回転が可能になります。しかし、選択ツールの回転では回転の中心点がオブジェクトの真ん中でしか設定できないので例えばこの時計の針のように時計の中心を回転軸にして回転させるということはできません。そこで中心点を調節する回転ツールを使います。「回転ツール」はツールパネルの約真ん中らへんの、ここにあります。これをクリック。そうすると、選択されているオブジェクトの中心辺りにこの十字のマークが出ています。これが標準の中心点ですが例えばここをクリックするとここが新たな中心点になりその中心点を基準に回転をさせることができます。回転ツールはこの様に回転の中心点を任意に設定できるという利点があります。同じように回転ツールを使ってみますがまずオブジェクトを選択回転ツールを選択中心点を設定、その後に回転ができるわけですがこの回転を始めた時にShift キーを押したままにすると回転の角度が一定になります。 この場合は一定の 45 度の回転をしています。この様に Shift キーを押すことによって回転の角度を固定することができます。そしてこの回転ツールを使っている時に今度は Shift キーを押し更に Windows では Alt キーMac では Option キーを押します。そうすると、Shift によって回転が 45 度に固定されました。Alt キーまたは Option キーによってオブジェクトのコピーができました。この様に回転ツールではShift キーとAlt キー、または Option キーの併用が可能になります。ここで、この回転ツールを利用してこの時計の文字盤を作ってみたいと思います。まず直線ツールを使って真上、12 時の所に線を描きます。線が少し見やすいように少し太さを増やしてあげます。時計は一周で 12 のメモリがあります。ですので、このメモリを1回に 30 度ずつ回転させてコピーを作れば文字盤が完成することになります。その方法はまず回転させるオブジェクトを選択。そして回転ツールに行きこの時に中心点を時計の真ん中に設定しますがこの時に Windows の Alt キーまたは Mac の Option キーを押しながらクリックして中心点を設定します。 そうすると回転のウィンドウが表示されますのでここに 45 度ではなくて30 度と入力します。文字盤ですので12 の目盛が必要になるのでOK の代わりに「コピー」を押します。そうすることによってここからここまで移動そしてコピーが作れました。後は Windows の Ctrl+Dまたは Mac の Command+D変形の繰り返しによって1周分の目盛を作っていきます。この様に回転ツールは、ただ任意にオブジェクトを回転させるだけでなく機能を拡張させることができます。このレッスンではオブジェクトに回転に関する機能の説明をしました。

Illustrator CC 基本講座

Illustratorはグラフィックデザインにおいてもっとも重要なソフトです。このコースはIllustratorを使いこなすうえで必須の項目を基礎から学んでいき、実践的なスキルまで無理なく習得していけるように構成されています。ロゴの作成やレイアウトデザインに応用できるスキルをはじめ、ウェブデザインに活用できるテクニックまで網羅されています。

5時間14分 (91 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年08月12日

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