Illustrator CC 基本講座

グラデーションの設定と、オブジェクトへの適用

全333コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
グラデーションを設定する方法と、そのグラデーションをペイントとしてオブジェクトの塗りに適用する方法について解説します。
講師:
10:29

字幕

このレッスンではオブジェクトにグラデーションを適用する方法について解説します。今ここに4種類のグラデーションがあります。この様な様々なグラデーションの作成の過程を実際にこの4つのマスを使って見ていきたいと思います。まずグラデーションを適用させたいオブジェクトを選択ツールで選択します。そしてツールパネルのここに「グラデーションツール」があります。これをクリックするとグラデーションパネルがここに開きます。このグラデーションアイコンをクリックするとグラデーションが適用されます。これが最も基本のグラデーションの適用方法です。次にこのグラデーションを見てみます。まず選択ツールでグラデーションを適用するオブジェクトを選択グラデーションツールパレットからグラデーションアイコンをクリックしてグラデーションを適用します。ここまでの流れはさっきと一緒ですがもう1ステップここでグラデーションの向きを変えます。そこで使うのがこの「グラデーションツール」です。先程はダブルクリックしてこのパネルを開きましたがツールとして使う場合には1クリックです。そうすると今横にこの線が見えましたがこれはグラデーションの向きを示しています。 このグラデーションツールではその向きを編集することができます。この様に縦にドラッグすればグラデーションの向きが縦になります。ですのでグラデーションの向きはこのツールによって任意に変えられます。たとえば斜めにしたりとか逆方向も可能です。同じことがグラデーションパネルの方からもここの角度の設定でこの様に変えられることができます。次はこの円形のグラデーションのやり方です。まず同じようにオブジェクトをクリックして選択します。グラデーションアイコンのクリックでグラデーションの適用。そしてその横を見ると線形グラデーションなのか円形グラデーションなのかそれを選ぶオプションがあります。ここで「円形」を選択します。そうすることで円形のグラデーションが可能になります。最後のグラデーションはこの様に先程の円形グラデーションの色が反転されているものです。このやり方を見てみます。まずオブジェクトを選択グラデーションを適用そしてグラデーションパネルのこの部分を見て頂いてこれはグラデーションスライダーと呼ばれるものですが今現在、円形グラデーションの内側から外側にかけての色の変化をここで示しています。ですので、このスライダーを逆転させてあげればオブジェクトのグラデーションを反転させることができます。 やり方は簡単で、このスライダーを反対方向に動かしてやるだけです。そうするとこの様に元々内側から白、外側に黒のグラデーションが反転させることができました。円形グラデーションを選択してグラデーションツールを選択するとこの様な点線で描かれた円が表示されます。この時グラデーションツールはグラデーションエリアの形の編集やグラデーションエリアのサイズの編集そしてこの横線はグラデーションエリアの幅を表示していますがそれを変えることによってグラデーションエリアの幅を狭めたりグラデーションの幅を広げたりも可能になります。更にカーソルがこの様に丸になるとグラデーションエリアの回転も可能になります。ここまでは Illustrator の初期設定のグラデーションを使ってきましたがオリジナルのグラデーションも作ることができます。次はそれを見ていきます。2枚目のアートボードのこのアートワークを見ていきます。今からやるのはこのリボンの所ですがグラデーションを加えて、もう少し陰影のある、奥行きのあるそういった編集を加えてみたいと思います。まずこのオブジェクトを見てもらうと帯状のものなのでグラデーションは円形より線形の方が適していると思います。 そしてまずオブジェクトを選択グラデーションの適用さてここからカスタマイズしていきます。今このグラデーションは白黒のグラデーションですがこの帯の所は赤を基調にしたグラデーションでなければいけないのでまず色を変えていきます。色を変えていく時はこのスライダーハンドルの四角の部分をダブルクリックします。ここでこのスウォッチを選択してここから好きな色を適用させていくこともできるんですが今回は色の微調整が必要になるので「カラー」の更にオプションこれを使っていきます。このカラースライダーを使うことによってスウォッチで選択する色ではできなかった微調整ができるようになります。まずは基調となる赤を色を混ぜて作っていきます。反対側も同じ色に設定します。基調となる色が決まったら、今度はスライダー上にスライダーポイントを追加していきます。スライダーポイントはこの様にカーソルのすぐ横に+サインが出た時にスライダーポイントを追加することができます。反対側にも同じようにポイントを追加します。この新しく追加したスライダーポイントは丁度少し影になっている部分を表現したいのでダブルクリックして今のこの基調の赤よりも少し暗い色にしていきます。 同じように反対側も少し色を暗くします。ここで更に3つのスライダーポイントを追加します。真ん中に1つと間に1つ反対側の間にもう1つまず真ん中のスライダーの色を変えていきます。ここは帯の中の光が当たる部分なので少し明るい色にしていきます。まず基調の赤に戻してそこから色を薄くしていきます。そしてこの2つのスライダーの部分なんですがここには一番端の、この赤と同じ色をここに持ってきたいと思います。ここをダブルクリックして同じ設定にするということもできるんですがここでは色のコピーグラデーション内のスライダーの色のコピーを作っていきたいと思います。それにはまず、このスライダーを外にドラッグして一度消してやります。そして一番外側のコピーしたい色のスライダーをクリックでホールドしWindows であれば Alt キーMac であれば Option キーをホールドしながら真ん中近辺に持ってきます。そうすると今ここのグラデーションポイントの色はこちらのグラデーションポイントの色そのままがコピーされたということになります。同じことをこちらからやります。Alt キー、または Option キーを押したまま移動させてください。 この様にして、このリボン専用のカスタムグラデーションを作ることができました。更にこの両側のリボンにも同じグラデーションを適用させていきたいと思います。既にここにもうグラデーションはできているので、あとはオブジェクトを選択して先程ほど作ったグラデーションをクリックその時に、このリボンのこの位置は少し角度が付いていますのでここで角度を修正します。そうすると、より自然になると思います。同じように反対側のリボンの折り目の所ですがまずグラデーションを適用させて今度は反対方向にグラデーションの角度を変えてきます。先程30 度に設定しましたので逆方向の 150 度ぐらいそうすると、全体的に自然な感じで奥行きのあるリボンの描画に成功したと思います。このレッスンではオブジェクトにグラデーションを適用する方法について解説しました。

Illustrator CC 基本講座

Illustratorはグラフィックデザインにおいてもっとも重要なソフトです。このコースはIllustratorを使いこなすうえで必須の項目を基礎から学んでいき、実践的なスキルまで無理なく習得していけるように構成されています。ロゴの作成やレイアウトデザインに応用できるスキルをはじめ、ウェブデザインに活用できるテクニックまで網羅されています。

5時間14分 (91 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年08月12日
再生時間:5時間14分 (91 ビデオ)

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。