Illustratorを使ったアイコンのデザイン

特殊効果、細部の調整

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デザインに深みを追加する特殊効果や、細部の調整について解説します。
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10:15

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このレッスンでは細部の調整の方法と特殊効果の例を紹介します。まずこのカメラについて見てみましょう。このアイコンはカメラを表現していますが普通のカメラと比べると少し縦長になっています。それを修正していきます。修正する際にまず後ろの丸と、この四角の枠組みこれが邪魔になってくるので「オブジェクト」から一時的に「ロック」をかけます。そして今度は中心のレンズの部分と底辺の部分これを選択します。そしてダイレクト選択ツールで上の方に移動させてあげます。そしてレンズの部分が少し上に行き過ぎた感がありますのでこれを調整します。これに よりさっきより少しカメラらしくなりました。次にこの Email アイコンこれを少し調整します。アイコンとしては少し横長になっているのでその幅を調整します。同じようにバックグラウンドの丸と枠組みを一時的に「ロック」します。その後、まず左端のアンカーポイントを選択しキーボード上の矢印キーを2回右に押します。次に同じように右側のコーナーだけを選択し今度は矢印キーで左に2回移動させます。これによって左右同じように幅が狭まったのでさっきよりもう少しアイコンらしくなったと思います。この時アイコンが円と比較して中心からずれているのでそれも修正していきます。 先程かけた「ロック」を解除します。そして まず中心のアイコンを選択しこれをグループ化します。その後で後ろの円を選択し「整列」からこの様に中心に揃えていきます。そして最後はきちんと枠組みに納めるように移動して完成です。次にこの隣のアイコンを見ていきます。このアイコンは、この3つの丸の部分が少し真ん中より下に見えるのでそれを調整していきます。ダイレクト選択ツールを使ってアンカーポイントを選択しながらこの丸、これ実は穴が開いた形になってるのでこのまま直接、円の中心をクリックして選択することはできません。ですので Shift キーを押しながらすべてのアンカーポイントを選択してこの丸の穴が空いた部分を選択していきます。そしてこの際にキーボードの矢印キーの上を使ってこの3つの穴の位置を修正します。これで大分バランスがとれたと思います。次にこの歯車のアイコンを見ていきます。このアイコンですが歯車のこの歯の部分が少し長すぎるように思えます。ですので、この円の部分から飛び出ている歯の部分これを少し短くしていきます。いろんな方法があると思いますがここでは新たに円を付け加えて調整していく方法をとります。それにはまず楕円ツールで中心にカーソルを合わせてWindows の Alt キー、またはMac の Option キーそして Shift キーも押しながら中心から外にかけて円を描いていきます。 その描いた円と元のは歯車のデザインを選択し今度はシェイプ形成ツールこれを使ってこの2つの形を融合していきます。この時真ん中は要らないのでWindows の Alt キー、またはMac の Option キーを押しながら真ん中だけくり抜きます。残った所をこの様にドラッグして形と形を融合させていきます。これによって少し歯の部分が短くなりました。で、円の部分が大きくなり 先程より歯車らしい外観になったと思います。最後に1つ特殊効果の例をご紹介します。このハートのアイコンについて見ていきます。今のままでは少し奥行きが足りないのでここに斜め45度に影が伸びる、そんな特殊効果を付けたいと思います。まずハートのアイコンの部分を選択します。「コピー」をとります。「同じ位置にペースト」でこの様に元々のハートの真上にペーストしていきます。この時に Windows の Alt キーまたは Mac の Option キーそして Shift キーを押しながら斜め下45度に移動していきます。移動したハートの形と元々のハートの形、これをShift を押しながら両方選択しこれに「ブレンド」の効果を加えます。「ブレンド」作成する前にまず’「ブレンドオプション...」から「ステップ数」これを設定していきます。 ここでは20のステップ数を入力します。そしてもう一度「オブジェクト」に戻り「ブレンド」に戻り「作成」で決定します。これに 更に編集を加えますので「オブジェクト」から「分割・拡張」を選択して下さい。これで編集可能なオブジェクトとして変換できました。これを影の形として使うので「パスファインダー」で「合体モード」で 1つの形にします。その時に1つ背面へ送って元のハートの形を一番上に持ってきます。そして、このオブジェクトに影の効果をつけていきます。影の効果にはグラデーションを使います。ここで グラデーションの角度をShift キーを押しながら45度に設定します。スライダーの白の部分を選択しダブルクリックをして「不透明度」これを少し下げていきます。黒の方のスライダーには他の色を設定していきます。これで大体の影の特殊効果は追加されました。しかし この部分が円からはみ出ているので、これを シェイプ形成ツールでAlt キー、または Option キーを押しながら余分な所を排除してやりここで更にグラデーションツールで再設定してやります。こうすると特殊効果として面白い影の効果が追加されデザインに少し奥行きがでたと思います。 このレッスンではデザインに深みを追加する特殊効果や細部の調整について紹介しました。

Illustratorを使ったアイコンのデザイン

Illustratorはアイコンのようなシンプルかつ鮮明な図形の作成に最適です。このコースではアイコンデザインの基礎概念から実際のデザイン過程までを詳しく解説します。さらに完成したアイコンをさまざまな媒体に対応したデータに書き出す方法まで詳しく解説しており、とても実用的な内容になっています。

49分 (13 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年08月16日

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