Illustratorのシンボル機能の活用

マスターページの定義

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マスターページを理解するとともに設定の仕方を解説します。
講師:
06:27

字幕

このレッスンではマスターぺージの要素をシンボルに設定する方法について解説します。ここではこの様なモバイルアプリをデザインしている状況を想定します。このデザインには、この様に複数のレイアウトページがありこの最初のページのデザインに基づいて残りのコンテンツも作成していくわけですが例えば、スクリーン上部のこのロゴの部分とこのボタンこれはどのページに行っても 表示されるものなので通常であれば、この様に複製を配置していくということが考えられますが例えばクライアントからの要望で赤ではなく他の色にしてほしいそんな状況があるかもしれません。もしそうなった時にこの方法だと、それぞれの色を編集していかないといけないので作業効率が悪くなります。そこで複製をする代わりにこれをシンボルとして登録しておけば複数のページレイアウトで繰り返し使われているオブジェクトであってもシンボルの特性によって一括編集をすることができます。ここではそのようにどのデザイン要素がシンボルとして登録すると効果的なのかそれを考えながら必要な要素をシンボルとして登録していきます。それではまず上部のこの部分これをシンボルパネルにドラッグしていき、名前を付けて「グラフィック」タイプと設定します。 残りの設定に関しては今回は影響がないのでこのまま OK を押して設定します。その時にシンボルパネルの既存のシンボルがありますがこのプロジェクトは関係ないので「シンボルを削除」アイコンから削除していきます。次に必要な要素はこのテキスト入力ボックスです。同じように名前を付けてシンボルとして登録します。このテキストボックスはこのページにおいても既に2回使われているのでシンボルとして登録しておくことによってもし今後、この形ではない他の形に編集しなければいけない時にこの部分も一括編集されるということが考えられます。次にこの LOGIN ボタンLOGIN に関してはこのページだけのものですがこの後ろのボタンのこの形これは繰り返し使用することができるのでこの部分も登録していきます。この時に LOGIN も選択されているので「オブジェクト」メニュー>「グループ解除」で後ろのボタンの形のみが選択されていることを確認して下さい。そして同じようにシンボルに登録していきます。今度はレイヤーパネルを見ていきます。このランニングの画像これも繰り返し必要になってきます。同じようにシンボルに登録します。そしてドキュメント上には表示されていませんが先程のランニングの画像を非表示にするとこの様にバックグラウンドのデザイン要素があるのでそれをロックを外していることを確認してこれに関してもバックグラウンドとして繰り返し使用するものなのでシンボルとして設定します。 画像の表示を戻します。そしてバックグラウンドのレイヤーにもロック表示を再設定します。最後にスクリーン下段にボタンを設定したいと思うのでそれを作成していきます。このボタンもやはり、どのページでも表示されることを想定するのでこれもシンボルとして設定していきます。まず長方形ツールで「表示」>「スマートガイド」がチェックされていることを確認してからアートボードと全く同じ幅の長方形を作ります。そして選択ツールで半分にしていきます。この時に丁度半分になった時に「中心」という表示がでるのでそこで確認して下さい。この場合は4つのボタンにするので更に半分にしていきます。その後は移動しながら Shift とAlt キーまたは Option キーを押しながらCtrl または Command+Dの変形の繰り返しで4つのボタンにしていきます。この時に交互に色を変えて見やすくします。今後、これをスクリーン下段のボタンとして活用していきます。そこでシンボルとして登録します。以上のデザイン要素がこの複数のレイアウトページで繰り返し使われるであろうそういったオブジェクトなのでこれをすべてシンボルとして登録し終わりました。 これによってドキュメント上で何回使われていようとも編集があった際にはシンボル1つを編集することによってドキュメント上すべての同じオブジェクトに対して編集が反映されます。これによって作業効率向上を図ります。このレッスンではマスターページの要素をシンボルに設定する方法について解説しました。

Illustratorのシンボル機能の活用

Illustratorにはシンボルというとても便利で汎用度の高い機能があります。この機能を活用することによって、アート制作の作業効率が格段に上がります。このコースではシンボルの意味や作成方法、ライブラリへの保存やシンボルスプレーツールの操作方法などを学ぶことができます。さらにそのユニークな応用方法についてもサンプルを使って解説します。

1時間41分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年08月22日

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