Illustratorのシンボル機能の活用

メニューボタンにステートを追加

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メニューボタンのそれぞれにステートを追加し、サイトデザインとして機能させる過程を解説します。
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07:51

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このレッスンでは、メニューボタンのそれぞれに、ステートを追加しサイトデザインとして機能させる過程を解説します。このドキュメント上に作成したこれらのボタンですがこれらはすべてシンボルとしてそれぞれ登録してあります。これから、これらのシンボルにそれぞれ実際にクリックできるボタンの機能を加えていきたいと思います。まず、「HOME」ボタンから見てきます。ダブルクリックで編集モードに入ります。ここで、ウィンドウメニューからレイヤーパネルを開いておきます。今、このサブレイヤーがテキストでこちらがボタンの形のレイヤーになっています。このレイヤー上に待機状態のボタンカーソルが上に来た時のロールオーバーのボタンステートと呼ばれるものを追加していきます。まず、色を編集します。このような色に設定しました。ウェブデザインでカラーを決定するときはここの値を覚えておくと便利です。今この設定した、この色に対応するコードはA7 B2 B7 これを覚えておきます。そして、テキストの色も変えます。ここで、白を設定しもう少し見やすくしておきます。再度、長方形を選びコピーをしてから「前面へペースト」を選択します。そうすると、ここに同じオブジェクトが2つコピーされたのがレイヤーパネルから見えると思います。 このレイヤーで、こちらのオブジェクトを「UP」としておきます。これはボタンがクリックされていないまたは、カーソルがマウスオーバーしていない状態のボタンのステートとして認識するためです。そして、こちらの方をマウスオーバーのステートに設定します。ですので、マウスオーバーの方はカーソルがマウスオーバーした時にわかりやすいようにこれも色を変えておきます。これは、すこし先程より暗い色を選んでおきます。そして、今使ったこの2色は後でも使うのでスワッチに登録しておきます。そして、レイヤーパネルで「UP」のステートを表示にしマウスオーバーのステートを非表示にしておきます。ここまで、確認できたら編集モードから通常モードに戻ります。同じく「ABOUT」のボタンも同じようにステートを追加していきます。この様に、色を変えて通常ステートとマウスオーバーステートこれを追加しマウスオーバーステートは非表示にしてあります。もう1つ、この「ABOUT」に関してはカーソルがこのボタンの上に来た時にドロップダウンメニューが出るように設定します。それには、長方形ツールを使い少し薄い色に設定しておきます。そして、同じくここで同じ大きさのオブジェクトを複製していきます。 これがドロップダウンメニューとして使用できるオブジェクトになります。この時に通常はテキストをボタンの上に追加するのですがプロトタイプをデザインしている場合にはサイトのコンテンツの進行具合によって不確定要素も多いのでこの場合には、空欄のままにしておきます。そして、このドロップダウンメニューも独立したシンブルとして登録します。ここで、レイヤーの中を整理します。そして、これも非表示にしておきます。ここまで、確認できたら編集モードから通常モードに戻ります。残りの2つのボタン「STORE」と「CONTACT」ボタンは「HOME」の設定と全く同じようにします。そうすると、この様になりました。ここで、「ABOUT」ボタンを見てみるとこの様に、バウンディングボックスが通常より大きく表示されています。これは、シンボル内の編集で付け足したドロップダウンボタンがシンブル内に含まれているためです。ただし、非表示なので、ここでは見えていません。その代わりに、バウンディングボックスが非表示のオブジェクトがこのシンボルには含まれているそういうふうに示しています。この様にシンブルを設定することで例えば、このプロトタイプのデザインをクラアントに見せるときにマウスオーバーした時にこのように見えるドロップダウンした時にこの様に見えるというようなものをシンブルからレイヤーパネルを使い表示させることによってこのようにして、擬似機能を表現することができます。 他には、例えば、ドロップダウンメニューを3から4に増やして欲しい、というようなこともあるかもしれません。その時には、ドロップダウンメニューのシンブル編集モードからメニューを1個ふやしてやり元のモードに戻るとこのように反映されているという形になります。このように、シンブル機能をウェブサイトのデザインに役立てています。このレッスンでは、メニューボタンのそれぞれにステート機能を追加しプロトタイプのデザインとして機能させる過程を説明しました。

Illustratorのシンボル機能の活用

Illustratorにはシンボルというとても便利で汎用度の高い機能があります。この機能を活用することによって、アート制作の作業効率が格段に上がります。このコースではシンボルの意味や作成方法、ライブラリへの保存やシンボルスプレーツールの操作方法などを学ぶことができます。さらにそのユニークな応用方法についてもサンプルを使って解説します。

1時間41分 (27 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年08月22日

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