デザイナーのためのCreative Cloud活用術

矢印を使ったバリエーション

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CARとNETの2単語間を、様々な種類の矢印でつないでバリエーションを展開させる方法を解説します。
講師:
07:59

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このレッスンでは、矢印を使ったデザインのバリエーションについて解説します。それでは今回はこのボールドでハイフンでつながれている CAR-NET の文字、これを使います。Command もしくは Ctrl を押しながら C を押してコピーしてそうしたらアートボードですね、これを追加します。そしてここにペーストしてこれをベースにデザインを作っていきましょう。この文字ですが CAR-NET と2つの単語がハイフンでつながれている状態ですね。これなんですけれどもちょっと解釈を変えていくと例えばハイフンではなくて矢印でつなぐなんていう、そんなデザインも考えられますね。矢印なんですけれども、例えばフォントの中に含まれている矢印とか、こんなものを使ってデザインするというのもまた1つの方法です。今回はフォントの中の矢印を使うのではなくて、Illustrator の機能を使って矢印を作ってデザインのバリエーションにしてみましょう。ではこれを右クリックして「アウトラインを作成」を実行してこれを CAR と NET に分けます。また「グループ解除」して、NET だけをグループ化。こちらは CAR だけをグループ化としてあげると、それぞれを別物としてまとめて引き離せます。 そうしたらこの間に線を引いて、ハイフンの代わりになるものを作ってみましょう。では塗りは透明にして、線を黒にしてある程度の太さにした上で、一か所クリックしてShift キーを押しながらもう一箇所クリックすると、こんな感じで伸ばされます。線ができました。「線」のパネルを出すと、太さも変えられます。これをこの文字の間に持ってくれば、文字ではなくて線を使ってハイフンができました。ではこの状態、線になっていると線のオプションであるオプションの表示はこのサブメニューから出します。線のオプションである矢印、これが使えるんですね。ではやってみましょう。線を選んで、例えば左から右に行く矢印を作る場合には、こちら側ですね、これをクリックしてこれを選ぶと、三角形ができました。今すごく大きくなっているのでこの倍率をどんどん下げていくと、このように下がっていってこれで矢印ができましたね。こんな感じに簡単に作ることができます。そして例えばこれ片方だけではなくてもう1個こちら側にもあるので、同じ矢印を選んで倍率を同じ値にしてあげれば、矢印にしてもこれはあくまで線のままなので、両方の矢印にすることができます。両方簡単にこのように長さを変えて矢印の体裁を直すことができます。 これがまず一つの方法ですね。これは便利なんですけれど、矢印のデザインもここから選べたりするんですけれど、あくまで線なので、中の塗りを違うパターンにしたいという場合やもっと言えばこの三角と棒の部分を離してデザインしたいなんてことはできないですね。例えばこの三角と棒を離したデザインにしたい時にはこんな方法もあります。ではこのハイフンの部分、今線になっていますけれどもこれを「オブジェクト」>「パス」>「パスのアウトライン」というのを実行すると、これを見ていただくと分かるのですが、線は透明になっていますね。塗りが黒になっています。さっきの太さの状態を保ったままで、塗りに変換されました。そうしたらこうなるともう自由に変形することができるので、こういったものと、あと例えば多角形ツールを使ってクリックして「辺の数」ですね、これを3にすると三角形が作れるので半径を指定して OK を押します。そうすると三角形、正三角形ができましたね。これを Shift キーを押しながら回転させると、45 度単位で回るので90 度寝た形で矢印の先端になる三角形ができました。これをサイズ調整してこんな感じで重ねてやればまず矢印になりますし、これをまたちょっと違ったパターンで、こちらの線を例えばこんな風に短くしてしまって、そして三角形ですね、これも180 度こっちを向けてこうしたものを均等な間隔で並べてあげると、また違ったバリエーションの矢印にもなります。 さらにこういったもの、またちょっと違った感じとして今両方とも完全に黒塗りになってますけれども、こっち三角形の方ですね、塗りを白にしてしまってそれで線の所ですね、線を黒にします。ちょっと太めにしてそしてこんな感じに形を変えてやるとちょっとパソコンのポインタみたいな感じですけれども、また雰囲気の違った矢印にすることもできます。また矢印にするのであれば並行で展開するだけではなくて例えば片方の単語をこんな感じにずらして矢印をこちらに向くような形でこんな感じに持ち上げてあげる、こんなバリエーションも考えられますね。特にロゴデザインで言葉と言葉の間を受け継いでいくような意味を持たせたい時には、この矢印のバリエーションというのを非常に使います。「線」の中にある矢印の機能を使うだけではなくて、このように三角形と長方形の組み合わせで様々な矢印を作ることができます。これも非常にバリエーションの作れる手法なので、ぜひとも覚えておいてください。

デザイナーのためのCreative Cloud活用術

Creative Cloudに備わっているさまざまなツールを使うと、デザインに関する作業をひと通り行うことができます。このコースではIllustratorによるロゴデザインやCreative Cloudを使った素材の共有、ロゴを効果的に見せるPhotoshopでの写真加工やInDesignを使った名刺デザイン、MuseでのWebサイトの構築などを解説します。

4時間25分 (35 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年08月18日

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