デザイナーのためのCreative Cloud活用術

ロゴの位置が最適

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
配置したロゴをよい良い感じに目立たせるために、写真自体を加工した上で、全体の明るさや色調などを調整します。
講師:
10:59

字幕

このレッスンでは、ロゴを配置するために画像を最適な形に加工する例を解説します。それでは今、こんな写真があってここら辺にロゴを配置して広告の様な画像にしようと思います。ただ、ここにいきなりロゴを置いてもちょっと雰囲気が出ないので最適になるように画像の加工を行おうと思います。ではまず、いくつかの問題点ですけど車の後ろに、やたらといろんなステッカー類が貼ってあってちょっと格好悪いですね。広告に使うには問題があるのでこれを消していきましょう。こういった小さいステッカーなんかであればPhotoshop のスポット修復ブラシを使うことで非常に簡単に消すことができます。では、ツールバーの中から、これです。「スポット修復ブラシツール」を長押しすると選択肢が出てくるので無いという場合には長押しして出してください。これを選びます。そして、これが大事なんですが「種類」という所です。これで、この「コンテンツに応じた塗りつぶしで修復」これが選ばれていることが重要です。必ずこれにして下さい。そして、ブラシサイズをこの小さい範囲が塗りやすいくらいのサイズに調整してあとは、本当に非常に簡単です。この消したい部分をこんな感じで塗ってあげることで周囲のパターンと馴染んだもので塗りつぶされます。 ちょっと残ってしまった場合はもう一回塗ってやれば簡単に消すことができます。では、同じくこちらの方にもいっぱいいろいろ貼ってあるのでここら辺もやっていきましょう。この様に、1ヶ所あたり、上手くいけば1回で行きますし、残っても、もう一回軽く塗ってやればすぐに消えていきます。こちらも、こんな感じで塗っていきます。これで大分スッキリしました。もう1ヶ所、こちらの男性の足の横の方にあるこの金具も邪魔なので消したいのですがここの場合、スポット修復を使ってしまうとどうなるかというとちょっとやってみましょう。こんな感じで塗ってみてもある程度は上手くいくこともあるんですけどこのズボンのパターンとかが化けて出てしまうこともあります。こんな感じです。なかなかキレイにいきづらいのでこういった所はちょっと別なアプローチもあります。例えば、まず、このズボンの部分です。これをキレイに選択範囲にしましょう。では、今回は「ペンツール」を使ってこのズボンのエッジの部分ですね。この辺をキレイな感じになるように選択していきます。この辺は大ざっぱで良いので特にズボンと金具の境界くらいの所です。あとはもう、大ざっぱで結構なのでこんな感じにしたら「パス」の部分で「パス」のパネルですね。 ここで「パスを選択範囲として読み込む」にしてあげます。そうすると、ここに選択範囲が出来てこの中にだけ処理が適応されるのでちょっとはみ出してもズボンとかが浸食されないというそういった便利なところがあります。そうしたら、こっちも使ってみましょう。「コピースタンプツール」です。離れた場所のこうしたパターンを移植してくるものです。まずは、このキレイになっている辺りです。この辺りで Mac の方は OptionWindows の方は Alt キーを押しながらクリックします。そうすると、この辺りがサンプルとして使われてこんな感じに移植する感じでキレイに埋めることができます。これ、はみ出していてもズボンの方には影響して来ないのでこの様に、キレイに埋めることができます。こちらも Optionまたは Alt を押してここら辺を拾ってあとはこっちの方ですね。まとめて埋めてやることでこんな感じです。消すことができました。そうしたら、ここにちょっとロゴを持ってきてみましょう。「ライブラリ」に読み込んであるロゴの中から選んでいきます。では、この白パターンのものをドラッグ&ドロップで持ってきます。そして、大きさを適度なものに調整します。 大体、感じとしてこれくらいでしょうか?そしたら、これをこの様においてもちょっと目立たないですね。なので、周りをちょっと暗くして見やすくしようと思います。それと、もう1個この boost your mobility という所が全部白文字ですけどこれは白っぽい背景の所に溶け込んで見えづらくなってしまうのでboost の所だけ色を付けてみたいと思います。では、この「カラー」を拾ってあるのでこのオレンジで塗りたいのですけどこういった普通に考えるとこの文字だけを塗るというのはちょっと出来ないんですけどこれを使うと簡単に出来ます。まず、新たにレイヤーを1枚作ります。そうしたら、ブラシツールを持ちましょう。ブラシの大きさは適度に大きくしておきます。そうしたらこの Orange の色をクリックすると描画色として作られるのでそうしたら boost の上の所をこのレイヤーで塗ってしまいます。こんなので良いです。こんな感じに、普通に重なるような形で塗ってしまって構いません。そうしたら、この塗ったレイヤーを右クリックして「クリッピングマスクを作成」というのを実行します。すると、下のレイヤーで切り抜きが行われてこの様に下に文字がある部分だけが塗られました。 これを使うと、今みたいに適当に塗ってもキレイに塗ることができるので大変、便利です。では、もう1個、写真全体がちょっと明るすぎたりするのでこの車と男性が目立つように加工してみましょう。このロゴのレイヤーの下の所に対して「色調補正」の「トーンカーブ」を入れましょう。そして、こっち側を落としていくとドンドン暗くなっていきます。1回かなり暗く落としてしまいましょう。そうすると、これ、今の感じだと全体に暗くなってしまいますがこれを部分的にこの辺りだけ明るくなるように加工します。では、この「トーンカーブ」のレイヤーマスクを選びます。そしたら、描画色を黒にしてそして、「ブラシツール」を選びます。ブラシのサイズは非常に大きめしておきましょう。この様に大きなブラシでここのレイヤーマスクに対して黒で塗ってやったところはこの様に効果が無くなって一部だけ照らしてあるような感じです。こんな雰囲気が出て来ます。この車の前半分辺りからこの男性にかけてくらいの辺に証明が当たっている様な感じで作ってやります。背景が大分、落ちたのでロゴも目立ってきました。じゃあ、さらに仕上げにこの「色調補正」の中から「グラデーションマップ」を持ってきます。 そうしたら、「グラデーションマップ」の描画モードを「ソフトライト」にしてあげるとこの様に、下の写真と馴染んだ形で見えるようになります。では、このサンプルをいろいろ切り替えるとこんな感じでいろいろと変わっていくんですがプリセットだけだとあまり良いものが無いという場合には自分でグラデーションを編集しましょう。このグラデーションの部分をクリックするとこんなグラデーションの作成画面が出てくるのでまず、この暗い方です。こんな風に色を選べるので今回はもっと青っぽい感じにしてこんな感じのちょっとくすんだ感じの青にしてみましょう。OK します。そして明るい方です。今は白になっていますけれどもここを若干、もう少し色にクセが付くようにこんな感じの黄色っぽい感じにしてみます。こんな色のグラデーションになりました。そうすると、なかなか渋い感じですよね?これがあるのと、ないのでは大分雰囲気が違ってきます。この様にして、非常にロゴも浮き立って写真全体も良い雰囲気になりました。基の写真にただ単にロゴを置いてもなかなか良い雰囲気にはならないのでこの様に、写真自体を良い感じに加工する。これが非常に大事です。是非とも試してみて下さい。

デザイナーのためのCreative Cloud活用術

Creative Cloudに備わっているさまざまなツールを使うと、デザインに関する作業をひと通り行うことができます。このコースではIllustratorによるロゴデザインやCreative Cloudを使った素材の共有、ロゴを効果的に見せるPhotoshopでの写真加工やInDesignを使った名刺デザイン、MuseでのWebサイトの構築などを解説します。

4時間25分 (35 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年08月18日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。