デザイナーのためのCreative Cloud活用術

名刺の完成

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複数のページに渡って作られたデザインのバリエーションから決定版を決め、デザインの調整を行った上で最終的な納品用のPDFに書き出します。
講師:
09:30

字幕

このレッスンでは、名刺の仕上げ作業を行います。それでは、このレッスンのサンプルプロジェクトを開くともうすでに各ページに様々な名刺のデザインが展開されている状態となっています。この様に様々に作ったデザインから「これは最終決定」というものを選んで行きます。今回はこの中からメインのところはこのロゴが上にあって縦使いでこのレイアウトになっています。これをメインとしてそしてもう1つ裏面の方に全面でこのシンボルマークを配置したそんな形で行こうと思います。では、これを最終的に印刷するように納品できるファイルにするので他の要らないページはどんどん削っていきましょう。ここからここまで要らないですね。そしたら、Shift キーを押しながらクリックしていくと複数を選べます。そしてこの上でゴミ箱をクリックすると消すことができます。他にも要らないページですね、これは使うので、この2つは要らないということですね、そしたら、ここから下のものは要らないのでどんどん選んでいってゴミ箱をクリックして消してしまいます。そうしたら、最終的に使う2つのページが残りました。では、これを最終的に微調整して最終的な状態ですねもう少しデザインを詰めようと思います。 まず、こっちの裏面の方ですが今横向きになっているのでこれをメインの方と同じように縦向きに直しましょう。ページツールの状態でここを縦にすると縦置きに直せます。そして、今、この表示ですがウィンドウの表示がプレビューになっています。これを標準モードにするとこの様に塗りだしの部分まで含んだ全体を見ることができます。では、この長方形をこの外側のところまで含めて全体を塗るようにリサイズします。そうしたら、それに合わせてこのロゴを配置したいわけですがこういった1ポイントを配置する時どこに合わせたらいいかなと結構わかりづらいですがちょっと1例をお見せしましょう。実際の紙の範囲はここです。では、このようなことをやってみましょう。この線ツールを選びます。ちょっと目印にする線を引いてみましょう。では、これを使ってこちらから対角線を1本引いてみます。このままでは見えないのでこの線の色をオレンジを選びましょう。このような感じの対角線が1本できました。まず、この対角線上に配置するということが1つです。それと今回はこの上半分にこれを置きたいのでこの端から端までではなくて半分の対角線ですねそれをもう1本引いてみます。では、こっちの始点のほうから丁度真ん中ところ真ん中に来ると線がぱっと表示されるので真ん中に向けた対角線を引いてみます。 そして同じく色をオレンジにします。そうするとこんな形でクロスするところができましたね。このクロスする部分にこのシンボルマークの中心点が来るように調整してみましょう。では、大きさもちょっと大きすぎるので若干小さくします。その上で、こんな感じですね。こうやってある程度基準を設けたところで導き出された場所にレイアウトするとさあどうでしょう。なかなかちょっとバランスの良いところに配置できたかなと思います。では、次はこちらのページですねこれですが、ちょっとロゴは下すぎる感じがしますのでもう少し上に持ってきたいと思います。その時ですが、こちらも今それほど基準に沿ってこのマージンの部分からの距離などは決まっていません。なので、このマージンがどれくらい離れたところにレイアウトをするとかちょっと基準を設けてやってみましょう。そういったものを作る時ですが今度は長方形ツールを使ってみましょう。そしてこれでクリックして数値入力で長方形を作ります。3mm x 3 mm の正方形を作ってみましょう。このようなものができました。これを例えば、このようなふうにマージンのところに持ってきてこのテキストフレームの配置場所をちょうど横も縦も 3mm 空けたところで配置するとこの様に揃えてみました。 そうしたら、これをそのまま利用して今度はこちらに持ってきてこの名前の方のテキストフレームをこれも 3mm 空けるとしてこんなふうに同じ基準で揃えました。そうしたら上のロゴも今変なところにあるのでこれを1番上から 3mm づつ離れたところに配置しようと思うのですがまず、こちら側はいいですね。メインのところであっているわけですがこのロゴのデザインですね見て見えるとA だけ少しアクセントをつけるために出ているのでイレギュラーな存在ですねなので、ここに合わせてしまうとこのイレギュラーな存在に引っ張られて決まってしまうのでこの場合はこの A だけは特例として飛び出したデザインにしてこの他の文字の上の部分が 3mm 空けたここに揃うようにしてあげましょう。そうすると、このような形となりました。そしてさらに、今、このロゴだけが出ていますがこういったところもキャッチフレーズも入れようと行った形でトリミングを見なおしたりこの様な感じで最終形を作っていきます。さあこれで両面の最終的なデザインが決まりました。では、これを印刷屋さんに納品できるファイルに書き出してみましょう。inDesign ファイルのままの納品をすることもあるのですが今回は一個の PDF ファイルの中にまとめた形にしてみようと思います。 では、「ファイル」>「書き出し」を実行します。そして、形式ですね、これを Adobe PDF にします。そしたら、「保存」をクリックします。そしてこの中にそのままでもう設定されますがPDFx という企画ですねこれは印刷用に全ての素材を PDF にまとめるという統一の企画になっています。それで、幾つかバ−ジョンがあるのですがデフォルトでこの 2002 というものになっています。では、これで書き出しましょう。こういったファイルがそれが対応しているかはそれぞれの印刷の業者さんに確認が必要です。では、書き出しを行います。書き出しを行うと、最終的な PDF が作成されます。これが書きだされた PDF を開いたものです。PDF に出された状態も立ち記事も行われた状態でプレビューできるのでなかなか良いデザインです。これが最終形となります。このような形で確認したうえでこれを印刷所に納品して実際の紙の名刺にしてもらうといった流れになります。一般的に InDesign は冊子、ページ物のデザインなどによく使われるわけですがこの様に、名刺のような裏表しか無いものですがそういったもののデザインにも活用することができます。 是非、inDesign を使ったこうしたレイアウト作業をチャレンジしてみてください。

デザイナーのためのCreative Cloud活用術

Creative Cloudに備わっているさまざまなツールを使うと、デザインに関する作業をひと通り行うことができます。このコースではIllustratorによるロゴデザインやCreative Cloudを使った素材の共有、ロゴを効果的に見せるPhotoshopでの写真加工やInDesignを使った名刺デザイン、MuseでのWebサイトの構築などを解説します。

4時間25分 (35 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年08月18日

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