Word 2016 すぐに役立つ小ワザ集

書式設定済みの文字列をコピーして貼り付ける形式を選択する

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書式設定済みの文字列をコピーして貼り付ける形式を選択する方法について解説します。編集作業を効率的に行うことができます。
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字幕

このレッスンでは書式設定済みの文字列をコピーして貼り付ける形式を選択する方法について解説します。使用するファイルは Text_2 です。案内状が作成されています。では、操作結果が分かりやすいように画面を 150% に拡大しておきます。本文の3行目に注目しましょう。「このたび」の右の「 」の中にインテリアフェアという文字を入力したいです。そこでクリックでカーソルを出してキーボードから入力してもよいのですが少し上にインテリアフェアという文字がありますのでこの文字をコピーして貼り付けていきましょう。今回の操作の注目点はコピーする文字列に既に書式が設定されているということです。この文字にはフォントは U ゴシック20 ポイントで太字と下線が設定されています。また、文字の色も赤色になっていますね。一方、貼り付け先はというとフォントが U 明朝で 10.5 ポイント太字や下線は特には設定されていません。また、フォントの色も黒色です。コピー元の文字列と貼り付け先の書式が異なるということです。ではコピー操作から見ていきましょう。コピーしたい文字をドラッグで選択します。「ホーム」タブ「クリップボード」グループの「コピー」ボタンをクリックします。 これで選択範囲内の文字列をクリップボードにコピーすることができました。続けて、貼り付ける操作を見ていきましょう。貼り付け先をクリックしてカーソルを移動します。「クリップボード」グループの「貼り付け」ボタンをクリックします。これでコピーした文字を貼り付けることができました。Word の初期設定では貼り付けボタンをクリックして文字を貼り付けると元の書式が保持されて文字が貼りついてきます。貼り付けた後に貼り付けオプションの機能を使って貼り付ける形式を変更することができます。見ていきましょう。貼り付けた文字の右に「貼り付けオプション」のボタンが表示されました。「貼り付けオプション」のボタンをクリックします。今は1番左の「元の書式を保持」が選択されています。右端の「テキストのみを保持」をクリックすると元の文字列のテキストのみが貼りついてきます。貼り付いたテキストには貼り付け先の書式が適用されます。また、真ん中の「書式を結合」をクリックすると元の文字列の書式と貼り付け先の書式が結合されます。結合される書式は太字や斜体、下線といったような強調書式です。このように貼り付けオプションを使って貼り付けた後に、貼り付ける形式を変更することが可能です。 では今回は「テキストのみ保持」を選択しておきましょう。また、貼り付けオプションを使う他に「ホーム」タブ「クリップボード」グループの「貼り付け」ボタンの下にある下向き三角をクリックして貼り付ける形式を選択することも可能です。この貼り付けボタンの下向き三角をクリックして表示されるリストの中の「形式を選択して貼り付け」をクリックすると「形式を選択して貼り付け」のダイアログボックスを表示することができコピーした文字列を図として貼り付けることも可能です。また Word の既定の設定を変更し貼り付けボタンをクリックした時の貼り付ける形式を変えることもできます。見てみましょう。「ファイル」タブをクリックし「オプション」をクリックします。「Word のオプション」のダイアログボックスが表示されました。「詳細設定」をクリックします。「切り取り、コピー、貼り付け」の項目の1番上の「同じ文書内の貼り付け」やその下の「文書間の貼り付け」の形式が既定では「元の書式を保持」となっています。下向き三角をクリックして「書式を結合」や「テキストのみ保持」に変更することが可能です。このレッスンでは書式設定済みの文字列をコピーして貼り付ける形式を選択する方法について解説しました。

Word 2016 すぐに役立つ小ワザ集

Wordには意外と知られていない便利な機能やツールが数多く備わっています。このコースではすぐに役立つ小ワザや知っていると便利なツールを紹介します。Wordの既定の設定をユーザーの好みに合わせて変更する方法や、作業ウィンドウや編集記号などを目的に応じて表示させる方法、文字の入力や書式設定、表の作成や印刷に関する効果的なテクニックなどについても解説します。

1時間38分 (24 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年08月26日
再生時間:1時間38分 (24 ビデオ)

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