Word 2016 すぐに役立つ小ワザ集

書式の詳細を確認する・書式をコピーする・書式を解除する

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文書内に設定されている書式の詳細を確認する作業ウィンドウを表示する方法と、書式のコピー貼り付けや書式の解除など、書式の設定時に使用すると便利なツールについてを解説します。
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このレッスンでは、文書内に設定されている書式の詳細を確認したり、書式をコピーしたり、書式をすばやく解除するなどの書式設定に役立つ機能やツールについて解説します。使用するファイルは Text_3.docx です。INTERIOR GUIDE が作成されていて文書内の所々に書式が設定されています。それぞれの書式の詳細を確認するには、「書式の詳細」作業ウインドウを使います。では作業ウインドウを表示する操作から見ていきましょう。キーボードの Shift+F1 キーを押します。ではキーボードの Shift キーを押さえてF1 キーをタイプします。これで文書ウインドウの右に「書式の詳細」作業ウインドウを表示することができました。では一行目を行単位で選択します。選択した範囲の書式の詳細が作業ウインドウに表示されました。選択した文字列の書式のリストの中ではフォントが 游ゴシック 20pt でフォントの色が白ということを確認することができます。また、配置は中央揃えになっていて網掛けは背景1が設定されているといったような書式の詳細をしっかりと確認することができます。また「書式の詳細」作業ウインドウの「選択した文字列の書式」のリスト内の各項目をマウスでクリックすると、設定を変更するためのダイアログボックスを表示することができます。 今「網掛け」という項目をクリックしたので、「線種とページ罫線と網掛けの設定」のダイアログボックスが表示されました。ここで背景の色を任意の色に変更していきましょう。OK ボタンをクリックします。これで選択した所の背景色を変更することができました。このように「書式の詳細」作業ウインドウでは、書式の確認だけではなく、それぞれの項目をクリックして書式設定を変更することも可能です。またこの作業ウインドウを使うと文書内の書式を比較することもできます。では2行目の「エントランス」という見出しと少し下の「ホール」の見出しに設定されている書式を比較してみましょう。「エントランス」の行を選択します。「書式の詳細」作業ウインドウには選択した文字列が表示されます。すぐ下の「別の書式を選択して比較する」にチェックを付けます。そして比較したい「ホール」の見出しの行をクリックで選択します。これで「エントランス」の見出しと「ホール」の見出しに設定されている書式の違いを作業ウインドウで確認することができます。「エントランス」はゴシック体で「ホール」は明朝体であるということが分かります。またフォントの色も「エントランス」は赤色で「ホール」はフォントの色が緑色になっています。 このように「書式の詳細」作業ウインドウでは文書内の書式を比較することもできます。「書式の詳細」作業ウインドウは、使い終わったら右上にある閉じるボタンをクリックして閉じることができます。では次に「書式のコピー/貼り付け」操作を見ていきましょう。「エントランス」の見出しに設定されている書式をコピーして「ホール」の見出しに貼り付けていきましょう。コピーしたい書式が設定されている「エントランス」を行単位で選択します。「ホーム」タブ「クリップボード」グループの「書式のコピー/貼り付け」ボタンをクリックします。するとマウスポインタの形が書式を貼り付ける状態に変化しました。貼り付けたい位置をクリックします。では「ホール」の行をクリックしましょう。これで書式をコピーして貼り付けることができました。入力されている文字はそのままで書式だけが貼り付いてきましたね。今使った「書式のコピー/貼り付け」ボタンをダブルクリックすると、連続して書式を貼り付けることもできます。今回は2ページ目に「ダイニング」や「リビング」そして「サニタリールーム」という見出しがあります。この3つの見出しに連続して書式を貼り付けてみましょう。 ではコピーしたい書式が設定されている所を選択し、「書式のコピー/貼り付け」ボタンをダブルクリックします。マウスポインタの形が書式を貼り付ける形に変化しました。では貼り付けたい位置、まず1つ目の「ダイニング」をクリックします。さらに2つ目の「リビング」をクリックしましょう。そして3つ目の「サニタリールーム」もクリックします。このように「書式のコピー/貼り付け」ボタンをダブルクリックで選択すると、連続して書式を貼り付けていくことが可能です。書式の貼り付け操作が終わったらマウスポインタの形はこのままでは書式の貼り付け状態です。キーボードの Esc キーを使って解除することができます。ではキーボードの Esc キーをタイプします。これでマウスポインタの形を通常の形に戻して書式の貼り付け状態を解除することができます。今回は行単位で選択して「書式のコピー/貼り付け」を実行しましたが、入力されている文字をドラッグで選択し、文字単位で「書式のコピー/貼り付け」を行うこともできます。では次に書式を解除する便利なツールを紹介しましょう。「ホーム」タブ>「フォント」グループの「すべての書式をクリア」ボタンです。 使ってみましょう。1ページ目の1行目には複数の書式が設定されています。この書式を一括で解除してみます。では書式を解除したい1行目を行単位で選択します。「すべての書式をクリア」ボタンをクリックします。これで選択範囲内のすべての書式をクリアすることができました。このような便利なツールがありますので覚えておくと良いでしょう。このレッスンでは、書式の詳細の確認や書式のコピー/貼り付け、そしてすべての書式をクリアするなどの書式の設定時に使用すると便利なツールについて解説しました。

Word 2016 すぐに役立つ小ワザ集

Wordには意外と知られていない便利な機能やツールが数多く備わっています。このコースではすぐに役立つ小ワザや知っていると便利なツールを紹介します。Wordの既定の設定をユーザーの好みに合わせて変更する方法や、作業ウィンドウや編集記号などを目的に応じて表示させる方法、文字の入力や書式設定、表の作成や印刷に関する効果的なテクニックなどについても解説します。

1時間38分 (24 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年08月26日

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