Word 2016 すぐに役立つ小ワザ集

計算式を挿入する

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Wordで作成した表に四則演算や簡単な関数を使った計算式を挿入する方法について解説します。
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このレッスンでは、Word で作成した表内に計算式を挿入する方法について解説します。使用するファイルはテーブル4です。カタログの注文書が作成されています。文書内には、カタログを注文する表が作成されています。カタログ名、単価、数量、金額が文字として入力されています。特に計算式は作成されていませんので数量を変更しても金額の計算結果は更新されません。では、これから金額の欄に計算式を作成する操作を見ていきましょう。金額の合計に注目します。12000という数字が文字として入力されています。今のところ計算式ではありません。では、入力されている12000の文字はデリートやバックスペースを使って削除しておきましょう。ここには金額の欄の合計の値を表示する計算式を挿入します。計算式を挿入したい位置にカーソルを移動し表ツールのレイアウトタブをクリックします。データグループの計算式のボタンをクリックします。すると、計算式のダイアログボックスが表示されました。計算式の欄には、=Sumカッコの中には引数としてAbove と指定されています。この Above というのは、カーソルのある位置から上方向という意味です。今回は上方向に金額が入力されていますのでこれでよいですね。 ちなみに SUM は合計を求める関数です。OK ボタンをクリックしましょう。これでカーソルのあったところに計算結果が表示されました。12000と表示されています。挿入した計算式の位置のクリックでカーソルを出すと網掛け表示となります。これはフィールドとして挿入されているというサインです。ちなみこの網掛けは印刷には写りません。フィールドコードを表示するには計算結果が表示されています12000を右クリックします。ショートカットメニューの中の「フィールドコードの表示・非表示」をクリックすると画面上に挿入されているフィールドコードを確認することができます。このような計算式が作成されていて元の値が変われば、計算結果を更新することができます。フィールドコードを非表示にするにはフィールドコードを右クリックして「フィールドコードの表示・非表示」をクリックすると計算結果み戻すことができます。今は SUM 関数を使って計算式を入れましたがセル番地を使って計算式を挿入することもできます。見てみましょう。では、総合のカタログの金額の欄に単価 X 数量のセル番地を使った計算式を挿入して見ましょう。入力されている5000という数字はバックスペースキーやデリートキーを使って削除をしておきます。 計算式を挿入する位置にカーソルを移動し先ほど使った計算式のボタンをクリックします。計算式のダイアログボックスが表示され計算式欄には、= SUM (Left)と表示されました。この計算式はカーソルのある位置の左のデータを合計するという計算式です。今回はそうではなく、単価と金額を掛け算したいので表示されている計算式はバックスペースキーを使って= を除く SUM 以降を削除します。= は残しておきましょう。もし、= も削除してしまったらキーボードから半角で=を入力しましょう。計算式は半角で入力しますので日本語入力を Off にしておきます。では、セル番地を使った掛け算の計算式を作成しましょう。エクセルの表と同じように列は左からA B C とアルファベットで表します。行は上から、1,2,3と数字で表します。よって、単価の 500 が入力されているセルはB の2のセルです。= の右に B2 と入力します。続いて掛け算ですから、キーボードからアスタリスクを入力します。続いて、数量の入力されているセルこちらは、C2 のセルです。キーボードから C2 と入力します。計算式の欄には =B2 x C2 という計算式が作成されました。 OK ボタンをクリックしましょう。これで、カーソルのあったところに計算結果が表示されました。計算結果にカーソルを移動すると網掛け表示になります。こちらもフィルドが挿入されています。右クリックして、「フィールドコードの表示非表示」をクリックすると挿入されたフィールドコードを確認することができます。この様に計算式を作成しておくと元の値が変われば計算結果を更新することができます。見てみましょう。では、数量を100に変更します。自動的には更新されません。更新操作を行います。更新したい計算式が作成されている所を右クリックします。「フィールドの更新」をクリックします。これで、計算結果を更新することができました。では、同じように金額の合計欄も右クリックして「フィールドの更新」をクリックします。これで計算結果を更新することができました。この様にワードで作成した表に関数を使った計算式やセル番地を使った四則演算の計算式を作成し計算結果を更新することができます。注意点があります。計算の元になる値は半角で入力しておきましょう。全角の数値が入力されている場合には計算結果は表示されませんので注意しましょう。このレッスンでは、Word で作成した表内に計算式を挿入する方法について解説しました。

Word 2016 すぐに役立つ小ワザ集

Wordには意外と知られていない便利な機能やツールが数多く備わっています。このコースではすぐに役立つ小ワザや知っていると便利なツールを紹介します。Wordの既定の設定をユーザーの好みに合わせて変更する方法や、作業ウィンドウや編集記号などを目的に応じて表示させる方法、文字の入力や書式設定、表の作成や印刷に関する効果的なテクニックなどについても解説します。

1時間38分 (24 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年08月26日

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