Illustratorにおけるトレース技術

Illustratorトレース機能の概要

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トレース機能について特性などの概要について説明します。
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03:13

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このレッスンでは、トレース機能の特性など概要について説明します。Illustrator のトレースの機能は大変便利で効果的です。但し、その機能をよく理解し最大限に活用するためにはここで色々な観点からトレース機能の特性を見ていきます。この例では、比較的ラフなスケッチを元にトレースしたので元画像は、かなり忠実にトレースされているのですがテキストの部分にはこの様に無駄な線がまだ見えるのでかなりの修正が必要になってきます。ペンツールやダイレクト選択ツールなどを併用する必要があります。そして Illustrator のトレース機能ではフォントとオブジェクトを見分けることができないのでテキストはフォントに変換されるということはなく全てオブジェクトとして変換されます。そして、この例を見て下さい。これはトレースする前の画像です。この様に、設定をいかに変えても文字はフォントとして認識されることはなく、例えば、ここで文字ツールを使ってこのアルファべットを編集しようと思ってもそれはできません。トレース機能というのは元がテキストであっても全てオブジェクトに変換されるということを確認しておきましょう。次に、この例を見て下さい。 これは高解像度の写真をIllustrator の外から配置したものです。Illustrator は高解像度の写真をトレースすることはできますが高解像の写真には無数のピクセルが集まって出来ています。この細かいピクセルである点がクオリティの高い写真を可能にしています。Illustrator では色の領域を点ではなく図形として捉えるので写真を元のクオリティのままトレースするのではなく「写真(高精度)」でトレースしています。これでトレースが完了しました。少しズームインして細部を見てみます。この様に、写真を元のピクセルの画像。そういったクオリティの図形としてトレースされるのではなく、写真を元にスタイライズされた効果を追加して再構築するもの。そのように捉えたほうが良いでしょう。色々な元画像に対して最適なトレース方法というのは違い、最後の調整がどういうような場合でも必要になってきます。トレースの特性を理解することでどのような設定がいいのか、どのようなツールを併用して使うのが効果的な調整方法なのかを状況に応じて考えていく必要があります。このレッスンでは、トレース機能について特性など、概要について解説しました。

Illustratorにおけるトレース技術

Illustratorのベクター形式はビットマップ画像とはまったく違う性質を持っています。しかしトレーススキルを上達させることでアートワーク作成の幅がより広がり、さまざまな画像をベクター化することが可能になります。このコースでは実際にデザイン過程においてどのようにトレースが使われるのかを作例をまじえながら説明します。

2時間43分 (31 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年08月29日

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