Illustratorにおけるトレース技術

画像トレースパネルの機能

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画像トレースパネルの機能の概要を解説します。
講師:
06:22

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このレッスンでは、画像トレースパネルの機能の概要について解説します。それでは、まず画像トレースパネルを開けてみましょう。「ウィンドウ」メニューから「画像トレース」を選択します。そして、トレースする画像を選択します。これでトレースをする準備が整いました。このパネルの一番上から見ていきます。一番上にこの6つのアイコンがあります。このアイコンは多くのユーザーが最も使う頻度が高いであろうものを纏めてあります。1つ目は「自動カラー」と言ってこれを選択すると色調を限定した、スタイライズされたイラストのような効果を与えます。次に、これは高画質カラーです。これを選択するとこの様にかなり忠実に原画を表現します。この表示ですと違いがわからないかもしれませんがズームインしてみます。ズームインしていくとこの様にベクター特有のオブジェクトに画像が変換されているのがわかります。次に低画質カラーこれは先ほどの、このアイコンよりはかなり色調を限定して再現しています。そして、これが「グレースケール」です。「グレースケール」は白黒写真のようなそういった再現方法です。これも色が変わっただけのように見えますが、この様に様々なべクタ―オブジェクトに換算されているのがわかると思います。 次の白黒ですが、これは白黒写真ではなく画像の情報をすべて白と黒、この2種類に変換するそういったものです。選択してみるとこの様に白と黒この2色だけで画像を表現します。この場合は、この様なハイコントラストな画像になります。そして、最後は「アウトライン」と呼ばれるものです。これを選択するとこの様な結果になります。この「アウトライン」というのはラインで描かれた画像スケッチ、または設計図のようなものこれをトレースするのに最適なツールでこの場合は、原画が写真であったのでこのツールは、この原画に対しては適していないということがわかります。そして、その下に「プリセット」とあります。これは上のアイコンと同じような働きをするのですがここで更に種類が選べるというものです。この一番上のアイコン群は、ユーザーが最も使う頻度が高いであろうものを纏めてあります。こちらは、いわば2番目に頻度が高いであろうものを纏めてあります。同じようにすべての設定が、これらそれぞれのオプションに既に設定してあるので手早く目的のトレース結果を出したい時には、便利なツールです。この様にして上の6つのアイコンまたは「プリセット」のオプションこれを使ってトレースしてもいいのですが実際はそれにプラスしてこれらの設定を変えたり詳細の設定を変えて更に細かい設定をしていくと、より良いトレース結果が得られると思います。 そして、ここのインフォメーションの段ではべクターに変換した後、元画像がどれだけのパスとどれだけのアンカーポイントそして何色に変換されたのかここでわかります。これらの詳細設定は「プリセット」、これらと併用して使うと効率がいいと思います。例えば、この画像を6色変換したいと思い、これを設定しここから更に微調整を加えて目的にあったトレース結果これが可能になります。更に、毎回この「プリセット」の選択肢から項目を選択するとこの「プリセット」から選択した後に確実に他の設定を調整しなければいけない場合今のようにここで設定した段階でトレースが始まってしまいます。そこで、ここで選択する段階でWindows の Alt キーまたは Mac の Option キーを押しながら好みのプリセットを選択します。その後に設定を変えてトレースをする。これによって途中の無駄なトレース時間を省くことができます。そして最後、「プレビュー」はトレース結果確定の前にトレース結果を一時的に表示するものです。そして最後、この「トレース」ボタンで今までの設定を確定し最終的な画像トレースを決定します。以上、概要を説明しましたが様々な設定により無限の可能性があります。 この機能の一番効果的な学習の仕方はまず、最初の6つのこのアイコンとプリセットこれがどういう結果のトレースを出すのかこれを確認した後に自分で色々な設定を試して下さい。自分なりの実験を繰り返すことでこの画像トレースの機能はより自分のものになっていくと思います。このレッスンでは 画像トレースパネルの概要について解説しました。

Illustratorにおけるトレース技術

Illustratorのベクター形式はビットマップ画像とはまったく違う性質を持っています。しかしトレーススキルを上達させることでアートワーク作成の幅がより広がり、さまざまな画像をベクター化することが可能になります。このコースでは実際にデザイン過程においてどのようにトレースが使われるのかを作例をまじえながら説明します。

2時間43分 (31 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年08月29日

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