Illustratorにおけるトレース技術

トレース後の拡張・分割

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トレース後の画像をベクター形式に拡張する方法を解説します。
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04:14

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このレッスンでは、トレース後の画像をベクター形式に拡張する方法を解説します。ここにある画像は既に画像トレースによってトレースされた画像です。但し、このままではベクターオブジェクトとして編集ができません。そこで、この図形を拡張してベクター図形にそれぞれ変換していくわけですがその際に、画像トレースパネルに戻って設定の調整を変更することはできなくなります。そこで大事なことはこの画像の複製をとっておきもし必要であればすぐに画像トレース画面に戻って設定を変更させる必要があります。複製を撮る方法は幾つかありますがここでは「アートボード」パネルを使ってアートボードを新規に作成しこの新しいアートボードにコピー&ペーストによって複製を配置していきます。これにより、トレースした画像を拡張する準備が出来ました。拡張には2つの方法があり選択したあとにコントロールパネルから「拡張」を選択するやり方、または「オブジェクト」>「分割・拡張」を選択するやり方があります。コントロールパネルの「拡張」ボタンの方がすぐにアクセスできるので今回はこれを使います。そうすると、この様にそれぞれの色と色の境の輪郭がオブジェクトのパスとして再構築されました。 そして、こちらの元のコピーをとった図形は元の画像トレースを行なった図形なので「画像トレース」パネルを開いてここで設定を変えることができます。そして、拡張されたこちらの方には「画像トレース」パネルからの調整は不可能になります。そのために複製をとっておく必要性があります。それでは「画像トレース」パネルは閉じておきます。拡張し終わった図形は色々な編集ツールで修正したり、変更を適用したりできるようになります。但し、拡張したすぐあとはすべてのオブジェクトがこの様にグループ化されています。そこで、それぞれのオブジェクトを部分的に編集する場合にはダブルクリックをして編集モードで編集を行う必要があります。そうすると、例えば「ダイレクト選択ツール」を使い色を変更したり、形を修正したり、この様なことが可能になります。そして、作業をしている途中でやはり、この様な色調ではなく他の色調の方がよかったと気づく場合もあるかもしれません。そういった場合に編集モードから通常モードに戻り先ほどとったこの画像トレースのコピーを使ってまた再設定し、新たに拡張し、編集を加えていくという様な作業の流れが効率の良い画像トレース後の編集の仕方です。 このレッスンではトレース後の画像をベクター形式に拡張する方法について解説しました。

Illustratorにおけるトレース技術

Illustratorのベクター形式はビットマップ画像とはまったく違う性質を持っています。しかしトレーススキルを上達させることでアートワーク作成の幅がより広がり、さまざまな画像をベクター化することが可能になります。このコースでは実際にデザイン過程においてどのようにトレースが使われるのかを作例をまじえながら説明します。

2時間43分 (31 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年08月29日

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