Illustratorにおけるトレース技術

トレース後の画像の細部の調整

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トレース後の画像の細部を調整してより自然な画像にする方法を解説します。
講師:
08:46

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このレッスンでは、トレース後の画像の細部を調整してより自然な画像にする方法について解説します。この画像は画像トレース機能で白黒のロゴ設定から画像トレースをし拡張された画像です。画像トレースをした際に例えば、この部分ここが閉じていなかったりこの様な不必要なものが混ざってしまったりこれらに関しては、画像トレース機能で修正することはできませんでした。そこで、今ここで拡張した図形にしいろいろな編集ツールを使って細部を修正していきたいと思います。まず、不必要な部分から消去していきます。拡大表示で「ダイレクト選択ツール」で不必要な部分を選択します。そして単純に Delete キーを押して削除していきます。この様にいくつもある場合にはShift を押しながら選択しDelete キーを押すと効率が上がります。この様に図形全体を拡大表示して余計な箇所を削除していきます。この様に細部に修正を加える場合には必ず十分、拡大表示して見落としがないようにすることが大切です。そして、ひと通り全体のデザインに関係のない余分な部分は削除しました。次に見ていくのは輪郭の修正です。例えば、この部分この様に、かなり複雑な形になっていますが全体のデザインとしては滑らかな線に修正してやる必要があります。 例えば、この突起などは余分なもので要らないのですがこの様に Delete キーで消してしまうと他の部分に影響が出てしかも、この図形は閉じた図形ではなくなってしまいます。そこで、ここで一番いい方法はアンカーポイントの数を減らしてやることです。「ペンツール」の「アンカーポイントの削除ツール」を選択します。そして、この突起物など余分な箇所しかし、必要な箇所に付随している場合にこのアンカーポイント削除ツールは有効です。アンカーを見つけてクリックしていくだけでこの様に、先ほどと比べてかなりシンプルになったことが分かると思います。更に、この様に滑らかな線ではなくジグザグが目立つような線の場合には同じくアンカーポイントを減らしてこうすることで、かなりシンプルな線になっていくのが分かると思います。同じようにして、アンカーポイントを削除する作業を進めていきました。そうすると、前と比べるとこの様に大分シンプルになったのが分かると思います。次の段階はアンカーポイントを削除した後にこの様な、少しコーナーになってしまっている部分があります。これを滑らかな曲線に修正していきたいと思います。「ダイレクト選択ツール」でハンドルを調整していきます。 この時に、不必要なアンカーに気づいたらそれを消していきます。ハンドルを伸ばして曲線を強調していきます。この様にアンカーとアンカーが近い位置で隣接している場合大体においてどちらかのアンカーは不必要になります。1つを消していきます。そうするとアンカーポイントからのハンドルの操作が非常にしやすくなり滑らかな曲線をする場合に編集が楽になります。そして、より自然な曲線に編集していくことが可能です。この部分を特に今修正していきましたがまだ修正してないこの部分と比べると大分、滑らかになっているのが分かると思います他の箇所も見ていきます。この部分は、まず、アンカーポイントが少し多すぎるのが分かります。アンカーを削除していきます。そうすると、あとはハンドルを伸ばしてやるだけで大体において滑らかな曲線が可能になります。この様にアンカーとアンカーの場所が近いとどうしても滑らかな曲線になりません。この様にして細部をそれぞれ編集していき修正を加えていきます。そして、この部分ですがこの部分は途切れてしまっているのでまずこの部分が必要ないので消去していきます。そのあとは「ペンツール」で右側から左側につなぐような感覚で新しいオブジェクトを形成していきその時に、元々のこの曲線の角度になるべく一致するようなそういった図形をここで追加していきます。 そのあとに、「シェイプ形成ツール」を使い連結させていきます。これにより、一連のつながった形になりました。ここで更に、必要であればアンカーポイントの数など、アンカーポイントのハンドル、長さ、向きなど、これを調節して更に滑らかなラインにしていきます。この様にして図形トレースで細かい調整が出来なかった箇所も拡張してオブジェクトとして編集することで細かい微調整が可能になります。このレッスンではトレース後の画像の細部を調整してより自然な画像にする方法について解説しました。

Illustratorにおけるトレース技術

Illustratorのベクター形式はビットマップ画像とはまったく違う性質を持っています。しかしトレーススキルを上達させることでアートワーク作成の幅がより広がり、さまざまな画像をベクター化することが可能になります。このコースでは実際にデザイン過程においてどのようにトレースが使われるのかを作例をまじえながら説明します。

2時間43分 (31 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年08月29日

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