Illustratorにおけるトレース技術

カラーの抽出

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トレースした画像からカラースウォッチを抽出する方法を解説します。
講師:
04:21

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このレッスンでは、トレースした画像からカラースウォッチを抽出する方法を解説します。今、この画像は読み込み、配置した画像です。それでは「ウィンドウ」メニューの画像トレースパネルからこの画像をトレースしていきます。まず「プリセット」で「6色変換」を選択します。そこから「詳細」の設定を調整していきますが、その時に「プレビュー」がオフになっていることを確認して下さい。そうすることによって「詳細」の1つ1つを変えた後に毎回、Illustrator が自動でトレースを開始するのを防ぐためです。この画像に対して適切であると思われる詳細を調整していきます。更にバックグラウンドの白い余白の部分は必要ないので「ホワイトを無視」、これをチェックしておきます。以上ですべての設定が終わったので「プレビュー」を押してみます。この様な結果がでました。ここで「拡張」からIllustrator オブジェクトに変換していきます。次にこのオブジェクトに使われている色これを全く同じ色をスウォッチパネルの方に登録していきます。まずスウォッチパネルを開きます。ここでスウォッチパネルの「新規カラーグループ」これを追加します。まず、認識しやすい名前を付けます。 そして選択したオブジェクト、これが選択されていることを確認して下さい。もちろん、元のオブジェクト、これが先に選択されていることを確認して下さい。この時に「プロセスをグローバルに変換」これをチェックします。次に「色合いのスウォッチを含める」これはチェックを外してオフにします。その理由は、このオブジェクトに使われている色これ以外のバリエーションを含めないそういう意味になります。ここで OK を押します。そうすると、ここに、このオブジェクトに使われているすべての色スウォッチそれがこの様に登録されました。そうすることによって、例えば、この赤、赤のこのスウォッチをダブルクリックしてここで色を編集していきます。そうすると、グローバルスウォッチとして登録してあることによってこの色の編集がオブジェクト上の同じ色に対して編集が反映されました。オブジェクト上の黄色の箇所が幾つかあります。これも一斉に編集ができるか確認してみます。黄色のこの色をダブルクリックします。色の編集を行います。この様にグローバルスウォッチを編集すればそのスウォッチと同じ色のドキュメント上のオブジェクトはすべて色の編集が反映されるということになります。 手順はまず、トレースされたオブジェクトを選択スウォッチパネルから新規カラーグループこれを追加してグローバルスウォッチとして登録する、そういったやり方を見てきました。この様にしてトレースしたオブジェクトそこからカラーグループを抽出するそういった過程について説明しました。

Illustratorにおけるトレース技術

Illustratorのベクター形式はビットマップ画像とはまったく違う性質を持っています。しかしトレーススキルを上達させることでアートワーク作成の幅がより広がり、さまざまな画像をベクター化することが可能になります。このコースでは実際にデザイン過程においてどのようにトレースが使われるのかを作例をまじえながら説明します。

2時間43分 (31 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年08月29日

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