Photoshopで画像をシャープ化させるマル秘テクニック

シャープ化の3つのレベル

全334コースを10日間無料で

ぜひご覧ください。

無料で視聴する すべての加入プランを見る
または
シャープ化の処理を行う際に意識すると良い、シャープの適用度合いの3つのレベルについて、画像を交えて解説します。
講師:
04:46

字幕

このレッスンではシャープ化の3つのレベルについて解説します。シャープ化の処理を行う時なんですが元の画像から、シャープになった結果の所まで、主に3つの段階で考えるとどれぐらいシャープ化の処理を行ったらいいかそこの切り分けがしやすくなります。それを実際に様々な段階の画像があるのでそれで解説してみましょう。まずレベル1レベル1は、軽くかける、です。シャープ化は、シャープにはなるんですけどどうしても画質になかなかいい影響がでないこともあるのであまりかけすぎないに越したことはありません。では、この 01 の元画像に対してこの 02 は、ほんのりシャープになってます。これ、何をした所かというと「フィルター」メニュー>「シャープ」>ただの「シャープ」ですね。これを適用した段階です。うっすらとシャープになりましたけどそうすると、こっちの2番の画像とほぼ一緒ですね。では Command もしくはCtrl+Z で戻します。最初は、この様にほんのりとした変化に留めておいてもしそれで大丈夫であればそこに留めておくそのような判断も大事です。そしてレベル2ですね、じゃあもう少し強くかけようかな、という時にはメリハリを付けてかける、これも大事です。 じゃあ3番の画像を開いてみるとかなり2番と比べても強くシャープがかかってます。強くかけてはいるんですけど注目して頂きたいのがこの辺りの部分ですね。1と3を比べてもこの辺りはそれほど変わっていません。こうやって切り替えるとわかりやすいですけどちゃんと元の画像が持っていた細かなグラデーションが残ってますね。元々、こっちはちょっとぼやっとしすぎでもう少しシャープにしたいなという感じですけどこの辺はかなり美しい感じになっていてこのニュアンスを残したいとそういった場合、全体にかけてしまわないでこうした髪の毛とか顔とかそして岩とか硬くなってもいい部分と柔らかいまま残したい部分そういった部分をメリハリを付けて処理を行うとより撮影時の意図も残したままで細やかな表現が行えます。そしてレベル3ですがレベル3はすべてをシャープにする、です。4番の画像を開けるとかなりシャープさが際立ってますね。そして、さっきのこの部分、見ていても1と4では、明らかに違います。4だと、この辺の布の皺とかこれも明瞭になってますね。これはかなり全体に強くアンシャープマスクをかけてあるわけですがこっちの4番も、これがシャープな方がいいというそういった意図もありえますしまた、よく見るとちょっとノイズとかが浮いてしまっているのでこれはちょっとかけすぎだという解釈もあります。 その辺は最終的にどんな画像に仕上げたいかそういった所にも関わってきます。なので、とにかくシャープにと処理するといきなりこの4番ぐらいの全体にがちがちにシャープをかけてしまうというのをやりがちなんですけど、いきなりそこに行ってしまわずどれぐらいの段階がいいのかなという所ですね。全体にほんのりシャープにするのかメリハリを付けて、かける所かけない所分けるのかとにかく全体をシャープにするかこの3つのレベルこれを意識して実際にはこの3つの間にも度合はあるわけなんですけどどれぐらいのシャープネスの適用がこの画像に合ってるんだろうといった所を考えて、選択して下さい。

Photoshopで画像をシャープ化させるマル秘テクニック

Photoshopにおいて写真をよりシャープに見せる手法は、非常に重要なテクニックのひとつです。このコースではシャープネスについての基礎知識やフィルターとシャープツールの使い方、RAWファイルの基本的な加工やシャープ化を応用したイラスト風の画像を作るテクニック、印刷物やWebサイトなど用途に応じた画像の最適化などを学ぶことができます。

3時間18分 (29 ビデオ)
現在、カスタマーレビューはありません…
 
ソフトウェア・トピック
カテゴリー
画像編集
画像編集
価格: 2,990
発売日:2016年08月25日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

ダウンロードすると、オフラインでコースを使用し、豊富なインターフェースをフルに活用できます。複数のデバイスを使用したり、 一度に全コースをダウンロードしたくない場合は、アカントにログインして、ストリーミング・ビデオとしてコースのレッスンを視聴してください。

ビデオトレーニングをお楽しみいただけますように! お問い合わせは、cs-jp@lynda.com宛までご連絡ください。