Photoshopで画像をシャープ化させるマル秘テクニック

スマートフィルタの使用

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画像の一部だけにシャープ処理を行いたい際、スマートフィルターとして適用し、レイヤーマスクを使って効果の範囲を調整する手順を解説します。
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04:57

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このレッスンでは、スマートフィルターの使用について解説します。それではこのレッスンのサンプルファイルを開くとこんな感じの猿の写真がでてきます。この猿をもう少しシャープにしたいのでアンシャープマスクで処理を行ってみます。「フィルター」>「シャープ」>「アンシャープマスク...」これ適用します。そしたら、今回「量」を 180「半径」 3、「しきい値」 0 とこんな値にしてみたら大分猿の毛並みがくっきりしていい感じですね。これで OK します。そうすると、一見かなりよくできたように見えるんですがちょっと問題があります。背景の部分ですね、大分カメラの方で被写界深度、浅くしてぼかしてあるんですけどその部分に大分ノイズが浮いてしまいました。一回 Comamand もしくはCtrl+Z で戻してみると元々滑らかでしたよね。その分、猿もぼやっとしてるんですけど猿をシャープにしたら背景ががさがさになってしまった。どうしても一括でシャープ処理をするとこうした問題がでてきます。この様な場合には、丁度いい回避する方法があります。では、フィルターをかける時なんですが直接フィルターをかけて全体をシャープにしてしまうのではなく一回レイヤーを「スマートオブジェクトに変換」します。 そしてこの状態で「アンシャープマスク...」を適用します。では、1回同じ設定で OK します。スマートオブジェクトになってるものに フィルターを適用するとスマートフィルターとして、この様に後からオン、オフしたりまた、値を再調整したりすることも可能です。そしてそれだけではなくてここにでてますね。フィルターの効き方に対してレイヤーマスクを使用することができます。では、この「スマートフィルター」のレイヤーマスクを選んでブラシを選んで、描画色を黒で塗ってみましょう。このがさがさになった背景の部分を塗ってみるとちょっと動画を大きめにしないとわかりづらいと思いますががさがさがなくなってます。フィルターを適用してない状態になってます。この様にスマートフィルターのレイヤーマスクを使うと黒でレイヤーマスクを塗った部分はフィルターが適用されないという状態にすることができます。なので、こうした場合、シャープを適用したくない背景の部分はブラシを使ってレイヤーマスクを黒で塗ってしまえばどんどんその部分は、滑らかになります。拡大してみてみると、この辺は非常に滑らかになりましたね。適用してない部分は、がさがさのままです。 こんな感じですね。細かい所はブラシのサイズを変えてやればこの様に仕上げていくことが出来ます。この方法を使えばシャープにしたい部分はかなりシャープになってどうしても適用したくないという部分だけレイヤーマスクで効果を無くしてしまえば一番理想的なシャープな部分と滑らかを保持したい部分それらを分けることができます。このスマートフィルターはこうしたレイヤーマスクだけではなくさっきもやったように、この「量」も後から調整することができます。こうしたシャープの処理において何かと便利ですのでアンシャープマスクの処理を行う時には、基本的にレイヤーをスマートオブジェクトに変換してそしてスマートフィルターこの形でかけてあげる是非この方法を採用して下さい。

Photoshopで画像をシャープ化させるマル秘テクニック

Photoshopにおいて写真をよりシャープに見せる手法は、非常に重要なテクニックのひとつです。このコースではシャープネスについての基礎知識やフィルターとシャープツールの使い方、RAWファイルの基本的な加工やシャープ化を応用したイラスト風の画像を作るテクニック、印刷物やWebサイトなど用途に応じた画像の最適化などを学ぶことができます。

3時間18分 (29 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2016年08月25日

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