Photoshopで画像をシャープ化させるマル秘テクニック

フリンジの抑制と回避

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きつめにシャープをかけた際にエッジの周囲に発生するフリンジを目立たなくする方法と、あまり発生させずにシャープを適用する方法を解説します。
講師:
03:45

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このレッスンでは フリンジの修正と回避方法について解説します。それでは、今このレッスンのサンプル画像がありますがここにシャープをかけてみましょう。まずレイヤーを複製してそしてレイヤーに対して「フィルター」から「シャープ」>「アンシャープマスク...」これで、こんな値でかけてみましょう。「量」が 230、「半径」が 7「しきい値」 0 ですね。これで OK してみます。そしてこの鷲の頭の辺りをアップにしてみるとわかるでしょうか、この空と鷲の間に何か色がにじんだような線みたいなものができてます。これをフリンジと呼びます。この様にシャープを割と極端にかけるとこのフリンジが発生してしまって不自然な状態になるということが起きてきます。じゃあ これを目立たなくするにはどうしたらいいか今、このレイヤーにアンシャープマスクをかけたわけですがフィルターをかけた直後その時に「編集」メニューに行くと直前にかけたフィルターの名前と「フェード」というのがあります。これを選びます。そして この中、この「不透明度」というのを変えるとこのシャープの処理自体がどんどん弱くなります。これだと 全部なくなってしまうので今回使うのはこちらですね。 「描画モード」、これ 今「通常」になってますけどこれを「輝度」にします。すると この辺りを見ててください。どうなるかというとパッとこんな感じで大分、目立たなくなったと思います。水色で入っていた色がなくなったんですね。そうするとこんな形に目立たなくできます。どうしてもフリンジが目立ってしまうという時にはこんな感じでフェードの方で「描画モード」を「輝度」にすることで色がわからなくなるので目立たなくなるとこういう方法をとることもできます。1回これ OK してまたちょっと違った方法でフリンジが目立たないシャープ化それを行ってみましょう。これ目玉クリックして見えなくしてまた元の画像を複製してみます。そしたら、今度はこの複製したレイヤーを「描画モード」を「オーバーレイ」にします。オーバーレイで今重なってる状態です。そうしたら「フィルター」のメニューから「その他」>「ハイパス...」ですね。これを実行します。このハイパスした画像をオーバーレイで重ねるとアンシャープマスクと同じような効果がでてきます。さっきアンシャープマスクと同じ「半径」 7 にしてみるとこんな感じになるんですけどさっきに比べて 大分、この辺なんかは全然フリンジがわからないですし若干この辺ちらっとあるにはあるんですけど大分少なくなってます。 この様にアンシャープマスクをかけるのではなくて複製したレイヤーをオーバーレイで重ねて、そしてハイパスするというちょっと面倒ですけど、この手段をとえるとよりフリンジが目立たない画像を得ることができます。どうしてもフリンジが強くでてしまう画像の場合これが便利に使えるので是非とも試してみて下さい。

Photoshopで画像をシャープ化させるマル秘テクニック

Photoshopにおいて写真をよりシャープに見せる手法は、非常に重要なテクニックのひとつです。このコースではシャープネスについての基礎知識やフィルターとシャープツールの使い方、RAWファイルの基本的な加工やシャープ化を応用したイラスト風の画像を作るテクニック、印刷物やWebサイトなど用途に応じた画像の最適化などを学ぶことができます。

3時間18分 (29 ビデオ)
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画像編集
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価格: 2,990
発売日:2016年08月25日
再生時間:3時間18分 (29 ビデオ)

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