Photoshopで画像をシャープ化させるマル秘テクニック

ブレンド条件とLabを使ったシャープ化

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Labカラーモードにおいて、アンシャープマスクを適用したレイヤーを「ブレンド条件」で重ねて作る効果について、RGBの場合と比較して解説します。
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06:22

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このレッスンでは、LAB カラーモードとブレンド条件を使ったシャープ化について解説します。それでは 比較実験を行いますのでまずこのサンプル画像これを「イメージ」>「複製...」これを実行して 同じものを別々のタブにコピーしておきます。では その中の片方を使って作業して見ましょう。Photoshop の画像、「イメージ」>「ノード」という所を見ると今「RGB カラー」となっています。基本的にコンピューターの画面上で扱われる画像というのはRGB レッド、グリーン、ブルーの光の3原色でできている画像となります。一方、このモードの所には例えば印刷物に使う CMYKシアン、マゼンタ、イエロー、ブラックですね。色の3原色プラス黒というもので表すモードやそして更に「LAB カラー」というモードもあります。LAB というのはこれはまた仕組みが違っていてL というのが明るさですね。そして A と B というのが色情報になるんですけどRGB とはまた違った方式でカラーを扱う方式になります。LAB のモードだと RGB とまた処理した結果が違ってくるということがあります。ではちょっとこの画像を「モード」>「LAB カラー」にして処理を行います。 そしたら、レイヤーを複製しておきましょう。そして、この複製したレイヤーに対して「フィルター」>「シャープ」>「アンシャープマスク...」ですね。これ適用します。そしたら、こんな設定にして下さい。「量」は「500」そして「半径」が「3 pixel」「しきい値」は「0」と結構きつめなかけ方ですね。これで OK します。そうすると、結構きつめにフリンジが出てきますね。では、これを描画モードを「輝度」にします。すると、フリンジも目立たなくなります。昔の映画のポスターの様なイラストチックな感じになりましたけどこのままだと、ちょっときつすぎるのでこれを「レイヤー効果」を開けてやってこの「ブレンド条件」ですね、これで下の加工してない方の画像と混ぜて丁度いいぐらいにしようと思います。では「ブレンド条件」ですけどこれ L A B と3つのチャンネルあるうちのB の方、これにして下さい。そしたら下になっているレイヤーの方このスライダーを動かしてきて、そして Mac の方は Option キーWindows の方は Alt キーを押しながらドラッグするとこんな風に分割できてあたり方が柔らかくなりましたね。この分割した分だけ階調を保って下の画像とブレンドされた結果です。 そうすると、なかなか丁度いい具合に味わいのあるクラシカルなポスターの様な雰囲気になりました。では、これを踏まえた上で RGB のモードで同じようなことやるとどうなるのか実験してみましょうでは、コピーしてある方こちらは RGB のままですね。では、拡大して同じことをやってみます。レイヤーを複製してそして「フィルター」>「シャープ」>「アンシャープマスク...」でさっきと同じ 500 の「半径」 3 の 0 とこの数字で適用します。そして描画モードは「輝度」にします。そしたら、この時点でかかり方が違いますけどこれを丁度いい具合に「ブレンド条件」で混ぜようと思うんですけどさっきと比べてみてももうパラメーターも違います。RGB の場合にはグレーかレッド、グリーン、ブルーと他のチャンネルで行うんですけどレッド、グリーン、ブルーだと完全に赤緑青の特定のチャンネルになってしまうのでグレーで同じくこの下になっているレイヤーの所を動かしてみると同じような設定にしても下と混ざりはするんですけどちょっと締まりがなくなってしまって絵として、ぼやっとした雰囲気になってしまいます。上の方のレイヤーを混ぜたらどうかというとこれもなんかいまいちですね。 明るい方を基準にしてブレンドしても、これもちょっといまいち印象が薄いのでやっぱりこっちなんですけどやはりいくら操作をしてもこちらの、この適度にシャープさもありつつ味わいのあるコントラストのでているこの雰囲気がなかなか作れないですね。大分違います。この様に LAB カラーの方用いることで最適な結果を出せるという処理も存在します。1回、この処理をやった後は最終的にモードを RGB に戻してももちろん、これは見た目は保たれたままで持ってくることができるので質感の加工のために一時的に変換すれば OK です。この方法で味わいのある映画のポスターみたいな雰囲気を作るのに非常に使えるので、是非とも覚えておいて下さい。

Photoshopで画像をシャープ化させるマル秘テクニック

Photoshopにおいて写真をよりシャープに見せる手法は、非常に重要なテクニックのひとつです。このコースではシャープネスについての基礎知識やフィルターとシャープツールの使い方、RAWファイルの基本的な加工やシャープ化を応用したイラスト風の画像を作るテクニック、印刷物やWebサイトなど用途に応じた画像の最適化などを学ぶことができます。

3時間18分 (29 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2016年08月25日

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