Photoshopで画像をシャープ化させるマル秘テクニック

ハイパスを使ったディティール強調

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ハイパスで処理したレイヤーを使って、画像中のディティールを強調して、質感の似たもの同士の区別を明確に処理します。
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04:29

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このレッスンではハイパスを使ったシャープ化の適用について解説します。今サンプル画像が開かれていますがこのブロックのこの境界線の部分なんかは曖昧な感じですね。これをシャープにしようと思うんですが今回はハイパスを利用してこれをシャープにしてみようと思います。まずこの元のレイヤーを右クリックしてレイヤーを複製します。複製したレイヤーを更に右クリックしてスマートオブジェクトに変換しておきましょう。このレイヤーに対して「フィルター」の「その他」>「ハイパス」を適用するわけなんですがハイパスをかけた後、この色の影響なく純粋に明るさの部分だけを適用したいので描画モードを「輝度」にしておきます。この状態で「フィルター」の「その他」>「ハイパス」を実行します。この半径を変えていくとこの半径の変化がアンシャープマスクでの半径の変化と同じような感じになっています。この数値が小さいと割とこのエッジが細く選ばれている感じですしこれを広げていくとエッジの部分が太く選ばれて全体の見た目が変わっていくとそのような作用になっています。では数値を 25 位にしておきましょう。そして OK します。次に、これをシャープとして適用するんですがこの部分ではなく、このスマートフィルターのハイパスのここのオプション「描画オプション」というのがあるのでこれをダブルクリックで開きます。 そうすると、ここにも描画モードがあってこれはこのレイヤーに対してではなくてフィルターがどのような描画モードでかかるかという設定になっています。では、このハイパスのかかり方を「リニアライト」にしてみましょう。そうするとこんな感じになりました。このように、レイヤー自体は輝度で重ねておいて下に色の影響が出ないようにしておいてそして、ハイパス自体をリニアライトでかけることによってこのようなシャープさを出すことができます。そしてこのレイヤーを不透明度を変えていくとこのシャープの度合いを変えることができるというそんな形になっています。では更に、これが独立したレイヤーになっているのでここに対して例えばトーンカーブを作ってこのトーンカーブをこの下のレイヤーにクリッピングします。そうすると、このシャープのレイヤーだけにトーンカーブが効くのでこのように例えばコントラストを調整するとシャープさの度合いを変えることができます。よりエッジの部分を黒く引き締めた感じにしたりこのような調整ができます。これは全部スマートフィルターなのでこの時点でハイパスの度合いを変えてやることもできます。もっと半径を小さくしてやればエッジの部分だけにさりげなくかかっていきますし更に強く全体のコントラストも上がるようにかけてやるとこのように選ぶことができます。 単一のフィルターでかけるよりもこのようにレイヤーの組み合わせそして更にスマートフィルターにすることによってそのフィルター自体のかかり方も描画モードを変えたり微調整したりそのようにかけてやると、より細かく柔軟なシャープ化の作業が行えます。こうした手法も是非覚えておいてください。

Photoshopで画像をシャープ化させるマル秘テクニック

Photoshopにおいて写真をよりシャープに見せる手法は、非常に重要なテクニックのひとつです。このコースではシャープネスについての基礎知識やフィルターとシャープツールの使い方、RAWファイルの基本的な加工やシャープ化を応用したイラスト風の画像を作るテクニック、印刷物やWebサイトなど用途に応じた画像の最適化などを学ぶことができます。

3時間18分 (29 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2016年08月25日

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