Photoshopで画像をシャープ化させるマル秘テクニック

ディティール部分のカラーを調整

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画像のディティールを強調しつつ、その部分のみに色調補正の効果を適用した場合の手法について解説します。
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05:45

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このレッスンでは ディテール部分の色の調整について解説します。通常、色調補正を使って色の調整を行う場合には調整レイヤーができると全体がこの様に纏めて処理されます。では、全体、一括でなくてこの中のディテールの部分だけそこに、ピンポイントを入れて色調補正を適用するにはどうしたらいいかその方法をやってみます。では、まず、「レイヤーを複製...」します。そしたら、複製した方のレイヤーを更にスマートオブジェクトに変更します。そしたら、この2つのレイヤーの間の所に「色調補正」の「トーンカーブ」を作っておきます。トーンカーブを作るんですけど、これは実は内容の調整はしません。これは、上のレイヤーの、これから設定する設定の受け皿として使うというちょっと特殊な使い方をします。それでは、このスマートオブジェクトにした方のレイヤーこれを「イメージ」>「色調補正」>「階調の反転」を実行してこんな風に反転させます。そしたら、描画モードを「リニアライト」にしてそして「不透明度」を「50」にします。「50」にすると、下の画像を打ち消し合って全部、このグレーになります。そしたら、このレイヤーに対して「フィルター」のメニューから「ぼかし」>「ぼかし(表面)」これを実行します。 値は「半径」が「50」そして「しきい値」は「15」にしておきましょう。そうすると、こんな感じの見た目になります。そしたら、このスマートオブジェクトのレイヤーこれをこのトーンカーブのレイヤーに対してクリッピングします。右クリックして「クリッピングマスクを作成」下にクリッピングした状態となりました。そして、このトーンカーブのレイヤーこれの描画モードを「リニアライト」にします。そうすると、こんな感じでディテールが強調された状態となりました。こちらの反転してそして表面のぼかしをかけたレイヤーをリニアライトで重ねているので、それでディテールの強調になっているんですけど更に、それがもう1枚、受け皿を噛んだような形ですね。そしたら、こちらのスマートオブジェクトのレイヤーここに色調補正を適用するとこのディテール強調されてる部分にその色調補正が適用されるといった状態になります。その時には、この独立した調整レイヤーを使うのではなくて「イメージ」>「色調補正」この中の項目を使います。では、一番わかりやすいものとして「自然な彩度...」これをかけてみましょう。自然な彩度をかけました。そして、ここから注意が必要なんですが普通は「自然な彩度」これ右側の方に持っていくとかかるんですけどこの使い方の場合には、右に持っていくと反転した色調がこんな感じで強調されてしまいます。 なんか顔が青くなってしまってますね。通常とは逆に、左の方に持っていくと、こんな感じでディテール部分の色調が強調された状態となります。かなり元の画像に比べると、色鮮やかで非常に印象的な感じになりましたね。これが普通に、この元の画像に自然な彩度をかけるのとどれぐらい違うかというと 試しにこれを作ってみると「自然な彩度」ですね。普通にかけるとこんな感じです。一応色は強調されるんですけど単に全体に効果がかかってるだけなのでそれほど印象は強くないですね。対して、今回の方法だとディテールの部分にかかってそれを強調した上で使えるのでかなり印象的です。ここの「不透明度」を調整すれば効果の量は調整できるのでこれだと強すぎるという場合にはちょっと弱めるというやり方もあります。この様に、ある程度加工された写真やまたイラストなんかそれはもっと色もディテールも強調された形にしたいという時にはこの方法、非常に役に立つ手法です。是非とも試してみて下さい。

Photoshopで画像をシャープ化させるマル秘テクニック

Photoshopにおいて写真をよりシャープに見せる手法は、非常に重要なテクニックのひとつです。このコースではシャープネスについての基礎知識やフィルターとシャープツールの使い方、RAWファイルの基本的な加工やシャープ化を応用したイラスト風の画像を作るテクニック、印刷物やWebサイトなど用途に応じた画像の最適化などを学ぶことができます。

3時間18分 (29 ビデオ)
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画像編集
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価格: 2,990
発売日:2016年08月25日
再生時間:3時間18分 (29 ビデオ)

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