Photoshopで画像をシャープ化させるマル秘テクニック

画面解像度を決定

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画像解像度の値(ppiもしくはdpi)の意味のおさらいと、特定のサイズで使用する場合のサイズ調整の仕方について解説します。
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05:58

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このレッスンでは、解像度の数値の決め方について解説します。この Photoshop の扱う画像のサイズを「イメージ」>「画像解像度...」で見た時なんですけどまず、この幅と高さこれはわかりますね。「幅」が実際にこの画像だと「668 pixel」「高さ」が「1000 pixel」あるというのがわかるんですけどもう1個ある「解像度」、この数値がよくわからないという方も多いかなと思います。では、この数値なんなのか改めておさらいしてみるとこういうことになってます。解像度の値の ppipixel/inchもしくは dpidot/inch とも呼ばれます。このコンピューターの画像を構成している点ですね。ピクセルと呼んだりドットと呼んだりしますけどその言い方の違いがあるだけでどっちも意味としては、ほぼ同じものです。これは1インチあたりのピクセル数つまりそのピクセル、ドットが何個集まると1インチになるのかというのが、あの数字になります。「画像解像度...」の所、開いてみて単位を「pixel」ではなくて例えば、この「mm」等の長さの単位にすると例えば、この「解像度 300」でこの値になってるということは1インチ辺り300ピクセルで構成される時に、この今ある画像は「幅」が「56 mm」「高さ」が「84 mm」になるよ、というそういった意味になってます。 この数値、1個だけ決め打ちのものがあって72 という数値です。72 ppi、dpiこの数値はパソコンやスマートフォンなどディスプレイの上で扱われる画像の決め打ちの数値なんですがこれ何故 72 かというと実はかなり以前のコンピューターでは丁度ピクセルが72個並ぶと画面上で1インチになるというそういった決まりがあった時代がありました。今はモニターのサイズもかなり色々ありますし実はこの数値必ずしも72ピクセルで1インチにはならないですけどその名残としてコンピューター上の画面上で扱われる画像は72 に統一しています。では、印刷に使う場合なんですけどその数値の調整の仕方、見てみましょう。その調整を行う時に、この「再サンプル」というのがオンになっていると元の画像にあるピクセルが元の画像よりも増えてしまうということがあります。そうすると、画質が荒れてしまうのでこれ外しておきます。これ外しておくと現在ある画像が持ってるピクセルをなくさないままでどれぐらいのサイズになるかを見ることができます。一般的に印刷さんに出す印刷物それの写真というのは大体この解像度が300から350ぐらいの値で作られます。じゃあこれを「350」にしてみましょう。 そうすると、今、自動的に計算されてこんな数値になりました。「再サンプル」が外れてると自動計算されます。今 pixel としては横が「668」「高さ 1000」という値を持っているわけなんですがこの値を、この 350 ppi でミリ数に直すとこの値になりますよ、という所です。つまり印刷物の上に「解像度 350」でのせる場合にこの「幅 48 mm」「高さ 72 mm」の間であれば、拡大せずに画質を保って綺麗にできるよということです。これよりもサイズを縮めたいという場合ですけどこの数値より下であれば大丈夫なので「再サンプル」を入れた時にはこの同じ「解像度」の数字で「幅」と「高さ」がこの数字を上回らない範囲でやれば、大丈夫です。減らす分には画質を保てます。一応多少増えてもある程度は保管はされるんですが原則として、この元あるピクセルよりも拡大されてしまうと画像というのはどんどん質が落ちていって特にシャープさは失われていきます。なので、よほどやむを得ない場合を除いては、拡大しない方が懸命です。では、例えば今こんなサイズになってますけどこれを 350 ppi で印刷した時に高さがこの写真40ミリ、4センチなる様にするという時には「再サンプル」をオンにして、ここの「高さ」を「40 mm」としてやります。 そうすると、こちらの方ピクセルの数が自動的に変わりました。これで OK すると最終的に今のサイズで印刷されるのに丁度のピクセル数になります。これで完全に解像度が決まったのでこの大きさに対してシャープ化を行います。シャープ化の処理は、この大きさが完全に決まった後にやるのが原則なので先に使用する解像度を決めた上でこのそのものの大きさに対してシャープ化の処理を行います。解像度の考え方解像度の数値、漠然と覚えてる方もいらっしゃると思いますけどこういう仕組みになってるという所改めて認識してその上で最適なサイズに調整してシャープ化の処理を行ってください。

Photoshopで画像をシャープ化させるマル秘テクニック

Photoshopにおいて写真をよりシャープに見せる手法は、非常に重要なテクニックのひとつです。このコースではシャープネスについての基礎知識やフィルターとシャープツールの使い方、RAWファイルの基本的な加工やシャープ化を応用したイラスト風の画像を作るテクニック、印刷物やWebサイトなど用途に応じた画像の最適化などを学ぶことができます。

3時間18分 (29 ビデオ)
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画像編集
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価格: 2,990
発売日:2016年08月25日
再生時間:3時間18分 (29 ビデオ)

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