Photoshopで画像をシャープ化させるマル秘テクニック

印刷用シャープ

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印刷物に使う素材のシャープ処理について、画像サイズの表示シミュレーションや効果の調整などを解説します。
講師:
04:09

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このレッスンでは、印刷用の画像のシャープ化について解説します。今開かれているサンプル画像これを印刷に最適な形になるようにシャープ処理を行ってみましょう。印刷に使う画像なんですが大きな特徴があります。例えば Web ページなんかの画面で見るための画像の場合その時には、ここの表示の倍率が100% の状態、これがあくまで最終的な形です。一方、印刷の場合には「イメージ」>「画像解像度...」で設定されています。これを「mm」単位にしてみるとあくまでピクセルがいくつで長さがどれぐらいになると決まってくるのでこっちの実際に表示されている大きさとは違ってきます。これの場合、「解像度」は「300」でその場合は「高さ」は「84 mm」「幅」が「56 mm」となります。モニターによって違ってきますけど、いくらなんでもこんなに大きくはならないわけです。それをシミュレーションして見るのはどうしたらいいかと言うと「表示」のメニュー>「プリントサイズ」というのがあります。これを実行すると、モニターのサイズによって多少違ってくるので完璧ではないですけど、一応印刷されるとこれぐらいの大きさなるというのをある程度シミュレーションしてくれます。 こうやって、最終形と同じぐらいの大きさで見てみるとシャープ化の度合いも若干わかりやすくなるのでこうした大きさも活用して下さい。では、実際にシャープの処理行ってみましょう。そしたら、まず、このレイヤーを複製して複製した方に処理を行いましょう。では「アンシャープマスク...」を実行してそしたら「量」が「170」そして「半径」が「1.5」「しきい値 15」としておきましょう。特にこういった画像の場合「しきい値」の設定、大事です。ある程度シャープにした後で何もしてないと、このまつ毛の所エッジの部分はいいんですけど肌なんかがさがさになってしまいます。なので、「しきい値」を適切に上げてやることで滑らかな部分は滑らかにそしてはっきりさせる部分ははっきりとこの様にメリハリを付けることができます。これで OK しましょう。これで大分シャープな感じになりましたね。ただ、このシャープにした後ちょっと明るい所とか明瞭すぎるという場合もあるのでこれが幾分柔らかくなるような処理を行ってみましょう。では、この上の方のレイヤーの「レイヤー効果...」これを開けます。そして「ブレンド条件」という所があるのでこれを操作すると下のレイヤーと様々な形でブレンドできるわけなんですけどMac の方は Option キーWindows の方はAlt キーを押しながらこのポイントをドラッグするとこの様に分割されます。 明るい方も暗い方もこの様に分割してやると元々の下の元のイメージとシャープ化された後の結果がなだらかに合成されて幾分柔らかくなります。こんな風にしてやると、印刷した時にあまりきつくでてしまうということを避けることができます。ただ印刷用の画像はいくら画面上で確認してもどうしても限界があります。実際に紙になってみると全く違ってくるのである程度の経験値もどうしても必要になってしまいます。なので、印刷物作る時この様に微調整も含めながら最終的にどのような形になるのかという所最終的な結果を想像しながら調整するようにして下さい。

Photoshopで画像をシャープ化させるマル秘テクニック

Photoshopにおいて写真をよりシャープに見せる手法は、非常に重要なテクニックのひとつです。このコースではシャープネスについての基礎知識やフィルターとシャープツールの使い方、RAWファイルの基本的な加工やシャープ化を応用したイラスト風の画像を作るテクニック、印刷物やWebサイトなど用途に応じた画像の最適化などを学ぶことができます。

3時間18分 (29 ビデオ)
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価格: 2,990
発売日:2016年08月25日

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