Premiere Pro 編集効率化テクニック

インサートや上書き対象の設定

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ソースモニタ上のボタンやプログラムモニタへのドラッグで上書きやインサートを行う際のターゲット設定について解説します。
講師:
04:36

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このレッスンでは挿入や上書きを行う際のターゲットの設定について解説します。それでは今、このレッスンのサンプルプロジェクトを開くと2個のクリップがこの様に並んでいます。では、キーボードのカーソルキーの上下を使ってこの2個のクリップの丁度、真ん中の所に合わせて下さい。では、この状態で 03 のクリップにイン / アウトを設定します。適当な位置にインとアウトを設定します。では、この状態でこれをクリックしましょう。「インサート」をクリックするかもしくは、キーボードの, (コンマ)を押すとこの様に、挿入の動作が行われます。今、当たり前の様に行ないましたけど実は、これがちゃんと同じトラックにインサートが行なわれたというのはちゃんと設定に従って動作しています。では試しに1回、この一番トラックヘッダーの左側にあるV1 、A1 というのをこの V1 を1個上のマスをクリックして移動させてこの状態で同じくインサートを行なってみます。するとインサートは行われたんですけどビデオは、このターゲットが当たっているトラック 2 に挿入されました。オーディオは、ここのままなので前と一緒です。Command もしくは Ctrl+Z で戻します。 これが、オーディオもターゲットが変わっているとちゃんとターゲットに従った所に挿入されます。この様に、挿入の操作というのはターゲットに従ってその場所に行われるという仕組みに実は、なっています。では、これを踏まえてこんなケースがあります。これらは、このボタンだけじゃなくてこの「プログラム」モニターの方にドラッグするのでも、同じことになります。では、時間位置を先頭にしてターゲットトラックをビデオの 2 にしておきます。この状態で上書きを行ったらどうなるかやってみましょう「上書き」を行うとこんなになりました。本来であれば、ここの 1 の所のここから前の所が塗りつぶされて3 に置き換わるはずなんですけど上に乗っかるかたちとなりました。これは言わばオーバーレイと同じ動作です。この様にターゲットの設定がずれていると期待したのと違う動作になってしまうということがあります。なので、ターゲットがどこに当たっているかをきちんと認識しておく必要があります。そうしたら、もう1個、応用してみましょう。では、今、ここにV1 、 A1 がありますけどV1 をクリックするとこの様に、青いのが消えます。この状態で、同じくこれを「上書き」してみましょう。 すると、どうなるかというとビデオの方は何も影響を受けずにオーディオだけが上書きの動作が行われました。実は、この様に、ターゲット設定はオン / オフを切り替えることもできます。トラックを変えるだけじゃなくてオン / オフすることもできるのでもし、これらの編集操作を行なう時に画の方はいじりたくない音の方だけ配置していきたいという時には画に影響が出ないようにこちらをオフにしておくという対策をとることも可能です。この様に、ターゲットの切り替えによりこれをシッカリ認識していれば狙った通りの効果が出せて非常にオペレーションも楽になります。ターゲットの設定の部分を是非とも覚えておいてください。

Premiere Pro 編集効率化テクニック

Premiere Proを使った映像編集には、作業を効率化・高速化させるためのさまざまなテクニックが存在します。このコースではキーボードショートカットの活用やそのカスタマイズ、各種情報を表示する設定やクリップのいろいろな編集方法、素材の整理や編集ミスを防ぐための便利な機能などを学ぶことができます。

3時間05分 (37 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年08月31日
再生時間:3時間05分 (37 ビデオ)

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