Premiere Pro 編集効率化テクニック

クリップをフィットさせる

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タイムライン上のクリップの合間など特定のスペースに対し、ピッタリ合う長さで簡単にクリップを挿入する手順を解説します。
講師:
05:03

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このレッスンでは挿入先にクリップの長さをフィットさせる手順を解説します。今このサンプルファイルのシーケンス上にはこんな感じに2個のクリップがあるんですけど間が丁度スペースになっています。ここの長さにぴったり合わせた挿入を行いたいという場合予め時間の長さは決まっていてそこにぴったりはまるものを入れたいというケースですね。例えばミュージックビデオなどを作っていると丁度1小節の長さに合う範囲があってここに合う形で素材を入れたいそんなケースがありますね。では例えば、この 03 の中からイン・アウトを決めて手動でやってみるとどうなるかと言うとこれを持ってきて手動で長さを変えてトラックの場所を変えてとこんな流れになるわけですけどちょっとスマートじゃないですね。これをもっとすっきりと行くようにもっといい方法をやってみましょう。では、この空白の位置にインとアウトを設定します。まず空白の始まりのところをインにしてこっちをアウトにします。するとこんな感じで範囲の指定ができます。ここに対してここの範囲を上書きです。クリックするとこんな形で警告が出てきました。元のこっちの選んでる範囲とこっちの挿入先が合ってないのでこういう警告が出てくるんですね。 たとえば「シーケンスのアウトポイントを無視」して OK するとこっちの設定した長さが優先されてここに入ってしまいます。これは意図が違うのでここに合わせたい場合には「ソースのアウトポイントを無視」すると、ここが無視されます。ここのアウトが無視されるのでこのような形で隙間にぴったり合った長さで挿入が行えます。これが1番正攻法の解決の方法です。また違った方法としては「範囲に合わせてクリップの速度を変更」こんなのもあります。これを実行するとぴったりになるんですけど再生してみると実はこのクリップを右クリックして「速度・デュレーション」を開けてみると速度が速くなっています。203% かなり速くなっていますね。これは速度を変更してこの長さに合わせる。これはこのスペースの長さも決まっているし必ずこの選択した範囲も全部入れなければならないというケースの時に速度を調整して丁度はまる時間にするという結構力技ですけどそのようなものになっています。これらの方法を行っている時ここの「常にこの選択を使用」にチェックが入っていると1回終わった後にもう1回同じようなことをやろうとした時に警告が出なくなるんですね。では、違うパターンでやっぱり変更したい時にはどうすればよいか、ですがその時には「環境設定」へ行ってください。 Mac では Premiere Pro CC メニューWindows では「編集」メニューからです。「環境設定」>「一般」に行きます。すると、この「一般」の下の方に「編集範囲が一致しない場合に、ペースト範囲の調整ダイアログを開く」というのがあります。これのチェックを入れておくとこれを実行したときにこれが出るようになります。なので、1回何等かの方法で既にこの選択をしようとやった後も「環境設定」の「一般」でここのチェックさえもう1回入れてあげれば再びダイアログが出てきて方法を選ぶことが可能です。ここが出なくなったと焦ることもあるかと思いますが焦らずに「環境設定」から直してください。これは相手の範囲にクリップの長さを合わせて挿入する方法ですね。大変便利なので是非覚えておいてください。

Premiere Pro 編集効率化テクニック

Premiere Proを使った映像編集には、作業を効率化・高速化させるためのさまざまなテクニックが存在します。このコースではキーボードショートカットの活用やそのカスタマイズ、各種情報を表示する設定やクリップのいろいろな編集方法、素材の整理や編集ミスを防ぐための便利な機能などを学ぶことができます。

3時間05分 (37 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年08月31日

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