Premiere Pro 編集効率化テクニック

タイムラインを2つ使った編集

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シーケンスをソースモニタで開き、その中の一部を別のタイムライン上に挿入して編集する手順を解説します。
講師:
07:39

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このレッスンでは、タイムラインを2つ使った編集について解説します。それではですね、このレッスンのサンプルプロジェクトが開かれています。これなんですけれど、シーケンスが2個入っています。シーケンス 01 とシーケンス 02 です。シーケンス 01 にはもう編集した結果が入っています。このように選ばれたクリップが並んで編集が終わっています。では、これを叩き台にして、こちらのシーケンスに...シーケンスにはまだ空の状態です。こちらの方にダイジェスト版を作ろうと思います。その時にここを切り替えて編集している時は結構面倒くさいですね。こちらで例えば一部を切り出してこちらに持って来ると。一回ごとにタブを切り替えていると結構ストレスが溜まります。できれば、これが2個並んで一部分ずつこちらからこっち、こっちからこっちとやれると便利だなと思います。ただ、通常はこのタイムラインというのは1個しか開けないのでただ、裏技的なことをやると実はそれが実現します。その方法はできないですね。では、それを実際にちょっとやってみましょう。まず、この編集結果が入っているシーケンス 01 ですね。通常は開くとこちらのプログラムの方で開いてきます。 では、このプロジェトパネル上でこのシーケンスを右クリックします。そうすると、メニューの中に「ソースモニターで開く」というのがあります。これを実行すると、こんな感じにこのソースモニターに開かれているのはこのタイムラインの内容です。ちゃんと別々の映像がつながっていますね。こうすることで、通常であればプログラムの方で開くシーケンスの内容をソースモニターに出すことができます。例えば、ここから範囲を切り出してこちらのタイムラインに並べていくという方法も行えます。行えるんですが、ソースモニターで開いてしまうと繋ぎ目とか分かりづらいですよね。せっかくであれば、ちゃんとこのクリップごとに分かれているので、このクリップのここら辺とかこれが見えているととても作業がしやすくなります。じゃあ、それができるかというと、実はできるんですね。ソースモニターの方でこのスパナのマークですね、設定のアイコン、これをクリックします。そうすると、ここに「タイムラインでシーケンスを開く」というのがあります。これを実行すると何が起きるかというと、こちらのタイムラインの表示が変わってここを見てください。シーケンス 01 ではあるんですけれども、ソースモニターと書いてあります。 そして、ここのソースモニターの再生ヘッドとこの通り同期しています。タイムラインの再生ヘッドがこの設定メニューの「タイムラインでシーケンスを開く」を使うとソースモニターの内容をタイムラインで出すというそういった裏技的なことが行えます。そうしたら、今度はこれをこのプログラムモニターと連動したシーケンスと同時に並べたいと思います。では、このタイムラインのこのタブをドラッグしていくと、このように色々な所にフォーカスします。Premiere Pro は自由にパネルの位置を変えられるので、では、この位置です。タイムラインの横の所に、この台形みたいな形でこの横の所が紫になっていますね。ここになるようにして、放します。そうするとパネルが独立して、タイムラインが2個開いた状態となりました。こちらはソースモニターと連動、そして、まだ空っぽですけれどもこちらはプログラムモニターと連動、このように、デュアルでタイムラインとモニターという状況を作れます。そうしたら、このパネルのサイズはドラッグすることで変えられるので、こちらをこのように小さくしてしまって両方とも使いやすいサイズにしてあげます。そうしたら、こちらのソースモニターの方のタイムラインで使いたい部分を選びます。 では、イン/アウトで決めていきます。例えば、ソースモニターのじゃあここからここまで今イン/アウトを決めました。キーボードの I と O でインとアウトを決めて範囲を作りました。ここをダイジェスト版に使おうという場合には、このように範囲を指定したら、こちらですね、挿入位置に合わせておいてこのインサートですね、クリックするとこちらのタイムラインにこのようにやってきます。これの繰り返しで、では、この2個目のクリップはここからここまで、この範囲を使おうと決めて挿入してやるとこちらに並びますね。3箇所目も同じように、ここからここまでそして挿入実行。4つ目もここからここまででそして挿入実行。この方法を行うと非常にタイムラインを見比べて分かりやすい状態でこっちからこっちと持って来ることができます。そして、この空だったシーケンス2の方にはもう非常に簡単にできたダイジェスト版がおけるという訳ですね。では、こういう作業をやってダイジェスト版ができたと。ウインドウの配置が思いっきり変わってしまいましたね。こういう時には「ウインドウ」のメニューから「ワークスペース」のまず一番基本状態であれば「編集」を選びます。 もし選ばれている時には「保存したレイアウトにリセット」これをクリックすると、このようにプロジェクトパネルとかですね、ツールが元の位置にある元の表示に戻すことができます。通常 Premiere を使っているとどうしてもこのタイムラインと連動しているのはプログラムモニターと思いこんでしまいがちですが、この方法を使うと、まずソースモニターでシーケンスの内容を表示できる、これと、それをさらにタイムラインで開くことができる、タイムラインを2個使って編集ができるというかなり目から鱗ものの編集が行えます。これは、ダイジェスト版などを作る時に非常に便利なのでぜひとも試してみてください。

Premiere Pro 編集効率化テクニック

Premiere Proを使った映像編集には、作業を効率化・高速化させるためのさまざまなテクニックが存在します。このコースではキーボードショートカットの活用やそのカスタマイズ、各種情報を表示する設定やクリップのいろいろな編集方法、素材の整理や編集ミスを防ぐための便利な機能などを学ぶことができます。

3時間05分 (37 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年08月31日

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