Premiere Pro 編集効率化テクニック

クリップの移動

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タイムライン上に置かれているクリップを、トラック間や時間位置間で動かす様々な方法について解説します。
講師:
06:21

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このレッスンでは、クリップの移動に関する項目を解説します。このレッスンのサンプルプロジェクトを開くとこの様にクリップが1個だけ置いてある状況が開かれます。通常、このクリップを移動させる時はマウスでドラッグすればいいわけですがこれだと結構大雑把になってしまいます。では、もっと微妙な位置でこのクリップを移動させるにはどうしたらいいかこんな方法があります。まずクリップを選択します。選択した状態でMac の方は、Command キーWindows の方は Ctrl キーを押しながらカーソルキーの左右を押します。そうすると、この様に1フレームずつ位置が動きます。再生ヘッド、こっちに持ってきてみるとこれは再生位置が動いているのではなくてクリップが動いています。再生位置の場合、この様に、再生ヘッドが動いて1フレームずつカーソルキーに移動できますがこの時にクリップを選択して Commandもしくは Ctrl キーを押しているとクリップの方が動くというこの様な動作が行えます。カーソルキーを押しっぱなしにするとこの様に自動的に動いていくとこの様な動作となります。では、これの応用としてCommand もしくは Ctrl キーとShift キーを一緒に押していると、今度は1回のキー操作で5フレームずつ動きます。 丁度、この再生位置の移動でもShift を押しているとこの様に大幅に動くのと一緒でShift キー押しでこの様な大幅な動きとなります。押しっぱなしにすると速く動きます。では、この操作を使って1個検証を見て頂きましょう。では、このクリップなんですけど元々素材の段階からオーディオとビデオが一緒になってる素材です。では、これに対してMac の方は OptionWindows の方は Alt キーを押しながらオーディオだけクリックします。そうするとオーディオだけ選ばれてます。では、この状態でCommand もしくは Ctrl を押しながらカーソルキーを動かしてみて下さい。すると、こんな風にずれが生じるんですけど、ずれと同時に、ここに数字が表示されてます。ビデオの方には「-22」オーディオの方には「+22」とでています。これなんですけど、それぞれリンクしている相手の素材から何フレームずれているかというのをそれぞれ見てる基準位置が自分なのでどれだけずれているかということが表示されています。なので、またずれが戻っていくとどんどんなくなっていってピッタリ合うと表示がなくなります。これなんですけど、元々素材の段階からリンクされているオーディオとビデオだけしかこの表示はでてきません。 後から任意にリンクしたものは元々基準となる位置がないのでこのずれは表示されないわけです。こうすると解消されます。この表示があれば、何かうっかりして例えば、映像と音声がずれて喋っている映像のリップシンクがずれてしまった声と口が合ってないなんてことを避けることができます。この表示、覚えておいて下さい。では、このクリップを移動する時にドラッグとかこのキーボード操作だけではなくてダイナミックに動かすには例えば、これを「編集」で「カット」して、そして別の位置に「ペースト」するこんなやり方もあります。カット、ぺ―ストとはまず選ばれたものを「カット」を実行するとクリップボードに入って、そして再生ヘッドの位置に「ペースト」されます。では、これを踏まえて、例えばぺ―スとされる位置に何か既にもう映像がある時既にこういうものが置いてある位置にここの上と、オーディオはこの下ですね、これにペーストしてピクチャーインピクチャーとかにしたい場合普通にカット、ペーストするとこんなんになっちゃいます。「カット」してこの位置に「ペースト」すると上書きしてしまいます。これを避けるためにはどうしたらいいかその時に使えるのがこのターゲットの設定です。 今ターゲットが、このトラックビデオもオーディオも「1」になってますけどこれを「2」にしましょう。オーディオの方はこの「1」を解除しておきます。この状態で「ペースト」を行うとこの外したところはペースト先から外されてちゃんと上に重なった状態となりました。例えばこの状態でスケールを変えてやればピクチャーインピクチャーが作れるとかこの様なやり方が行なえます。クリップの移動、単純にマウスで動かすだけではなくてCommand もしくは Ctrl と併用してカーソルキーで動かすShift の併用で少し大きく動かすそして、ずれが生じた時の表示また、カット、ペーストする時のペースト先のターゲット設定この様な項目はクリップの配置のやりくりに非常に役立つので是非とも覚えておいて下さい。

Premiere Pro 編集効率化テクニック

Premiere Proを使った映像編集には、作業を効率化・高速化させるためのさまざまなテクニックが存在します。このコースではキーボードショートカットの活用やそのカスタマイズ、各種情報を表示する設定やクリップのいろいろな編集方法、素材の整理や編集ミスを防ぐための便利な機能などを学ぶことができます。

3時間05分 (37 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 2,990
発売日:2016年08月31日

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