Excel VBAの第一歩、主な概念を知ろう

コンパイルエラー

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マクロのコードに文法や構文の誤りがあると、コンパイルエラーが発生します。コンパイルエラーが発生したときの操作を解説します。
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03:16

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このレッスンではコンパイルエラーについて解説します。VBE のマクロは立派なプログラミングです。プログラミングである以上はエラーが付きものです。VBE には大きく分けて2種類のエラーがあります。1 つはコンパイルエラーもう 1 つは実行時エラーと呼ばれているものです。このコンパイルエラーが起きるタイミングが2つあります。1 つは 1 行分のコードを書いて行末で Enter キーを押した瞬間です。VBA は 1 行分のコードを書きEnter キーを押すと今、入力した 1 行分のコードをコンピューターが分かるバイナリーという形式に翻訳します。この作業のことをコンパイルと呼びます。コンパイルする時にもし文法的な誤りや構文的な誤りがあった場合その時点でコンパイルエラーになります。入力直後に起きるコンパイルエラーの場合はこの様にコードが赤くなります。OK ボタンをクリックしてコードの色が黒く変わるまで誤りを修正してください。もう 1 つマクロを実行した後、発生するコンパイルエラーもあります。例えば、この図ではCells でなければいけないところをCell と s が抜けています。VBA に Cell というコマンドはありません。 この様に実行した後発生するコンパイルエラーもあります。エラーメッセージを読むと「Sub または Functionが定義されていません。」と書かれています。ちょっと何を言っているか分かりませんね。しかし「Sub または Function が定義されていません。」というエラーメッセージの場合原因は先ず、間違いなくスペルミスです。しかもスペルミスを犯している単語が選択されます。従って OK ボタンをクリックし選択された単語のスペルを確認してください。この様にマクロを実行した後コンパイルエラーが発生するとOK ボタンでダイアログボックスを閉じた後この様にコードの 1 部が黄色く反転します。これはマクロが一時停止状態であることを表しています。未だ終了していません。この一時停止状態の時にはデバッグという作業を行うのですがそのデバッグに関してあまりよく分からない時はとりあえず一時停止状態を終了させましょう。それにはツールバーのリセットボタンをクリックします。このレッスンではコンパイルエラーについて解説しました。

Excel VBAの第一歩、主な概念を知ろう

マクロの自動記録の機能は便利ですが、VBA (Visual Basic for Applications)を使って自分でマクロを作れるようになるには基礎から学習するしかありません。このコースではVBAの概念とその基礎知識から、実務において実際に役立つマクロの作成の仕方まで順を追って解説します。

2時間19分 (31 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年01月13日

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