Excel 2010 基本講座

操作の対象を範囲選択する

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操作の対象を選択する方法について解説します。データの入力や編集を行う場合は、あらかじめ操作の対象となるセル範囲を選択してから、コマンドを実行します。
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このレッスンでは操作の対象を 選択する方法について解説します。 データの入力や編集を行う場合は 予め操作の対象となるセルを 選択する必要があります。 効果的な範囲選択や注意点を知ることで 作業効率がより向上するでしょう。 使用するファイルは Chapter_1 です。 「管理表」のシートを アクティブシートにしましょう。 まずは1つのセルを選択する 操作から見ていきましょう。 ワークシート上の 任意のセルをクリックすると そのクリックしたセルが アクティブセルになり そのセルが選択されます。 次に連続したセルを選択します。 連続したセルを選択するには マウスでドラッグします。 マウスでドラッグすると、ドラッグした 範囲に薄い色が付いて表示されます。 この色が付いた範囲が 現在選択されている範囲です。 選択を解除するにはワークシート内の 任意のセルをクリックします。 これで選択を解除することができます。 マウスでドラッグして セルを選択する時には注意点があります。 マウスポインタの形は 白い十字の形です。 それ以外の形でドラッグすると 範囲選択ではなく 違う操作となることがあります、 見てみましょう。 表のセル範囲を選択してみます。 Bの4のセルからEの10のセルまで 選択しようとして 途中でマウスを放してしまいました。 途中から繋げようとすると マウスポインタの形が白十字ではなく 違う形に変わっています。 このままドラッグすると、範囲選択ではなく 移動の操作になってしまいます。 メッセージが表示されますので 「キャンセル」ボタンをクリックします。 もし範囲選択をしている途中で マウスを放してしまった場合には 途中から続けようとはせずに 一旦選択を解除して 最初からやり直しをしていきましょう。 セルを選択してドラッグする時の マウスポインタの形は 白い十字の形である ということを覚えておきましょう。 また、連続したセル範囲を選択するには マウスでドラッグする他に キーボードを使う方法もありますので 見てみましょう。 ワークシート上の任意のセルを アクティブセルにします。 キーボードの Shift キーを押さえたまま 任意のセルをクリックします。 すると、アクティブセルのあった所から Shift キーを押さえてクリックしたセルまで 連続してセルを選択することができます。 この Shift キーを押さえたまま 任意のセルをクリックすると 選択範囲を広げたり 縮めたりすることもできます。 では次に離れているセルを 同時に選択する操作を見ていきましょう。 1か所目のセルは普通にクリックします。 2か所目のセルをクリックする時に キーボードの Ctrl キーを 押さえてクリックします。 Ctrl キーを押さえてクリックすると この様に離れているセルを 同時に選択していくことができます。 離れている連続範囲を 同時に選択するには 1か所目は普通にドラッグします。 2か所目をドラッグする時にキーボードの Ctrl キーを押さえてドラッグします。 これで離れているセル範囲を 同時に選択することができます。 では次に行や列の選択を見ていきましょう。 列を選択するには 目的の列番号にマウスポインタをポイントし 下向きの黒い矢印が表示されたら クリックします。 これで列を選択することができます。 表を選択するには目的の行番号に マウスポインタをポイントし 右向きの黒い矢印でクリックします。 これで表を選択することができます。 複数列を選択するには 列番号にマウスポインタをポイントし 水平方向にドラッグすると複数列を 選択することができます。 行を複数行選択するには 行番号にマウスポインタをポイントし 垂直方向にドラッグすることで 複数行選択することができます。 複数行や複数列を選択する時も マウスポインタの形に注意をしましょう。 マウスポインタのポイント位置が 右や左にずれてしまい 2方向の黒い矢印が表示されている時に ドラッグすると 列選択ではなく列幅調整の操作となってしまい 目的の操作とは違います。 列を選択する時は 下向きの黒い矢印 行を選択する時は 右向きの黒い矢印です。 では最後のワークシート上の すべてのセルを選択する 全セル選択ボタンを紹介します。 列番号と行番号の交わる所にある こちらのボタンをクリックすると ワークシート上のすべてのセルを 選択することができます。 このレッスンでは操作の対象を 選択する方法について解説しました。

Excel 2010 基本講座

Excelには多くの機能やツールが用意されていますが、それらを知らずにExcelを使っている方も多いのではないでしょうか?このコースではExcel2010の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、ピボットテーブルやマクロの利用などについて解説します。

7時間11分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年09月07日

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