Excel 2010 基本講座

オートフィルで連続データを入力する

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オートフィル機能を使って規則性のある連続データを自動的に入力する方法について解説します。ユーザー独自の連続データを登録することも可能です。
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このレッスンでは、オートフィル機能で 連続データを入力する方法について 解説します。 Excel では規則性のある連続するデータを 自動的に入力することができます。 また、ユーザー独自の連続データを 登録することも可能です。 使用するブックは Chapter 2です。 連続データのシートを アクティブシートにしましょう。 2行目にサンプルのデータが 入力されています。 まず、A 列に注目しましょう。 これから A 列に連続する月名を 入力していきます。 A の2のセルには 「1月」と入力されています。 アクティブセルを移動して 数式バーでも確認しておきましょう。 この「1月」と入力されている セルを基準として オートフィル機能を使って連続する月名を 素早く入力することができます。 見ていきましょう。 基準となるセル、A2 のセルを アクティブセルにします。 アクティブの右下隅に 小さい四角の印が表示されました。 これをフィルハンドルと言います。 このフィルハンドルにマウスポインターを ポイントすると マウスポインターの形が 黒い十字の形に変化します。 このまま、下に向かってドラッグします。 月名がコメント表示されています。 適当な位置でマウスを放すと 連続する月名を簡単に 入力することができました。 このように、Excel では規則性のある 連続するデータを オートフィル機能を使って 素早く入力することができます。 では、その他のデータでも 試してみましょう。 B2のセルには、「12月1日 」といった 日付が入力されています。 B2をアクティブセルとし 右下隅のフィルハンドルに マウスポインターをポイントします。 マウスポインターの形が 黒い十字に変化したら 下に向かってドラッグします。 これで日付を連続するデータとして 入力することができます。 C列には曜日の「月」が 入力されています。 オートフィル機能を使って この様に連続する曜日を 入力することができます。 D2のセルには 「第1章」と入力されています。 この様に文字と数字の組み合わさった データが入力されているセルを基準に オートフィルを実行すると 数字の部分が連続データとして 入力されます。 では、オートフィルを実行する際の ポイントをみておきましょう。 基準となるセルをアクティブセルとする アクティブセル右下のフィルハンドルに マウスポインターをポイントする そして、マウスポインターの形が 黒い十字に変化したら ドラッグしてオートフィルを実行します。 オートフィルを実行する方向は 下方向の他に 右方向や、上方向、左方向に オートフィルを実行することも可能です。 では、次に、数字を連続データにする方法を 見ていきましょう。 任意のセルをアクティブセルにし キーボードから「1」を入力します。 そして、「1」と入力したセルを アクティブセルにし オートフィルを実行します。 すると、ひとまず、同じデータが 入力されます。 オートフィルを実行した後の 右下隅には オートフィルオプションの ボタンが表示されます。 このオートフィルオプションのボタンを クリックして 上から2つ目の「連続データ」を クリックすると 連続データとして入力することができます。 この様に数値はひとまず同じデータが 入力されてきますので 表示されるオートフィルオプションを使って 連続データに切り替えることができます。 また、オプションのオプションを使う他にも 「1」と入力したセルの下に 「2」と入力し 「1」と「2」を入力した両方のセルを 選択しオートフィルを実行することで 連続データとして入力することもできます。 この方式を使うと「10 」と入力したセルに 「20 」と入力し 「10 」と「20 」を入力したセルを 選択してオートフィルを実行して 10 ずつ増える連続データを 入力することなども可能です。 では、次に、ユーザー独自の連続データを 入力する方法を見てきましょう。 任意のセルに「りんご」と入力し 「りんご」と入力したセルを アクティブセルにして オートフィルを実行してみます。 すると、同じデータが入力されてきました。 「りんご」の次は「みかん」その次は 「もも」といったような規則は無いからです。 そこで、ユーザー独自の規則を 作っておくと そのリストを元にオートフィル機能を 使って、連続データにすることができます。 では、ユーザー独自の連続データを使る 操作から見ていきましょう。 ユーザー設定リストを作成します。 「ファイル」タブをクリックします。 左のメニューのオプションをクリックします。 Excel のオプションのダイアログボックスの 「詳細設定」をクリックします。 「詳細設定」の画面の 一番下までスクロールし 「ユーザー設定リストの設定編集」ボタンを クリックします。 ユーザー設定リストのダイアログボックスが 表示されました。 ここで、ユーザー独自のリストを 作成しておくことができます。 新しいリストが選択されていることを 確認し リストの項目内にクリックで カーソルを出します。 ユーザー設定リストとしたい データを入力します。 では、「りんご」と入力し Enter キーで改行します。 続けて、「みかん」と入力し Enterキーで改行し 「もも」と入力します。 この様にユーザー設定リストにしたい項目を それぞれ Enter キーで改行しながら 入れていきます。 右にある追加ボタンをクリックします。 これで、ユーザー設定リストに 「りんご・みかん・もも」というリストを 登録することができます。 下にある「OK」ボタンを クリックしましょう。 Excel のオプションのダイアログボックスも 「OK」ボタンをクリックして閉じます。 では、「りんご」と入力しているセルを アクティブセルにし オートフィルを実行してみます。 すると、今度は「みかん」「もも」という 連続データとなりました。 この様に、ユーザー設定リストを 設定しておくと ユーザー独自の連続データを オートフィル機能を使って 入力することもできます。 ちなみにユーザー設定リストを削除するには 「ファイル」タブをクリックし 「オプション」をクリックして 先ほどと同様に Excel オプションのダイアログボックスで 「詳細設定」をクリックしたら 「ユーザー設定リストの編集」の ボタンをクリックします。 ユーザー設定リストが表示されますので ユーザー設定リストの項目の 1番下に先ほど登録した 「りんご」から始まるリストが 表示されています。 ユーザー設定リストを削除する場合には 削除したいリストをクリックで選択し 右にある「削除」ボタンをクリックします。 すると、「リストを削除します。元に 戻すことはできません」という メッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリックして これで先ほど作成した 「りんご」から始まるリストを 削除することができます。 では、「OK」ボタンをクリックして 「ユーザー設定リスト」のダイアログ ボックスが閉じます。 Excel のオプションも「OK」ボタンを クリックして閉じておきましょう。 ユーザー設定リストを削除しましたので 「りんご」と入力されているセルを 選択し、オートフィルを実行しても 連続データにはなりません。 このレッスンでは、 オートフィル機能を使って 連続データを素早く入力する方法について 解説しました。

Excel 2010 基本講座

Excelには多くの機能やツールが用意されていますが、それらを知らずにExcelを使っている方も多いのではないでしょうか?このコースではExcel2010の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、ピボットテーブルやマクロの利用などについて解説します。

7時間11分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2016年09月07日

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