Excel 2010 基本講座

平均を求める(AVERAGE関数)

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平均を求める AVERAGE関数について解説します。AVERAGE関数を使うと、簡単に平均を求めることができます。
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このレッスンでは、平均を求める AVERAGE 関数について解説します。 使用するブックは Chapter_3 です。 「売上表」のシートを アクティブシートにしましょう。 売上表が作成されています。 では、これから11行目の平均欄に 数量と金額の平均を求める 数式を作成しましょう。 まずは、数量の平均から求めて行きます。 平均値は関数を使わずに合計は データ数で求めることもできます。 少し見ていきましょう。 キーボードから=を入力し 合計のセル C の10をクリックして C の10のセルを参照します。 割り算ですから / を入力し 商品の数、今回は5種類ありますので 「5」と入力します。 Enter キーを押します。 これで数量の平均値を 求めることができました。 この方法でも、平均を 求めることはできますが 商品の種類が増えてきたら データ数を数えるのは大変です。 そこで、関数を使うことで 引数に平均したい範囲を指定するだけで 簡単に平均値を求めることができます。 平均を求める関数は AVERAGE 関数です。 では AVERAGE 関数を使って、 平均を求める数しいを作成していきましょう。 今、入力した数式は Delete キーを使って 削除をしておきます。 数式を入力するセル C の11のセルがアクティブセルに なっていることを確認し キーボードから=を入力します。 =の右に関数名を入力します。 では AVERAGE と 入力していきましょう。 関数名を入力したら ( を入力し、引数を指定します。 引数は数量の入力されているセル範囲です。 Cの5から C の9となりますので キーボードから C5:C9 と入力するか マウスでドラッグして 引数を指定しましょう。 引数を指定したら ) を入力し Enter キーで確定します。 これで数量の平均値を AVERAGE 関数を 使って求めることができました。 また平均を求める AVERAGE 関数は 使用頻度が高い関数ですので 「ホーム」タブ、「編集」グループの オート SUM の右にある下向き三角を使って 簡単に読みだすことができます。 では、オート SUM ボタンを使って 平均を求める関数を呼びだして 数式を作成してみましょう。 今、入力した数式は Delete キーを使って削除しておきます。 C の11をアクティブセルにし、オート SUM の右にある下向き三角をクリックします。 「平均」をクリックします。 AVERAGE 関数を使った 数式が自動的に作成されました。 引数に注目しましょう。 C の5から C の10が指定されていますが 間違っていますね。 正しくは C の5からC の9です。 自動的に指定した引数のセル範囲が 必ずしも正しいとは言えませんので Enter キーで数式を確定する前に 引数を確認するようにしましょう。 では、引数を修正していきます。 正しいセル範囲、C の5から C の9をドラッグします。 これで引数を修正することができました。 では Enter キーを押して 数式を確定しましょう 数量の平均を求める数式を AVERAGE 関数を使って 作成することができました。 では、数量の平均の数式を オートフィル機能を使って右にコピーし 金額の平均を求める数式も 簡単に作成することができます。 AVERAGE 関数では 範囲に含まれる空白セルは 計算の対象にはなりません。 0が入力されている場合は 計算の対象となります。 数量の平均を求める AVERAGE 関数の引数は C の5から C の9のセル範囲ですね。 このセル範囲内のデータを使って 平均値を求めているというわけです。 このセル範囲内に空白のセルがあったら そのセルは無視されるということです。 少し見てみましょう。 ワインの数量を Delete キーを使って 削除してみます。 すると平均値が「1375」となりました。 この平均値はワインの数量を除く その他の商品の数量の平均値となります。 ワインの数量に0が入力されている場合には その0は計算の対象となりますので 平均値が0を含む平均値に 変更されます。 では、ワインの数量を0と入力し 確定すると平均値が下がりましたね。 この様に0が入力されている場合と 何も入力されていない場合では 結果が異なるということです。 0を入力するか 何も入力しないのかは その場合や目的に応じて 使い分けをしていくと良いでしょう。 では、ワインの数量は 900に戻しておきます。 このレッスンでは、平均を求める AVERAGE 関数について解説しました。

Excel 2010 基本講座

Excelには多くの機能やツールが用意されていますが、それらを知らずにExcelを使っている方も多いのではないでしょうか?このコースではExcel2010の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、ピボットテーブルやマクロの利用などについて解説します。

7時間11分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2016年09月07日

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