Excel 2010 基本講座

条件付き書式を設定する

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条件付き書式の設定について解説します。条件付き書式は、データによってセルの書式を変更する書式設定です。特定の条件を満たすセルを強調表示することができます。
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このレッスンでは条件付き書式の 設定について解説します。 条件付き書式とはデータに応じて セルの書式を変更する書式設定です。 特定の条件を満たすセルを 強調表示することができます。 使用するブックは Chapter4 です。 まずは完成例を見ておきましょう。 売上表完成例のシートを アクティブシートにします。 この表には既に条件付き 書式が設定されています。 ではどのような条件付き書式が 設定されているのか見ておきましょう。 数量の欄にはセルの強調表示という 条件付き書式が設定されていて 数量の値が 1000 よりも 大きいという条件を満たしているセルには 自動的に緑色の書式が適応されて セルが強調されています。 金額の欄にはデータバーという 条件付き書式が設定されていて 棒の長さで値の大きい・小さいを 見分けることができます。 構成比の欄にはアイコンセットという 条件付き書式が設定されていて 星の色で比率の高さが 分かるようになっています。 ではこれからこのような条件付き書式を 適応する操作を見ていきましょう。 売上表 6 のシート 見出しをクリックして 売上表 6 のシートを アクティブシートにします。 まずは数量の欄にセルの強調表示の 条件付き書式を設定しましょう。 条件付き書式を設定したい セル範囲を選択します。 ホームタブスタイルグループの 条件付き書式のボタンをクリックして セルの強調表示ルールを ポイントします。 指定の値より大きいをクリックします。 指定の値より大きいの ダイアログボックスが表示されました。 では今回は数量が 1000 よりも大きい時に 書式を適応しますので、左の ボックスには 1000 と入力します。 続いて書式の下向き三角をクリックして 上から三つ目の濃い緑の文字 緑の背景をクリックします。 これで数量の値が 1000 よりも大きい場合に 緑色の書式が適応されます。 OK ボタンをクリックして 確認しましょう。 選択していた範囲に条件付き 書式が設定されました。 数量の値が 1000 よりも 大きいセルには 緑色の書式が適応されています。 このように条件付き書式を 設定しておくと セル内のデータが変更されれば 書式も自動的に更新されます。 見てみましょう。 今チーズの数量は 1000 です。 条件を満たしていませんので 書式は適応されていません。 ではチーズの数量を 1500 に変更してみます。 するとセルに緑色の書式が 適応されました。 このように条件付き書式を 設定しておくと セル内のデータに応じて 自動的に書式が適応されます。 ではチーズの数量は 1000 に戻しておきます。 続いて金額の欄にデータバーを 設定してみましょう。 データバーを設定したい セル範囲を選択し 条件付き書式のボタンをクリックします。 データバーをポイントします。 データバーの種類の中から オレンジのデータバーをクリックします。 選択している範囲に データバーの条件付き書式を 設定することができました。 バーの長さが長いほうが値が大きく 短いものは値が小さいです。 金額のデータが より分かりやすくなりましたね。 では続いて構成比の欄にアイコンセットの 条件付き書式を設定しましょう。 条件付き書式を設定する セル範囲を選択して 条件付き書式のボタンをクリックします。 アイコンセットをポイントします。 下の方の評価グループの 三種類の星をクリックします。 これで選択している範囲に 三種類の星の アイコンセットの条件付き書式を 設定することができました。 星の色で比率の高さを 見分けることができます。 ちなみに条件付き書式を解除するには では数量に設定した強調表示の 条件付き書式を解除してみます。 条件付き書式を解除したい セル範囲を選択します。 条件付き書式のボタンをクリックして ルールのクリアをポイントします。 選択したセルから ルールをクリアするのか シート全体からルールをクリアするのか 選択できるようになっています。 では今回は選択した範囲の 条件だけをクリアしますので 選択したセルからルールを クリアをクリックします。 これで選択範囲に 設定していた条件付き書式を 解除することができます。 またあらかじめ用意されている 条件付き書式の他に 新しいルールという項目をクリックすると 新しい書式ルールのダイアログ ボックスを表示することができ ルールの種類を選択したり ルールの内容を編集して 条件付き書式を 設定することもできます。 このレッスンではセル内のデータに応じて 自動的に書式を設定する 条件付き書式について解説しました。

Excel 2010 基本講座

Excelには多くの機能やツールが用意されていますが、それらを知らずにExcelを使っている方も多いのではないでしょうか?このコースではExcel2010の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、ピボットテーブルやマクロの利用などについて解説します。

7時間11分 (97 ビデオ)
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発売日:2016年09月07日

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