Excel 2010 基本講座

複数のワークシートを3-D集計する

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複数のワークシート間で合計や平均などを計算する「3-D集計」機能について解説します。複数のワークシート上の同じ位置に同じ形式の表がある場合、関数を使って簡単に集計することができます。
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このレッスンでは複数のワークシート間で 合計や平均などを計算する 3-D 集計機能について解説します。 使用するブックは uriage_1です。 このブックには複数の ワークシートが作成されています。 東京、名古屋、大阪のシートには それぞれの地区の売上表が作成されていて どの地区も表の形式は同じです。 これから今確認した 3つの地区の売り上げをまとめて 四半期集計のシートに 集計表を作成します。 まずは1月のチーズの合計から まとめていきましょう。 四半期集計のシートの B5 セルを アクティブセルにします。 ここに東京から大阪までのシートの 1月のチーズの合計を求めます。 合計ですから足し算でもと思いますが 足し算の場合には 足したいセルを1つ1つ参照していく必要が あり、それでは大変です。 そこで、SUM 関数を使うと 簡単に合計を求めることができます。 B5 のセルが選択されていることを確認し ホームタブ編集グループの オートサムボタンをクリックします。 =SUM という数式が入力されてきました。 引数を指定しましょう。 また、数式が作成されていく様子は 数式バーでも確認できますので 数式を作成している途中は 数式バーを見ていきましょう。 東京のシートをアクティブシートにします。 すると、引数にはひとまず 東京のシートが指定されました。 1月のチーズの入力されているセル B5 のセルをクリックします。 これで引数には東京の B5 セルを 指定することができました。 続いて大阪のシートまでを引数に含めたいので キーボードの Shift キーを押さえたまま 大阪のシート見出しをクリックします。 これでアクティブシートになった東京から 大阪までの間の すべてのワークシートを 合計することができます。 数式バーを見ると引数には、東京:大阪 B5 と 表示されていますね。 : は、からという意味ですから 東京から大阪までのシートの B5 セルを 合計するという数式です。 では、キーボードの Enter キーを押して 数式を確定しましょう。 四半期集計のシートの B5 のセルには 計算結果が表示されました。 数式は数式バーで確認していきましょう。 SUM 関数の引数のセル参照が 相対参照で指定されていますので 作成した数式をオートフィル機能を使って 簡単にコピーすることができます。 このように複数のワークシートの 同じ位置に同じ形式の表がある場合 関数を使って 3-D 集計を 行うことができます。 今回は SUM 関数を使って 合計を出していきましたが オートサムの右にある 下向き三角をクリックして 合計の他に平均や最大値といったような 関数を使って 3-D 集計を行うこともできます。 このレッスンでは複数のワークシートを 3-D 集計する方法について解説しました。

Excel 2010 基本講座

Excelには多くの機能やツールが用意されていますが、それらを知らずにExcelを使っている方も多いのではないでしょうか?このコースではExcel2010の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、ピボットテーブルやマクロの利用などについて解説します。

7時間11分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年09月07日

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