Excel 2010 基本講座

データを自動集計する

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データの自動集計について解説します。Excelにはリストのデータを簡単に集計する機能が用意されています。数式や、見出し・アウトラインが自動的に作成されます。
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このレッスンでは、データの 自動集計について解説します。 Excel にはリストのデータを簡単に 集計する機能が用意されています。 では、見ていきましょう。 使用するブックは Chapter_12 です。 「売上一覧」のシートを アクティブシートにしましょう。 売上一覧のリストが作成されています。 日付、商品名、担当者の フィールドが作成されていて それぞれの売り上げのデータが 入力されています。 では、こちらのリストを使って データの自動集計を見ていきましょう。 まずは、完成した集計表を 見ておきましょう。 画面を切り替えます。 こちらが集計を行った後の 売上一覧のリストです。 商品ごとと担当者ごとの 数量と金額が集計されていますね。 この様に自動集計を実行すると リストのデータをグループ化し 簡単にその小計を算出することができます。 見出しや数式が自動的に作成され グループ化したデータを 展開したり折りたたんだりする アウトラインも自動的に表示されます。 では、これから、この完成例のように 商品ごとと担当者ごとの 数量と金額を集計してみましょう。 自動集計を実行する前には 集計するフィールドを基準に リストを並べ替えておく必要があります。 このまま自動集計を実行すると 商品名が並んでいませんので ばらばらに集計されてしまい 正しい結果にはなりません。 では、これから商品ごとに リストを並べ替えて 商品名が同じであれば、担当者の順番に 並べ替えを行っていきましょう。 リスト内の任意のセルを アクティブセルにします。 「データ」タブをクリックします。 「並べ替えとフィルター」グループの 「並べ替え」ボタンをクリックします。 並べ替えのダイアログボックスが 表示されました。 最優先されるキーは 下向き三角をクリックして 「商品名」をクリックで選択します。 順序は「昇順」で良いでしょう。 並べ替えのキーを追加しますので 「レベルの追加」ボタンをクリックします。 次に優先されるキーは 下向き三角をクリックして 「担当者」をクリックで選択します。 順序は「昇順」で良いでしょう。 OK ボタンをクリックします。 これで商品名が最優先で並べ換わり 商品名が同じであれば 担当者の順番になりました。 これで前準備ができましたので 商品ごとの数量と金額の 集計を実行していきましょう。 リスト内の任意のセルを アクティブセルにします。 「データ」タブ>「アウトライン」グループ> 「小計」ボタンをクリックします。 集計の設定の ダイアログボックスが表示されました。 グループの基準は商品ごとの というわけですから 下向き三角で「商品名」を クリックで選択します。 続いて、集計の方法は下向き三角で 「合計」をクリックで選択します。 次に集計するフィールドです。 集計するフィールドは、答えを 出したいフィールドと考えましょう。 今回は数量と金額の 答えを出したいわけですので 「数量」と「金額」にチェックを付けて 「担当者」のチェックは外しましょう。 グループの基準は「商品名」 集計の方法は「合計」 集計するフィールドは 「数量」と「金額」となった所で OK ボタンをクリックします。 これで商品ごとの数量と金額の 集計を実行することができました。 E 列が狭くて数字が潰れている場合には E 列を広げておきましょう。 小計の見出しや それぞれの集計するための数式も 自動的に作成されてきます。 アクティブセルを移動して 数式バーで確認しておきましょう。 また、グループ化したデータを 折りたたんだり展開するための アウトラインが行番号の左に表示されます。 アウトラインの2レベルの ボタンをクリックすると 詳細行を折りたたんで、小計行と総計行の 表示に切り替えることができます。 商品ごとの数量と金額の 見やすい集計表が表示されますね。 アウトラインの+のボタンをクリックすると 展開することができ -のボタンをクリックすると 折りたたむことができます。 また1レベルのボタンをクリックすると 更に折りたたんで 総計行のみの表示に 切り替えることができます。 3レベルのボタンをクリックすると すべて展開して 詳細行を確認することができます。 では続けて、担当者ごとの 集計行も追加していきましょう。 リスト内の任意のセルを アクティブセルにします。 「アウトライン」グループの 「小計」ボタンをクリックします。 集計の設定の ダイアログボックスが表示されました。 グループの基準は 今度は担当者というわけですから 下向き三角をクリックして 「担当者」をクリックで選択します。 集計の方法は「合計」です。 集計のフィールドの先程と同じ 「数量」と「金額」に チェックが付いていることを 確認しましょう。 注目するのは下の方にある 「現在の小計をすべて置き換える」 というチェックボックスです。 初期設定ではチェックが付いています。 このチェックが付いたままで OK ボタンをクリックすると 先に行った商品ごとの集計がなくなって 担当者ごとの集計に置き換わります。 今回は先程行った商品ごとの集計も残して 担当者ごとの集計も追加したいですので 「現在の小計をすべて置き換える」 のチェックを外して OK ボタンをクリックしましょう。 これで、担当者ごとの小計も 追加することができました。 担当者ごとの小計行の見出しや 集計するための数式が 自動的に作成され アウトラインのレベルが1つ増えましたね。 4レベルになりました。 ここで3レベルのボタンをクリックすると 担当者ごとの集計と 商品ごとの集計を 1度に確認することができる 集計表として見ることができます。 この様に、自動集計を実行すると リストのデータをグループ化し 簡単に小計を算出することができます。 では、自動集計を解除する 方法を見ておきましょう。 リスト内の空白以外のセルを アクティブセルにします。 「データ」タブ>「アウトライン」グループ> 「小計」ボタンをクリックします。 集計の設定の ダイアログボックスが表示されました。 左下のすべて削除の ボタンをクリックします。 これで自動集計を解除することができました。 小計行や総計行が削除されました。 また、左にあったアウトラインの レベルのボタンも非表示となります。 このレッスンでは、データを自動集計する 方法について解説しました。

Excel 2010 基本講座

Excelには多くの機能やツールが用意されていますが、それらを知らずにExcelを使っている方も多いのではないでしょうか?このコースではExcel2010の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、ピボットテーブルやマクロの利用などについて解説します。

7時間11分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2016年09月07日

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