Excel 2010 基本講座

データーテーブルを使って値が変化した場合の計算結果を表す

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What-If 分析を使って、値が変化した場合の計算結果を表すデータテーブル機能について解説します。
04:19

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このレッスンでは What-If 分析を使って 値が変化した場合の 計算結果を表す データテーブル機能について解説します。 使用するブックは Chapter_14 です。 「データテーブル_復入力」のシートを アクティブシートにしましょう。 売上表が作成されています。 単価が「1,500」 数量が「5」と入力されていて 金額の欄には単価 × 数量の 掛け算の数式が作成されています。 そして、セルには「7,500」という 計算結果が表示されています。 ここで、単価と数量が変化すると 売上金額がいくらになるか見てみましょう。 では、単価を「1,600」に変更します。 すると売り上げは「8,000」となりました。 では、数量を「20」に変更します。 すると、金額は「32,000」となります。 この様に、元の値が変化した場合の 計算結果を 一覧表で表示することができるのが データテーブルです。 データテーブルに使用する表の 行方向や列方向には 変化させたい値を この様に入力しておきます。 今回は単価は「1,500」から 「1,600」まで変化させます。 そして、数量は「5」から「50」まで 変化させたいというわけです。 そして、その行と列の交わる位置のセルに 金額を求める数式を作成しておきます。 C9 のセルをアクティブセルにし キーボードから「=」を入力して 単価 × 数量の数式を 作成しておきましょう。 単価 × 数量の金額を求める数式は、既に D5 のセルに作成されていますので この D5 のセルを参照する 参照式を書いておいてもいいです。 では、これで前準備ができましたので What-If 分析を使って データテーブルを仕上げていきましょう。 まずは、範囲選択です。 数式を作成したセルと、変化させたい値が 入力されているセルを含めて この様に選択します。 C9 から H19 までの セル範囲を選択しました。 「データ」タブをクリックします。 「データツール」グループの 「What-If 分析」のボタンをクリックします。 「データテーブル」をクリックします。 データテーブルのダイアログボックス が表示されました。 ここで行の代入セルと 列の代入セルを指定します。 データテーブルに使用する表の 行方向には単価が入力されていますので 行の代入セルは単価のセルとなりますので D3 のセルをクリックし D3 のセルを行の代入セルに指定します。 続けて、列の代入セルは 数量となりますので D4 のセルをクリックして D4 のセルを列の代入セルに指定します。 後は OK ボタンをクリックすると データテーブルが作成されます。 では OK ボタンをクリックしましょう。 これで元の値が変化した場合の計算結果を 一覧表で確認することができます。 今回は、単価と数量 2か所のセルを変化させて データテーブルを作成しました。 この様なデータテーブルを 復入力テーブルと言います。 データテーブル機能では、1か所の セルだけを変化させることもできます。 それを単入力テーブルと言います。 単入力テーブルの例については 「データテーブル_単入力」のシートに 作成してありますので 参考にご覧下さい。 このレッスンでは What-If 分析を使って 値が変化した場合の計算結果を 一覧表示するデータテーブル機能について 解説しました。

Excel 2010 基本講座

Excelには多くの機能やツールが用意されていますが、それらを知らずにExcelを使っている方も多いのではないでしょうか?このコースではExcel2010の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、ピボットテーブルやマクロの利用などについて解説します。

7時間11分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2016年09月07日

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