Excel 2010 基本講座

入力値を制限する、エラーメッセージを設定する、入力モードを指定する

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入力規則を設定して、入力値の制限、エラーメッセージの設定、入力モードの指定を適用する方法について解説します。
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字幕

このレッスンでは、入力規則の 設定について解説します。 セルに入力規則を設定すると 入力する値を制限することができます。 また、ユーザー独自の エラーメッセージを設定したり 日本語入力のオン、オフを切り替える 入力モードを指定することも可能です。 使用するブックは Chapter_15 です。 請求書が作成されています。 この請求書の数量の欄に 入力規則を設定していきましょう。 まずは入力値の制限から見ていきましょう。 数量の欄には 10 以上の値しか 入力できないように制限をしてみます。 入力規則を設定したい セル範囲を設定します。 D12 から D19 の範囲を選択しましょう。 「データ」タブをクリックします。 「データツール」グループの 「データの入力規則」の ボタンをクリックします。 データの入力規則の ダイアログボックスが表示されました。 「設定」タブを選択します。 入力値の種類は 今は特に制限されていませんので 「すべての値」となっています。 では、下向き三角をクリックして 「整数」をクリックで選択します。 次のデータのボックスで 下向き三角をクリックし 「次の値以上」をクリックで選択します。 10 以上としますので 次の最小値のボックスに クリックでカーソルを出し 「10」と入力します。 これで選択した範囲には 10 以上の値のみが 入力できるように規則を 設定することができます。 では OK ボタンをクリックしましょう。 数量の欄に 10 よりも小さい値を 入力して確認してみます。 D12 のセルをアクティブセルにします。 キーボードから「9」と入力し Enter キーを押すと 「入力した値は正しくありません。」 「セルに入力できる値が制限されています。」 といったようなメッセージが 表示されています。 「キャンセル」ボタンを クリックしましょう。 この様に入力規則を使って、セルに 入力する値を制限することができます。 ちなみに値の制限の規則を解除するには 解除したいセル範囲を選択し 「データの入力規則」の ボタンをクリックします。 データの入力規則の ダイアログボックスの「設定」タブを選択し 「入力値の種類」 下向き三角をクリックして 「すべての値」をクリックすると 入力値の制限を解除することができます。 確認できたら、今回は 「キャンセル」ボタンをクリックして キャンセルしておきましょう。 では、続いてユーザー独自の エラーメッセージを設定してみましょう。 数量の欄に規則に合わない データを入力すると 先程確認したように エラーメッセージが表示されます。 このエラーメッセージも ユーザー独自に変更することができます。 では、エラーメッセージを設定したい セル範囲を選択します。 「データの入力規則」の ボタンをクリックします。 データ入力規則のダイアログボックスの 「エラーメッセージ」タブを クリックで選択します。 スタイルは「停止」と「注意」 「情報」の 3種類から選択することができます。 「停止」や「注意」を選択すると 規則に合わないデータは入力できません。 「情報」を選択すると、確認した上で 規則に合わないデータも 入力することができます。 では、今回は「停止」としますので スタイルは「停止」を選択し 右のタイトルとエラーメッセージを 入力していきます。 タイトルのボックスに クリックでカーソルを移動しましょう。 では、今回タイトルは 「数量の制限」とします。 キーボードから「数量の制限」と 入力します。 続いて、エラーメッセージの ボックスにクリックでカーソルを移動し エラーメッセージは 「10以上の値を入力して下さい。」 としておきましょう。 スタイルは「停止」 タイトルは「数量の制限」 エラーメッセージは「10以上の値を 入力して下さい。」としました。 では、 OK ボタンをクリックして 確認していきましょう。 数量の欄に規則に合わない データを入力すると 今設定した数量の制限という エラーメッセージが表示されます。 「10以上の値を入力して下さい。」 と表示されましたね。 「キャンセル」ボタンを クリックしましょう。 では、次に入力モードを指定する 入力規則を設定しましょう。 数量の欄がアクティブセルになると 自動的に日本語入力が オフになるように設定してみます。 規則を設定したいセル範囲を選択します。 「データの入力規則」のボタンを クリックして データの入力規則の ダイアログボックスが表示されたら 「日本語入力」タブをクリックします。 今は「コントロールなし」となっています。 特に制限はされていません。 下向き三角をクリックし 「オフ(英語モード)」を クリックで選択します。 下にある OK ボタンをクリックします。 これで日本語入力が オンになっている時でも 数量の欄がアクティブセルになると 自動的に日本語入力が オフになりますので、数値データを 効率よく入力することができます。 また、今回はデータの入力規則の ダイアログボックスを使って 入力値の種類とエラーメッセージ 日本語入力を1つ1つ確認しながら 設定していきましたが このダイアログボックスを使って タブを切り替えながら指定し 最後に OK ボタンをクリックして 纏めて設定することもできます。 またこのダイアログボックスの左下には 「すべてクリア」という ボタンが用意されています。 このボタンをクリックすると 設定されている入力規則を 纏めて解除することができます。 このレッスンでは、データの 入力規則について解説しました。

Excel 2010 基本講座

Excelには多くの機能やツールが用意されていますが、それらを知らずにExcelを使っている方も多いのではないでしょうか?このコースではExcel2010の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、ピボットテーブルやマクロの利用などについて解説します。

7時間11分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 3,990
発売日:2016年09月07日

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