Excel 2010 基本講座

マクロを記録する

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マクロの記録について解説します。Excelでは実行した操作をそのままマクロとして自動記録できます。マクロを含んだブックは「Excelマクロ有効ブック」として保存する必要があります。
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このレッスンでは マクロの記録について解説します。 Excel では実行した操作を、そのまま マクロとして自動記録することができます。 また、マクロを含んだブックは Excel マクロ有効ブックとして保存します。 マクロとは実行できる様々な作業を 自動化する機能です。 マクロを利用すると 通常の操作方法では時間のかかる 複雑な処理を自動化し 素早く実行することができます。 では、見ていきましょう。 使用するブックは Chapter_16 です。 請求書が作成されています。 では、これから、この作成されている 請求書のデータを クリアするデータ消去の マクロを記録していきましょう。 この請求書は A 列の商品コードと D 列の数量を入力すると、それ以外の セルには数式が作成されていますので 最終的な請求金額まで表示されます。 よって、請求書のデータを クリアするには 商品コードの入力されるセル範囲と 数量の入力されるセル範囲を選択し キーボードの Delete キーで データを削除すれば 請求書のデータをクリアし 新しい請求書として また、別の商品コードや数量を入力して 使用することができます。 今、確認した商品コードと 数量のセル範囲を選択し キーボードの Delete キーで データを削除するという データ消去のマクロを これから記録していきましょう。 任意のセルをアクティブセルにします。 予め範囲選択をしておくと 選択するという操作が マクロに記録されませんので 注意をしましょう。 ワークシート上の任意のセルを アクティブセルにしておきます。 「表示」タブをクリックします。 「マクロ」グループの 「マクロの表示」ボタンの 下向き三角をクリックします。 「マクロの記録」をクリックします。 マクロの記録のダイアログボックスが 表示されました。 マクロ名を入力します。 では、今回、マクロ名は データ消去としておきましょう。 この様にマクロ名には 日本語を使うこともできます。 マクロの保存先は作業中のブックです。 次に下にある OK ボタンをクリックすると それ以降に行った操作は すべて記録されます。 OK ボタンをクリックします。 商品コードのセル範囲 A12 から A19 と 数量のセル範囲 D12 から D19 を選択します。 キーボードの Delete キーを押して データを削除します。 そして、次のデータが入力しやすいように 請求書の1項目目の A12 のセルをクリックして A12 のセルをアクティブセルにします。 マクロの記録を終了します。 「マクロの表示」ボタンの 下向き三角をクリックして 「記録終了」をクリックします。 これで、今、行った一連の操作を マクロとして自動記録することができました。 この様に Excel では実行した操作を そのままマクロとして記録する 自動記録という機能が用意されています。 もし、途中で間違った操作を してしまった場合は そこで記録を一旦終了し マクロを削除して 初めから記録しなおすことを お薦めします。 ちなみに、マクロを削除するには 「マクロの表示」ボタンをクリックします。 マクロのダイアログボックスが表示され 記録したデータ消去の マクロが表示されています。 右にある「削除」ボタンを使うと マクロを削除することができます。 確認できましたら、今回は 「キャンセル」ボタンをクリックして キャンセルしておきましょう。 では、続いてマクロを含むブックの 保存方法を見ていきましょう。 マクロを含んだブックは Excel マクロ有効ブックとして 保存する必要があります。 通常の Excel ブックの 形式で保存すると マクロは実行できないので 注意をしましょう。 では Excel マクロ有効ブック として保存します。 「ファイル」タブをクリックします。 「名前を付けて保存」をクリックします。 名前を付けて保存の ダイアログボックスが表示されました。 保存先を指定し 「ファイルの種類」に注目しましょう。 「ファイルの修理」が通常は 「Excel ブック」となっています。 このままでは マクロ有効ブックにはなりません。 下向き三角をクリックし「Excel マクロ 有効ブック」をクリックで選択します。 これで Excel マクロ有効ブックとして 保存することができます。 ファイル名を入力しましょう。 では、今回は「請求書」としておきます。 「保存」ボタンをクリックします。 これで Excel マクロ有効ブックとして 保存することができました。 このレッスンでは、マクロの自動記録と マクロを含んだブックを Excel マクロ有効ブックとして 保存する方法について解説しました。

Excel 2010 基本講座

Excelには多くの機能やツールが用意されていますが、それらを知らずにExcelを使っている方も多いのではないでしょうか?このコースではExcel2010の豊富な機能を基本から解説します。数式の入力や関数の使い方、グラフの作成や複数のワークシートの連携、データベース機能や分析ツールの活用、ピボットテーブルやマクロの利用などについて解説します。

7時間11分 (97 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
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発売日:2016年09月07日

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