VR動画編集入門

ファイルの準備

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VR撮影対応カメラで撮影した元ファイルを、Premiereで編集可能な形式に変換するなど、作業前のファイル準備に関して解説します。
講師:
03:36

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このレッスンではVR ビデオ編集を行う前のファイルの下準備について解説します。多くの VR 撮影に対応したカメラでは撮影したそのままのファイルをいきなり Premiere に読み込んで編集するということはできなくなっています。正確に言うとファイルとしては開けるんですが画像の内容、それを一旦専用のユーティリティで調整しないと編集できないという状態になっています。例えば、ここに開いているのはTHETA で撮影した、そのままの無加工のファイルです。見て頂くと、この様な丸い映像が2つ並んでいる状態となっています。これ全体としては横が 1920、縦が 1080 のフル HD の映像なんですがその中の一部だけが使われています。これが THETA についている2枚のレンズそれぞれの映像が分かれている状態でこれを1個に繋げなければいけないですがそういった作業自体はPremiere で行えなくなっています。THETA の場合には,専用のユーティリティが配布されています。これですけど、 THETA の Websitetheta360.com の中の「ダウンロード」ここに行くとパソコン用アプリケーションとしてWindows 用、Mac 用それぞれが配布されているのでそれをダウンロードしてインストールするとこの様な形でユーティリティのソフトがインストールされます。 そこに、この今2つの円になっている形式の元のファイル、それをドラッグ&ドロップすると自動的に変換が始まります。保存先だけ指定されるので「開始」とやると変換が自動的に行われて最終的にこの様な映像になります。これが先程、2つの丸になっていた映像をTHETA のユーティリティで処理した後の映像です。非常に広い範囲のパノラマの映像になってますけどこれは完全に、もうこっちの端っことこっちの端っこがつながっているシームレスな状態となっています。この形、この展開された後の形はイクイレクタンギュラー方式正距円筒図法という方式で描かれた映像になっているんですけどこの形にしてから後でないとPremiere で編集は行えません。THETA の場合にはこの配布されている専用のユーティリティそしてカメラによっては例えば複数の映像に分かれているものを1つにつなぎ合わせる、更に多くの映像を繋ぎ合わせるなんてのがありますけどそれぞれカメラ毎に違ったツールであるとか方法が用意されています。まずはそれらの方法で元素材の映像をこの1つの動画に纏まった形式こちらに変換した上でPremiere に読み込むそこから編集がスタートします。 ご自分で撮影した素材で編集を行う場合にはまずは下準備として、この段階までPremiere に持ってくる前に行ってください。

VR動画編集入門

Premiere Proではユーザーの動きに合わせて360度全方位見渡すことができるVR(ヴァーチャルリアリティ)動画を編集することが可能です。このコースではVR動画の基礎知識や対応するカメラの紹介、VR撮影対応のカメラで撮影したファイルの下準備やVR空間へのロゴやテロップの挿入、YouTubeを使ったビデオの公開方法などを紹介しています。

2時間01分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年09月14日

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