VR動画編集入門

カメラや撮影者をぼかす

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VR撮影時に写り込んでしまうカメラ本体や撮影者などに対して、一括してぼかしを適用する手順について解説します。
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06:24

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このレッスンでは VR ビデオ上のカメラや撮影者に対してぼかしを適用する方法を解説します。それでは今、画面の方にはこのレッスンのサンプルプロジェクトを開いています。この横のスクロールバーを使ってみるとこの様に好きな方向を見ることができます。横方向は全く問題ないんですがではこの縦方向のスクロールバーを操作してみるとこの下の方見てみるとこんなものが映ってしまってます。これはこの部分がカメラですね。撮影しているカメラと三脚。そしてこれが撮影している人物ですね。VR ビデオの撮影の場合にはどうしてもこの様にカメラ本体であるとかまた撮影している人物これらが映ってしまっている特徴があります。これをできるだけ目立たなくしたいなという場合には、ぼかしをかけたりということがありますがそういった処理はPremiere の上で簡単に行うことができます。では実際にやってみましょう。ではぼかしを行う時なんですがこの VR 表示のままだとやりづらいので、一旦普通の表示に戻します。プログラムモニター上右クリックして「VR ビデオ」>「有効」のチェックを外します。そうすると、この様に展開された表示となります。ここで、もう1回この表示を良く見てみるとさっき画面の下方向に映っていたカメラと撮影者はこの部分に集中して展開された状態で映っています。 なので、この展開された状態の下のこの部分にぼかしがかかっていればこの部分は目立たなくなるとそういったわけですね。では実際にやってみましょう。では「エフェクト」のパネルを開きます。そしてビデオエフェクトの「ブラー&シャープ」その中に「ブラー(ガウス)」というのがあるのでこれをドラッグ&ドロップで持ってきます。そしたら「エフェクトコントロール」を開けてその中に「ブラー(ガウス)」という項目があるのでこの「ブラー」の数字を上げていきます。そうすると、この様に段々ぼやけていきます。この時なんですがこの端っこの部分を見て頂くとグラデーションみたいになっちゃってますね。ブラーはそのままかけると、この画面の端っこの所がこの様にグラデーションチックになってしまうという特徴があるのでこの「エッジピクセルを繰り返す」というのにチェックを入れておきます。そうすると、この様に端っこまで綺麗にかかります。ではこれだと全体にかかってしまうのでこの必要な部分だけにかかるようにしましょう。それでは、この「ブラー(ガウス)」の項目の中の一番上の方に丸と四角とペンがあります。これがマスク、この画像の一部だけにエフェクトをかけるための機能です。 ではこの中の今回は「4点の長方形マスクの作成」これをクリックします。そうすると、このような長方形が作成されてその中だけがぼやけてる状態となりました。では、この長方形のそれぞれの頂点をこの様にドラッグします。そして、コツとしてはこのピッタリ四角に合わせるんじゃなくて画面の外にはみ出るまで持ってきます。こちらも、画面の外にはみ出るまで持ってきます。そして後は微調整してこの隠したい撮影者の範囲になってるかどうかそれを調整します。この様にすると、この画面の下の方だけに今かかってる状態となっています。ではこの状態で「VR ビデオ」>「有効」にしてみましょう。そうすると、こんな感じにぼかしがかかっています。そして今「ブラー」の値40 になってますけどこれだとまだ結構目立つ感じですね。そういった場合にはこの「ブラー」の値をぐっと増やしていくとほとんど元の形がわからない状態となります。こうすることによってモロに撮影者とかカメラがいるという状態を防ぐことができます。そしてこのブラーの外側の所ですけどこの「マスクの境界のぼかし」というのこの値を調整するとこの円形の一番外側の部分をぼかすことができるのであまりあからさまにいきなりぼけているのではなくてこれをなだらかにぼやけてるような形となります。 この状態にすれば下の方に来てもなんとなくぼやけていてあまりカメラとか撮影者がくっきりはっきりといるという状態を避けることができます。Premiere で処理を行うとこの様なことが簡単に行えるので是非こうしたケアを行ってみて下さい。

VR動画編集入門

Premiere Proではユーザーの動きに合わせて360度全方位見渡すことができるVR(ヴァーチャルリアリティ)動画を編集することが可能です。このコースではVR動画の基礎知識や対応するカメラの紹介、VR撮影対応のカメラで撮影したファイルの下準備やVR空間へのロゴやテロップの挿入、YouTubeを使ったビデオの公開方法などを紹介しています。

2時間01分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年09月14日

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