VR動画編集入門

床の中央に円形のロゴを挿入

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VR空間の床部分に円形のロゴを配置してカメラや撮影者をマスクするための手順を、あらかじめ行うPhotoshopでの加工と併せて解説します。
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09:06

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このレッスンでは、地面の部分にロゴを貼り付ける手順を解説します。VR の表示にした時にどうしてもこの地面の部分にはカメラであるとか、また撮影した人が映ってしまっている問題があります。ここはぼかしをかけたりしてもいいですがせっかくなのでここにロゴの画像を貼るなどしてそうしたデザイン的なアプローチで隠すという手順をやってみたいと思います。では、まず貼り付けるロゴを用意しますのでPhotoshop に移動します。今回この様なマークを用意しました。vr_logo.psd ですね。これを開くと、この様に円形の中に VR VIDEO と書いてあるロゴが入っています。これなんですけど、丸でもいいですしまたは四角形でも構いません。1つポイントとしては今、この円形ですけど「画像解像度」を見てみると幅、高さともに 960 pixel の正方形の中に書かれています。そして、この円が完全にこの直径が横と縦、一緒になってますね。この正方形の端っこにくっ付いています。この状態を基本にして処理して下さい。円の場合には、この作成した外側の正方形と直径が全く同じ状態ですね。この状態で作業を始めます。それでは、このロゴに加工を加えます。 では、 Photoshop の方で「フィルター」のメニューから「変形」、この中に「極座標...」というのがあるのでこれを実行します。そうすると、これが選ぶのが2つあります。「直交座標を極座標に」というのと「極座標を直交座標に」という2つあります。「直交座標を極座標に」だとこの様にちょっと引いてみると元々四角形だったものが丸くなるという処理になります。今回、逆に「極座標を直交座標に」というのにすると見て下さい。元々円形の中に入っていたデザインがむりやりこの四角形の中に展開されるという処理が行われます。では、これで OK します。そうすると、円だったロゴがこんな形に加工されました。では、これを別で保存しておきます。「ファイル」メニュー>「別名で保存」でなんでもいいですけど元のファイル、上書きしちゃわないように別の名前で保存しておきます。そうしたら Premiere Pro に移ってそして Premiere Pro のプロジェクトパネルの方に今、別で保存した...画像を読み込みます。そしたら、こちらの表示は「VR ビデオ」をオフにしておいて通常の表示にしておきます。そして、この画像をとりあえず持ってきてタイムラインの長さに合わせます。 これで準備ができました。では、実際にこのロゴが地面の部分に来るように調整を行っていきましょう。まず、さっきの処理を行って持ってきた状態なんですが今これ、逆さまの状態になってます。この展開されたものの底辺が今、上に来てしまっているので例えば、この天井の部分、空にくっ付けるのであればこれでいいですけど地面に持ってくる前には「エフェクトコントロール」でこの配置した画像の「回転」これを180にしてやってこの様に 180° 回転した状態にします。それで、次にこの画像のスケール調整を行います。まず、大まかな調整を行うんですが今回、隠したい部分はこの人物の部分ですね。この画像で行くと高さ的にはこの辺りまでになってます。このおばあさんの足のちょっと下ぐらいですね。まずは、この位置まで隠すのに合うように全体をスケール縮めていきます。合わせて、位置も調整しましょう。もうちょっとですね。今回はこれを25%ぐらいにしておきましょう。そうすると下に持ってきた時にこの隠したい範囲が十分すっぽりと覆える範囲になりました。それでは、この縮小した画像の底辺がこの映像全体の底辺とピッタリ合うように微調整します。隙間が空いていると結果にも隙間がでてしまうのでこの様にちょっと表示を拡大してそしてこのロゴの画像の、この底辺が映像自体の一番底、ここですね。 こっちになるように微調整して持ってきます。今回、この縦の座標180 pixel にするとぴったり合ってるようですね。そしたら、また全体を表示してでは、今この「スケール」が「縦横比を固定」した状態でぴったりなっています。これを解除します。そして「スケール」高さはこのままにします。高さはこのままにして幅を調整してこの映像の横いっぱいになるように調整します。どんどん拡大していってまた、この一番端っこにぴったりくっつけるので隙間ができないように拡大して、よく確認しながら作業を行います。では、見てみましょう。もう少し拡大していきましょう。例えば、これ200% ぐらいにすると見て頂くと、微妙に隙間が空いてますね。かといってこれ201%にするとちょっとはみ出てしまいます。なので、例えばこの場合であると200.1と小数点単位で調整していくと200.1だとぴったりですね。200ぴったりだとほんの少し空いてしまう。これはパーセンテージなのであくまでぴったりの数字で pixel がぴったり合うとは限らないので最終的には、0.1 ずつ調整してここはぴったり合う様なサイズにして下さい。これで、横も、そして下の部分もぴったりと合うようになりました。 では、これでまた表示を「VR ビデオ」に切り替えます。そうすると下の方見てみるとこの様に、さっき配置したロゴが床の部分に入ってます。ちょっと見た目が小さいので1回 VR ビデオの設定を起こして「モニタービュー水平」ですね、これを140ぐらいにしておきましょう。「垂直」を90ぐらいにしておきましょう。そうすると、ちょっと範囲が広がるのでこれだとちょっと見やすいですね。こんな感じでこの中央の部分に持ってきたロゴを配置することができました。もちろんこれで最初の所で180° 回転させずに一番上にピッタリ付けるとこの空の真上の所に何か画像を貼れるとそういった処理も行えます。こんな風にぼかしでは印象が悪いという場合には画像等を持ってくると、非常にきちんとデザインされたような画像となります。様々なケースに使えると思うので是非この Photoshop の方でフィルターの極座標を使って画像を展開してそれを Premiere に配置するという方法非常に役立つので是非とも覚えておいて下さい。

VR動画編集入門

Premiere Proではユーザーの動きに合わせて360度全方位見渡すことができるVR(ヴァーチャルリアリティ)動画を編集することが可能です。このコースではVR動画の基礎知識や対応するカメラの紹介、VR撮影対応のカメラで撮影したファイルの下準備やVR空間へのロゴやテロップの挿入、YouTubeを使ったビデオの公開方法などを紹介しています。

2時間01分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年09月14日

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