VR動画編集入門

テロップを入れる

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VRムービーの空間上にテロップを入れる際の、位置による形状の調整と、目立たせるためのエフェクトについて解説します。
講師:
07:58

字幕

このレッスンでは VR 映像の中に文字を入れる手順について解説します。それでは このレッスンのサンプルプロジェクトを開くとこの様な画像が入っています。これは駅前の広場を映した映像ですね。表示を「VR ビデオ」を「有効」にするとこの様に VR でみることができます。こうした建物類なんかもかなり立体的に見えますね。では Premiere Pro を使ってこの空間の中に文字を入れてみましょう。例えば、ここの、この場所これ駅の入口なんですけど観光ガイドなんかでこの VR の映像のなかにここが何ですよといった感じで文字で説明を入れてあげると親切なのでそういったものを作ってみようと思います。では、文字を入れる手順なんですが基本的には普通のビデオと一緒です。まずは、新規項目から「タイトル」、これを選びます。そうすると、この様にタイトルエディターがでてくるとタイトルエディターの方には展開された画像がでてきます。では、ここに対して普通のやり方で文字を入力してみます。この様な形で、文字を打ってあげてそしてサイズを調整します。そしたら、この目当ての場所にこの様な形で重ねてあげます。そしたら、この作成したタイトルをこのトラックに入れてあげるとこの様にちゃんと空間の中に文字が置かれていてちゃんと周りと一緒にこの角度に合わせて形や位置も変化してきます。 非常に簡単ですね。では、今、この文字なんですけど丁度上下の真ん中辺りこの文字が配置してあります。では、例えば、これがこの画面の下とか上に極端に寄っているとどうなるのかといったことなんですけどこれちょっと見てみると下になるほど近くの足元の真下に来るはずなんですけど位置的には真下の方に来てそして立体感も付いているんですけど立体感が付いた分だけかなり横幅が詰まりすぎていますね。この状態、展開された状態で普通のちゃんとした文字の幅なのでこの遠近感を計算された後だと逆に不自然に詰まってしまうという現象が起きます。では、これを解消する方法なんですけどこのタイトルエディターの段階でこの「縦横比」という数値があります。これを動かすと、こっちを見てて頂くと文字がどんどん横に伸びてます。そうすると、こちらで元の素材が横に伸びた分だけ最終的な VR の表示はそれぞれ打ち消し合って丁度いいぐらいの表示になってきます。もうちょい広げてみましょう。こんな感じにすると、素材の段階ではかなり伸びてしまってますけど此方で見ると、読みやすい通常の文字の比率に近づいていきます。これが、例えばこれが逆に空の方に向かう場合こちらでも、やはり、上に行った場合もどんどん横が詰まってくるのでこの幅が広げてあると元の幅だと読めないですね、詰まってしまうと読めないですけどこれが拡大されていると非常に読みやすくなります。 この様に、縦の中央から離れれば離れるほど横幅を、この比率を変えて横幅を広げてあげればその分だけ相殺されて読みやすくなっていきます。中央以外に文字を配置する時には是非この方法を使ってください。そして、こうした文字なんですがでは最初と同じような位置に配置してもう1回見てみましょう。この文字自体はいいんですが例えば、これ、ビデオを再生してみると周りで人が動いたりとかこの様に動きがあるんですけどこの様に完全に文字が止まった状態であると元々こういう文字が、ここに置かれているのか何なのかちょっと違和感というかあまり目立たない感じがしてしまいます。通常のビデオであれば完全に1個の空間でいいんですけどこの VR の空間は、この様にユーザーが任意で変えられるので、ある程度、もう少しこれは何か映像の中身を示しているテロップなんだよと主張してあげないと目立ちにくいということがあります。そんな時にはこんな手法が使えます。では、一度、VR ビデオの表示を「有効」を外して文字が良く見えるように100%の表示で行います。では、文字に対してエフェクトをかけてみましょう。「エフェクト」>「ビデオエフェクト」から「ディストーション」ですね。 これの中の「波形ワープ」というのがあるのでこれをドラッグ&ドロップで持ってきます。そうすると、何か文字がぐにゃぐにゃした状態になりましたけど再生してみるとこれは自動で動きますね。波形ワープはこの様にかけたトラックのクリップを波打たせることができるエフェクトです。では、例えば、この波形の幅これを広くしていくともう少し全体で波打つようになります。こんな感じにしてあげるとちょっとまろやかな感じになりました。高さが高すぎるので5 ぐらいにしてみましょう。そうすると、文字がちょっと跳ねているような雰囲気になりましたね。この波打つ速さはこの「波形の速度」で変えることができます。1 になっていると1秒間で1回なので、例えば、これが 0.5 だと半分の速さですね、2秒に1回になりますし数字を大きくすればするほど速くなっていきます。では、この様に文字に動きを付けた状態でVR の空間にしてみるとこの様に動かしながらでもちゃんと文字が動いているのがわかります。特に、こういう VR 動画の場合には周りも動いてるので特にこれが重要な場所だよという所はこの様に文字自体も動かしてあげると非常に目立つのでユーザーが任意に動かしてる時にも何かが説明されてると認識しやすくなります。 こういった工夫も加えてあげるとより親切かなと思います。こうした様々な VR の文字入力のコツ是非とも覚えておいて下さい。

VR動画編集入門

Premiere Proではユーザーの動きに合わせて360度全方位見渡すことができるVR(ヴァーチャルリアリティ)動画を編集することが可能です。このコースではVR動画の基礎知識や対応するカメラの紹介、VR撮影対応のカメラで撮影したファイルの下準備やVR空間へのロゴやテロップの挿入、YouTubeを使ったビデオの公開方法などを紹介しています。

2時間01分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年09月14日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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