VR動画編集入門

360度写真で動画を作るメリット

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動画よりも解像度の高い360度写真を使ってムービーを作ることの利点について、サンプルを交えて解説します。
講師:
04:31

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このレッスンでは 360° 写真を使ってムービーを作るメリットについて解説します。今、画面の方には Ricoh の Theta を使って撮影された 360° の動画が再生されています。自分で自由にアングルを決められて非常に面白いんですがただ、1つ残念な点としてこうやって見て頂くと少し今の基準から見ると、解像度が荒いかなという感じがするかと思います。例えば、こういった人なんか、現在例えばスマートフォンのカメラなんかで撮っても結構これぐらいの大きさでも人物なんかも鮮明に映ってるんですけどTheta の場合にはこの 360°だとフルスクリーンにすると、どうしてもちょっとぼやっとした印象になってしまいます。これなんですが、この元素材自体は1920×1080 pixel所謂フル HD でファイルとしては撮影されてはいるんですがそれをこの 360° 分だけ引き延ばして使用しているのでどうしても少し解像度的に粗い感じがでてしまいます。では、これを踏まえた上でちょっと、こちらを見て下さい。次に出したこれなんですけど全く同じカメラを使って撮影した360° の写真、静止画です。見て頂くとこのぐるぐる回る点は一緒なんですが例えば、こういった街並みとか葉っぱの一枚一枚とか少し遠くの風景なんかも非常に動画に比べると鮮明に移ってるのがわかると思います。 比べてみると、明らかに動画の方は少し離れた所もちょっとぼやけた感じがしてますけど写真だと非常に全体、鮮明に映ってますし例えば、少しズームするような操作をしても全く問題なく干渉に耐えるぐらいのクオリティを保っています。これは同じカメラであっても写真の方が解像度が数倍高いのでこの様に細部まではっきり映っています。例えば、場所のガイドのビデオなんか作って動画自体の臨場感もいいんですが例えば細かい所まで解説したいという時にはこうやって写真を使った方が細部がクリアに見えて、より適切な素材となる場合があります。Premiere Pro にはこうした 360° の写真を読み込んでムービーと同様に動画編集に使うこともできるので場合によっては、こうした写真を素材にした方が適切というケースがでてきます。今回使用している Theta をはじめとして360° のムービーを撮れる機材は大体多くが平行してこういった写真も撮れるようになっていてそして多くの場合写真の方がやはり画質は上になります。単に細部がわかりやすいだけでなく例えば、またこちらのムービーでこの青空の部分見てみるとここにうっすらとちょっと線が見えますね。 これは2枚のレンズの映像を貼り合わせた時にどうしても境目がでてしまったという部分なんですけどこれが写真の方だとより細かくカメラの方でも補正が効くのでつなぎ目が全くわからないですね。これ両者全く同じ機種の全く同じ機体で撮ったものですけど同じ青空の表現でもこの様に写真の方が綺麗にでています。こうした写真の仕様も視野に入れることでよりコンテンツ作りの幅が広がるのでムービーの撮影を行ったら同じ場所で写真も撮っておくそう心がけておくとより幅広い手法を選べるようになります。是非、素材収録の時点から動画と合わせて写真も収録しておくそういった習慣を身に付けて下さい。

VR動画編集入門

Premiere Proではユーザーの動きに合わせて360度全方位見渡すことができるVR(ヴァーチャルリアリティ)動画を編集することが可能です。このコースではVR動画の基礎知識や対応するカメラの紹介、VR撮影対応のカメラで撮影したファイルの下準備やVR空間へのロゴやテロップの挿入、YouTubeを使ったビデオの公開方法などを紹介しています。

2時間01分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年09月14日

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