VR動画編集入門

Photoshopを使った修正

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Premiereでの作業前に、Photoshopを使って写真上のフレアやゴーストを除去する作業を行う方法を解説します。
講師:
06:30

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このレッスンでは Photoshop を使って360 度写真の基本的な補正を行います。今画面の方には Photoshop が立ち上がっています。そして今回素材として使うphoto01.JPG という360度写真の素材が開かれています。一見非常に綺麗な写真なんですが、実は幾つか問題があってちょっと部分的に拡大してみると例えばこんな感じの斑点のようなものができていたりまたその他にもこのようなものが写りこんでいたりこうした現象が起きています。今見ていただいたのはレンズフレアとかゴーストとか呼ばれるような現象でカメラのレンズに光が大量に入ってくる時にどうしても派生で起きてしまう現象です。これらですが例えば一般的な一眼カメラのレンズなんかの場合にはレンズフードという一種のひさしのようなものをレンズの先端に付けることで結構カットできるんですが、360 度のカメラの場合には構造上それができません。全部の方向が写っているのでそういったフード類を付けることができないため比較的こうしたフレアであるとかゴーストであるとかそういったものが入りやすくなっています。これらは動画だと取るのが非常に難しいですが写真の場合には簡単に取ることができるのでせっかくなのでより高い[不明瞭]点を目指すためにこれらの除去を行っておきましょう。 それでは今回使うツールですけれどツールの中のこれですね、「スポット修復ブラシツール」これを使います。出ていない場合にはこう長押しすると「スポット修復ブラシツール」これがあります。そしてこの上の設定の所「種類」という所でこの矢印が交差している「コンテンツに応じた塗りつぶしで修復」これを選んでおきます。では修復に入るんですがいきなりこの写真本体をいじってしまうと後から戻せなくなってしまうのでまずここをクリックして新しいレイヤーを1枚作っておきます。そしてここもオンにしておきます。「合成データからコピーデータをサンプル」これをオンにしておくとこの写真の修復結果をこの新しいレイヤーの方に作ることができるので元の写真を壊さないままで見た目の修復ができるという大変便利な機能になっています。では幾つかの問題点を直していきましょう。このツールを持ったままズームする時はMac の場合には Option キーWindows の場合には Alt キーを押しながらマウスのホイールを回すとこのようにその場でズームインアウトをマウスのホイールでやることができます。ではまずここに出ているこの赤い斑点、これを消してみましょう。 ここでブラシのサイズをあまり大き過ぎない程度に調整したらここの発生している部分を塗りつぶします。あまり広くやらずにこの周りのパターンが続けばここは分からなくなるというところにつながるような範囲を例えばこれぐらい塗ってあげます。するとこんな感じで周りのパターンから連続するような形で塗りつぶしてくれるのでもう分からないですね。ここのレイヤ―をオン/オフしてみるとこんな感じで元素材は残っていますがこの新しいレイヤーの方に修復された結果が載っているので上手い具合につぎはぎされています。もし後からどうしても状態を変えたくなったらこのレイヤーを消してしまえば OK ですね。では他の部分も修正していきましょう。あとここなんかも同じように出ているのでここの場合このレンガの端の所にちょっと掛かっているのでここをあまりまたがないようにまずこちら側だけ少し塗ってあげます。するとまずこの辺ですね。ちょっと細かく塗ってあげると違和感がない程度に直せます。そうしたらこの青だけちょっと残っている所ですね。ここはこの上下と重なるぐらいの所でクリックしてやると結構上手いこと消えましたね。こんなふうにすれば元からあったものが全然分からなくなります。 では次は空の方を見てみましょう。この空の所にちょっとだけ光の欠片が出ているのでここはもう簡単ですね。この範囲を塗ってやればもう分からないレベルになります。同じようなものが今度はこちらの木の上にも出ていますね。ここも同じように塗ってやるとまず分からないぐらいの感じに直してくれます。非常に簡単です。このようにしてあげるとより完璧な素材にすることができます。ここは万一後から何かつながり上おかしいとかそういったことが出てきた時直せるようにこのレイヤーは保っておきたいので「ファイル」>「別名で保存」これを実行して必ず Photoshop 形式で保存しておいてください。そうすると後からいつでもPhotoshop へ戻ってきてこの修正を加えたレイヤーを破棄したりまた改めて細かい部分を直したりそういった作業も可能になります。写真を素材にする場合まずこのような細かいフレアであるとかゴーストそして何かほこりなんかが載っている場合そういった所をまず直してあげてください。

VR動画編集入門

Premiere Proではユーザーの動きに合わせて360度全方位見渡すことができるVR(ヴァーチャルリアリティ)動画を編集することが可能です。このコースではVR動画の基礎知識や対応するカメラの紹介、VR撮影対応のカメラで撮影したファイルの下準備やVR空間へのロゴやテロップの挿入、YouTubeを使ったビデオの公開方法などを紹介しています。

2時間01分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年09月14日

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