VR動画編集入門

動きのある素材を追加

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静止している写真にムービーならではの雰囲気を作るため、床部分にアニメーション素材を追加する例について解説します。
講師:
07:20

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このレッスンでは、画像に動きを伴ったマスクを追加する例について解説します。今、このシーケンスの上には360° の写真が配置してあります。これは写真なのでもちろん再生しても全く動かないのでVR 表示にして、再生しても基本的に、もう写真と変わらないわけですね。ただせっかくビデオになってるので単にずっと止まったままではちょっと寂しいかなという所があります。なので、ここに何かしらの動きを追加してみようと思います。その動きなんですがここに適用する作業として今、この下の方に映っている撮影者とカメラこれをマスクする作業を行うわけなんですがこれもただ単に切ってしまうと下が丸く空くだけなんですけどここに対して動きを伴った素材を追加してそれで撮影者とカメラを隠すことによって全体に動きを加えてみましょう。では、今回はこんな手法をとってみます。プロジェクトパネルの方に center.mp4 というムービーが読み込まれています。これなんですけどソースモニターで確認してみるとこの様にもやもやした湯気の様な素材が画面の端っこの方に集中してあるというこの様な素材になっています。これをこの人物やカメラのいる位置に置いてやるとこれがくるりと円形になって、もやもやと動いているアニメーションする物体でマスクすることができます。 では、実際に作業を行ってみましょう。では、この center.mp4 を今配置されている、この写真の上の所にドラッグ&ドロップで持ってきます。そうすると、こんな状態になります。この動きの素材は、フル HD 1920×1080 pixel になってますけどこちらのシーケンスのサイズは5376×2688 とかなり大きいので、この様にスペースが余ってしまってます。では、これの大きさと位置を揃えてみましょう。まず、この黒い所これは見えなくしたいのでこのトラックの描画モードを「スクリーン」に変更します。すると白い所だけが残って黒い所は見えなくなるとこの様な表示になりました。では、今回、これ下の方に敷きたいのでこれを 180° 回転させます。そしたら、この幅と高さがマスクするのにちょうど良くなる様に調整しましょう。「スケール」の「縦横比を固定」をチェック外します。そしたら、まず「スケール」、幅ですけどこれ調整していって、ピッタリ横幅がこのいっぱいになる様に持ってきたいのでこの値を 281 を入れて下さい。そうすると、ほぼ横幅がぴったり一緒になります。そして、今、ここの高さがこの人物と三脚を隠すのに足りないので高さも 200 にしておきましょう。 そうすると、こんな感じのサイズになります。では、あと位置なんですけど「位置」のこの縦の座標ですね。ここに 1608 を入れて下さい。そうすると、こんな感じになってほぼこの下の方を隠せる形になります。では、これを実際にVR 表示で見てみましょう。では、「VR ビデオ」>「有効」にすると一直線に追加した部分が下の部分でこんな形になってます。単に動かないものがあるよりももやもやっとした感じがでて動いてる感がでてきますね。これなんですけどここら辺見て頂くとつなぎ目が見えてしまってます。それは当然のことでこの基の素材ですけど左右対称ではないのでこことここは全く違う形なのでこのまま円形にするとつなぎ目がでてしまっています。では、つなぎ目がでないように加工してみましょう。では「エフェクト」>「ビデオエフェクト」の「ディストーション」この中に「ミラー」という項目があるのでこれをかけてやります。そして、この「ミラー」の中の「反射の中心という所」横の数値が 1920元々このもやもやっとしたアニメーション素材のサイズになってますけどこれの中央、つまり半分の数ですね。960 にします。そうすると、この素材がちょっとわかりづらいですけど実は真ん中を基準に左右対称になってます。 この辺見て頂くとわかりやすいですね。真ん中を基準にして左右対称になってるのでこの状態で VR 表示にするとつなぎ目がわからない状態となります。こういった CG 素材は結構豊富にありますけどなかなか左右でピッタリつながるものというのはないのでそういう時には、このミラーで左右を対象にしてあげると簡単にこの様に綺麗に円形に繋がる素材を作ることができます。こんな感じで動きを追加してあげると単に写真なだけじゃなくて動画でやってる感じがでてきてちょっと一歩上の表現ができるので是非とも試してみて下さい。

VR動画編集入門

Premiere Proではユーザーの動きに合わせて360度全方位見渡すことができるVR(ヴァーチャルリアリティ)動画を編集することが可能です。このコースではVR動画の基礎知識や対応するカメラの紹介、VR撮影対応のカメラで撮影したファイルの下準備やVR空間へのロゴやテロップの挿入、YouTubeを使ったビデオの公開方法などを紹介しています。

2時間01分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年09月14日

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