VR動画編集入門

部分的に強調する

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VRムービー中で特定部分に注目してほしい際に、空間内のどこを観ていても気付くように特定部分を強調する手順を解説します。
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07:16

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このレッスンでは VR ムービーの中の特定の場所を強調する手法について解説します。それではこのレッスンのサンプルプロジェクトを開いてVR の表示にしてみましょう。VR ビデオの表示にしておくと、VR ビデオの良い所はこれは見ているユーザーが好きな所を見られるのが良い所ではあるんですけど例えば、ムービーであるからにはどこか特定の場所を説明したいとかそうした制作者の意図に沿って見てもらいたいという場面も出てきます。そうした時、動画であれば例えばしばらくは自由に見てもらってある程度再生時間が進んで来たらここを見て下さいとちょっとアテンションプリーズを入れて例えばこの時計台に注目して下さいとそのような形で、観光ガイドの様な形ですね、ユーザーを誘導するというそんな手法も使えます。そういった場合なんですが例えばどこを見て下さいということで画面を強調しなきゃいけないですけど例えば全体が見えている通常のビデオであれば丸で囲むとか、そういうことをやればここに注目するんだな、というのがわかるんですが例えば時計台に注目しなければいけないのに全然反対側を向いていてこっち側を向いてる時に時計台の方に囲みの丸が出ても全く気づかないわけですね。 なので VR ムービーの中でどこか特定の部分を強調する時にはその強調したい部分だけを加工するのではなくて画面中のどこを見ていても何か変化が起きていることがわかるような手法を使う必要があります。ではその例を実際にやってみましょう。お勧めできる1つの方法が注目してほしい部分以外の色を全部’モノトーンにしてそして注目してほしい部分だけカラーにするとそういった手法があります。実際にやってみます。まずはこの全体にモノトーンの効果をかけるので新たに新規で調整レイヤーを作成します。調整レイヤーを作成してこの様に、タイムラインの方に重ねます。ではこの様に適当な継続時間を作っておいた上でまずこの調整レイヤーに対して「エフェクト」>「ビデオエフェクト」この中の「色調補正」>「プロセスアンプ」ですね。これをかけてみましょう。そしてこの「プロセスアンプ」の中の「彩度」ですね。この「彩度」、今 100 になってるやつを0 にします。すると、「彩度」が 0 だと全体がモノクロになります。ではこれだと全体なのでこの注目してほしい部分ここに対して効果をかからないようにします。ではこの「プロセスアンプ」と書いてある下の所に丸と四角とペンがありますね。 これがエフェクトの効果を部分的に適用するためのマスクの機能です。ではこの「楕円形マスクの作成」をクリックします。そうすると、この楕円形の中に効果が限定されたんですけどこの効果が逆なので「反転」をクリックします。そうすると、この丸の中だけが効果が出るようになりました。そしたらこのマスクをドラッグで移動させていってちょっと拡大しましょう。そしてこのハンドルをドラッグするとこの様に大きさを変えることができます。そして適度な大きさに変えてあげます。この時、注意なんですけどこれ今画面の一番右端の方に来てますけどこの効果が、この画面の端っこをまたいでしまうとそこでつなぎ目が見えてしまいます。なので、効果はこの画面の一番端っこを上下左右ともまたがない形で設定します。ではこれを今境界部分がくっきりとした形になってるので「マスクの境界のぼかし」これをかけてやってこんな感じにふわっとかかるようにしてあげます。こうなっていればVR 表示の中においても全体がモノトーンでこの注目してほしい部分だけここだけがカラーという状態を作ることができます。ではこれ、ずっとこの状態が続くのではなくて特定の場所に来たらばこの状態になるというそんな設定にしてみましょう。 では調整レイヤーを長さを変えてやると調整レイヤーのない部分では普通のカラーの表示になっています。そして調整レイヤーが入ってくるとこの様に全体がモノトーンで特定部分だけが色が付いてるといった状態になります。ではいきなり、変わるのもちょっとおかしいのでこの「調整レイヤー」を選択してその「エフェクトコントロール」その中に行きます。そしたらこの中でも時間調整ができるのででは一番左端から少し進んだ所でこの「不透明度」の部分です。これ最初からキーフレームがオンになってるので1回クリックしてオフにしたうえでもう1回オンにするとこの時間位置で、この効果が完成するようになります、そしたら時間位置をこの調整レイヤーに一番左端ここに移動して「不透明度」を 0 にすると効果がなくなります。そしてキーフレームが2つできてるので再生していて特定場所に来たらこの様に部分的に色が変わるとこんな効果を作ることができます。この状態になっているとVR 表示になっていてもまずはユーザーが自由にいろんな所を見ていて特定の時間が来たらあ、色が無くなっていくどうしたのかな、と見てみると一部分だけ、この様に色が付いてると。ここに注目するんだな、ということが明確に示すことができます。 この様にユーザー側の見る場所の自由度が高い VR ムービーだからこそ全体どこを見ていてもここに注目してほしいというのがわかるように誘導してやる必要があります。こうしたちょっとした工夫様々なコンテンツに使うことができるので是非とも試して下さい。

VR動画編集入門

Premiere Proではユーザーの動きに合わせて360度全方位見渡すことができるVR(ヴァーチャルリアリティ)動画を編集することが可能です。このコースではVR動画の基礎知識や対応するカメラの紹介、VR撮影対応のカメラで撮影したファイルの下準備やVR空間へのロゴやテロップの挿入、YouTubeを使ったビデオの公開方法などを紹介しています。

2時間01分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年09月14日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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