VR動画編集入門

ムービーの追加

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VRムービーの空間内に、普通のカメラで撮影されたビデオを追加し、詳細な部分の副次的な説明の素材として使用します。
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07:35

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このレッスンでは、 VR ビデオの中に別のビデオ素材を合成する手順を解説します。それでは、今このタイムライン上にはこのような 360 度の写真が置いてあります。当然写真なのでこれ以上状態は変わらないわけですがこれとは別にそれぞれの場所の詳細を写した別のビデオが用意してあります。では、プロジェクトパネルを見てまず detail01.mp4 ですね、これを見てみるとこの時計台のこの下の部分ですね、ここに行って撮影したこのような Timelaps のムービーが入っています。そして、もう1つ detail02 ですね、こちらを開けてみると街中です。こちらの遠くの風景の方に見える街の中の景色ですね、それが別のムービーとして撮影されています。この写真の広い空間の中にこうした個々の素材を並べることによってそれぞれの部分の詳細も見ることができるというそんなコンテンツを Premiere の中で作ることができます。では、早速やってみましょう。まず、この色鮮やかな写真の上にこのムービーを重ねると、ちょっとぶつかりあって両方とも目立だなくなってごちゃごちゃになってしまうのでまずこの写真の色をちょっと直しましょう。 それでは「エフェクト」の項目から「ビデオエフェクト」>「色調補正」>「プロセスアンプ」をドラッグ&ドロップでこの写真に適用します。そうしたら「エフェクトコントロール」でまずは「彩度」ですね、鮮やかさこれをゼロにするとモノクロになりますがこれだとちょっとやり過ぎなので25% 位にしてみましょう。そうすると、元よりはだいぶくすんだ感じですがそれでもちゃんとカラーの具合が分かる感じになっています。そして、加えて「コントラスト」今 100 になっているのを 50 にするとちょっと数段階暗くなったような感じですけれどこんな感じで一応詳細は分かるんですがあまりぱっと目立ち過ぎないような形となりました。では、このような加工を行った中に別のビデオの素材を並べていきましょう。では、まず detail01 をこの上のトラックへ持って行きます。そのままだと画面一杯になってしまうのでスケールをこのように調整します。では、縮めていってかなり小さ目にしてみましょう。今回 10% でやってみます。このプログラムモニターで見るとちょっと小さ過ぎるかなと思う位にしておいた方が全体の空間の中でちゃんと成り立つ場合が多いです。 10% にしたらコツとしてはこの今上下の位置、ど真ん中にいます。上下位置はど真ん中にいますがここにいると、一番画面の歪みが少なくなります。なので、できるだけこのようにVR 中に他の通常のビデオを配置する場合には真ん中付近をおすすめします。さあ、そして位置の辺りですね、これを調整してそうしたら、ここの場所の近くまで持って行きましょう。じゃあ、もう一つ detail02 も同じように持って来て長さを調整して、合わせておきましょう。そして、これも同じスケール 10% にして位置をちょっと調整してこんな感じで、それぞれの場所に配置することができました。別々に動いていますね。では、さらにこれがどこら辺かというのを具体的に示したいのでここにタイトルを追加して引き出し線を作ろうと思います。では「プロジェクトパネル」>「新規項目」>「タイトル」を実行します。そうするとタイトルエディターが起動するのでこれを使いましょう。「ラインツール」ですね。ラインツールを使うと例えば、この動画の上から街中の所までドラッグするとこのような直線を引くことができます。そうしたら、この線ですけれどもカラーは今回白にしておきましょう。 カラー白にして線幅ですね、これが小さく見ていると細く見えるんですが拡大されるとすごく太く見えてしまうので線幅2にしておきましょう。こんな感じですね。では、こちらの時計台の方も同じようにラインツールを使ってこの画像の所から該当する位置まで引き出してやります。そして線幅を2にしてカラーは白にしましょう。そうすると、こんな感じでこれはここの詳細ですよと示す引き出し線が付きました。では、これをここに重ねるわけなんですが特に特別な操作は要らずに一番上のトラックに重ねてやることでこのように追加されます。では、ちょっとこれをプレビューしてみるとこのようになって VR 表示にするとこんな感じですね、この部分の詳細はこれですといった形で、それぞれの位置に空間の中に、このような詳細を示すムービーが配置されています。では、これをさらにこの Premiere のプレビューだけではなくてTHETA のユーティリティで再生してみましょう。そうすると、こんな感じになります。よりダイナミックに動かせますね。こんな感じに他のビューワーで見ても自然な形で空間の中にムービーが溶け込んでいてちゃんと角度の変化によって自然な感じに変わっていきます。 そしてさらにここを拡大してよく見るなんてこともできるのでかなりただ単に写真をぐるぐる回すだけよりも遥かに情報量の多い様々な詳細が分かるコンテンツを作れます。このように VR のムービーは一個の空間だけで関係させるのではなくて、その中にさらに違うビデオを入れてそれをユーザーが好きな方向を見ることによって複数のコンテンツを一度に見られるというそのような使い方もできます。工夫次第で様々なコンテンツが作れるのでぜひとも試してみてください。

VR動画編集入門

Premiere Proではユーザーの動きに合わせて360度全方位見渡すことができるVR(ヴァーチャルリアリティ)動画を編集することが可能です。このコースではVR動画の基礎知識や対応するカメラの紹介、VR撮影対応のカメラで撮影したファイルの下準備やVR空間へのロゴやテロップの挿入、YouTubeを使ったビデオの公開方法などを紹介しています。

2時間01分 (20 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2016年09月14日

このコースは、「オンデマンド」でご利用可能であり、ダウンロードすることもオンラインで見ることもできます。

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