Excel VBAの第一歩、主な概念を知ろう

変数を使ったマクロ

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変数を使ったマクロを作ってみましょう。
講師:
05:44

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このレッスンでは変数を使ったマクロについて解説します。一緒に変数を使ったマクロを作ってみましょう。Excel を起動し新規ブックが表示されている状態です。先ず VBE を起動します。開発タブをクリックし左端の Visual Basic ボタンをクリックします。新規ブックには標準モジュールがありませんのでこの VBE から標準モジュールを挿入します。挿入メニューの標準モジュールをクリックしてください。実行するとモジュール 1 が挿入されます。ではプロジージャを作りましょう。s u b サブと入力しプロジージャの名前を入力します。何でも結構です。Enter キーを押すとEnd Sub が自動的に入力されプロジージャ名の右に空の括弧が入力されます。Tab キーを押します。先ず変数の宣言です。変数を宣言する時はD i m ディムと打ちます。半角スペースを入力して変数の名前を入力します。ここでは A としましょう。半角スペースを入力してAs と入力します。半角スペースを入力し変数の型を指定します。ここでは整数を入れるLong と指定してみましょう。Enter キーを押します。これで変数が用意されました。 これから、この変数に数字を代入してみます。A=100このイコール記号は右辺を左辺に代入するという意味の記号です。Enter キーを押すと変数 A に 100 が代入されました。では、この変数の 100 をセルに代入してみましょう。セル A1 を指定します。セルを指定する時は Range 又は Cells を使います。ここでは Range にしましょう。Range 括弧、ダブルクォテーション A1ダブルクォテーション、括弧閉じセルの中に入っている値は.Value で表されます。ここに変数の数字を代入してあげます。書けたら実行してみましょう。1 度、変数に入れた数字 100 がセル A1 に代入されます。今度は文字列を操作する変数をやってみます。同じようにs u b サブと打ってプロジージャの名前を入力します。同じ様に d i m ディムと打ってから変数の名前を指定します。今度は As String として文字列を格納できる変数を宣言します。変数に何か文字列を代入します。ここでは田中としました。別に田中でなくても構いません。これで変数の中に田中という文字列が入りました。では、この文字列をセル B の 1 に代入してみましょう。 先ほどと同じ様にRange B の 1.Value=B実行してみましょう。文字列が代入されます。最後に2 つの変数をつかったマクロを作ってみます。Sub と入力しプロジージャの名前を入力します。ここではC と D という 2 つの変数を宣言します。dim C As long にしましょう。もう 1 つdim D as longこれで変数つまり箱が 2 つ用意されたことになります。それぞれ変数 C には何か適当な数字を代入します。そして変数 D にも適当な数字を代入します。幾つでも結構です。この変数 C と変数 D を掛け算した結果をセル A の 2 に代入してみます。RangeA の 2.Value=変数 C と変数 D を掛け合わすのですからCxD実行するとここでは 200x2 の計算結果 400 が入力されます。このレッスンでは変数を使ったマクロの解説をしました。

Excel VBAの第一歩、主な概念を知ろう

マクロの自動記録の機能は便利ですが、VBA (Visual Basic for Applications)を使って自分でマクロを作れるようになるには基礎から学習するしかありません。このコースではVBAの概念とその基礎知識から、実務において実際に役立つマクロの作成の仕方まで順を追って解説します。

2時間19分 (31 ビデオ)
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ソフトウェア・トピック
価格: 1,990
発売日:2014年01月13日

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